6/23に開催されたサッポロクリエイティブキャンプにて、フロントエンドの技術概要を紹介。 ・多様化するウェブの用途の中で様々な技術が生まれている ・技術の選択肢が増えている ・Angular・Vue・Reactの役割と使い方 という話のあとで、jQueryの立ち位置に触れた。
政府は外国人労働者に「特定技能」という在留資格をもうける入管法改正案を国会に提出したが、この法案には穴が多い。そもそも「外国人労働者は移民ではない」という定義が意味不明だ。国連の定義では、移民とは「1年以上外国で暮らす人」である。 「特定技能1号」という資格で単純労働の就労ビザを発行し、滞在中に高い専門性が確認されれば「特定技能2号」として実質的な永住権を与えることになっているが、法案には対象業種も書いてない。受け入れ人数も不明だが、「初年度は4万人程度」だという。 こういう異例のドタバタで法案が出てきた背景には、来年の統一地方選挙や参議院選挙をにらんで中小企業の人手不足に対応しようというねらいがあるのだろうが、この程度では焼け石に水だ。2060年までに日本の生産年齢人口は約3000万人減る。毎年4~5万人の移民が入ってきても、その5%程度しか埋まらないのだ。 本質的な問題は数ではない。最
国税庁は来年1月、所得税などの確定申告の手続きにスマートフォン専用画面を開設する。事前手続きを済ませると、パソコンやマイナンバーカードなどがなくても、スマホだけで申告書を作成・送信(提出)できるようになる。 インターネットによる国税電子申告・納税システム「e―Tax」の利用率は法人は8割だが、個人は5割強にとどまる。個人の利用率を上げるため国税庁は、マイナンバーカードが必要だった従来方式に加え、新たにID・パスワード方式を導入。スマホやパソコンでもマイナンバーカードなしで申告できる。ID・パスワードは運転免許証などの本人確認書類を税務署に持参すれば、無料で即日発行される。翌年以降の申告でも、同じものを使える。 2018年分の所得税の確定申告期間は、来年2月18日~3月15日。電子申告は、期間中は24時間受け付ける。国税庁の担当者は「ID・パスワードは、住所にかかわらずすべての税務署で5分程
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