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2023年4月16日のブックマーク (8件)

  • 「実刑3年ぐらいはいくんでしょ」…闇バイトで浮き彫りになった軽薄無知な20代の実像

    強盗事件や特殊詐欺事件の実行犯を、闇バイトで募集された若者が担うケースが目立っている。甘い言葉にだまされる若者がいる一方、犯罪であることを知らされた上で、自らの意思で手を染めるケースも少なくない。特殊詐欺の受け子だと知りながら闇バイトに応じ、大阪府警に逮捕された男は、理由について「ただ、何となく」と説明。一部の若者が持つ犯罪への甘い認識に、専門家は「若いとはいえ、あまりに〝世間知らず〟が多い」と警鐘を鳴らす。 報酬は1回5万円《犯罪ですが大丈夫ですか?》 通信アプリ「テレグラム」に届いた顔も知らない相手からのメッセージには、バイトの中身が特殊詐欺の受け子であること、そしてそれが犯罪であることが明記されていた。《大丈夫です》。特に迷いもせず、すぐにそう返した。 特殊詐欺未遂事件の「受け子」として逮捕された男(22)が後戻りできない道に足を踏み入れたのは、昨年夏のことだった。 地元の沖縄を離れ

    「実刑3年ぐらいはいくんでしょ」…闇バイトで浮き彫りになった軽薄無知な20代の実像
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    naggg 2023/04/16
  • 陸自ヘリ事故 2人の死亡確認 海中でほか3人も確認 捜索続ける | NHK

    陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故で、陸上自衛隊は、現場周辺の海底で損壊した機体の一部を発見したと明らかにしました。また、隊員とみられる5人を確認し、このうち2人を救助して、死亡を確認したということです。 今月6日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島を離陸したあと、橋でつながる伊良部島の北東およそ3キロの地点で消息を絶ち乗っていた隊員10人が行方不明になりました。 今月13日、ヘリコプターが消息を絶った地点から北北東におよそ4キロの海中で、機体の一部とみられるものと隊員の可能性がある人の姿が複数見つかり、16日、「飽和潜水」と呼ばれる特殊な潜り方で、自衛隊の潜水員が確認を行いました。 その結果、陸上自衛隊によりますと、午前8時半ごろ、伊良部島の北、およそ6キロの水深およそ106メートルの海底で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部を発見したということです

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    naggg 2023/04/16
  • 少子化対策で社会保険料を引き上げ 72%が反対 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は15、16の両日、全国世論調査を実施した。政府が3月に発表した少子化対策の案を評価するか尋ねたところ、「評価する」は26%にとどまり、「評価しない」の53%を下回った。 岸田政権は「異次元の少子化対策」を打ち出し、3月末に発表したたたき台には、児童手当の所得制限撤廃や男性育休の取得率向上策などを盛り込んだ。 少子化対策の財源を確保するために、社会保険料を引き上げることについては、「賛成」が18%で、「反対」の72%を大幅に下回った。また、財源確保で増税することについては、「賛成」が24%、「反対」が67%だった。 岸田文雄首相は6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」までに、子ども予算倍増に向けた大枠を示すと表明している。政府は少子化対策の財源について、社会保険料に上乗せして集める案を検討しているが、増税よりも反対の割合が多い結果となった。 岸田内閣の支持率は36%で、3月

    少子化対策で社会保険料を引き上げ 72%が反対 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
  • キャンプ場で倒木 テント直撃で女性死亡 夫は大けが 相模原 | NHK

    16日未明、相模原市のキャンプ場で高さ18メートルほどの木が倒れてテントを直撃し、中で寝ていた29歳の女性が死亡し、夫がろっ骨を折るなどの大けがをしました。 16日午前3時20分ごろ、相模原市緑区の「新戸キャンプ場」で、太さ70センチ、高さ18メートルほどの木が倒れて近くのテントを直撃しました。 テントには、東京 武蔵野市の会社員、中村まりなさん(29)と夫が寝ていて、中村さんは木の下敷きになって胸を強く打ち病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。 夫はろっ骨を折るなどの大けがをしました。 警察とキャンプ場によりますと、中村さんは夫と知人の合わせて4人で、15日の朝からキャンプ場に滞在していて、当時、キャンプ場には9組、15人の宿泊者がいたということです。 「新戸キャンプ場」は道志川沿いにある民間のキャンプ場で、木が根元から倒れていることなどから倒木の原因は根腐れの可能性があ

    キャンプ場で倒木 テント直撃で女性死亡 夫は大けが 相模原 | NHK
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    naggg 2023/04/16
  • 《女子高生2人が“飛び降り配信”》YouTuberピャスカルに悩んでいた新潟のXさんと松戸のYさんを繋げた“自殺願望”「自分の顔が嫌だ」「苦しんだ証を残しているんだ」 | 文春オンライン

    衝撃的だったのは、2人がTwitterで飛び降りる様子をリアルタイムで配信していたことだ。現在は削除された33分23秒にわたる動画には、制服のような服装の少女2人が高所から飛び降りるショッキングな様子が記録されていた。 「飛び降り」をリアルタイム配信 少女のうち1人が「怖い……怖いよ」と何回か繰り返したのち、「大丈夫、行こう」「せーので行くよ?」「せーの」と腕を組みながら後ろ向きで飛び降りている様子が映っている。2人の姿が画面上から消えたあと、“バン”という衝突音が響く。 飛び降り直前の配信動画 その後、マンションの住民男性が倒れている2人を見つけ、110番している。 別の住人男性によると、13日の午前4時ごろは救急車両のサイレンが鳴り響き、警察官や管理会社の社員がマンション入り口に集まり、現場は騒然としたという。 死亡した2人は、それぞれ新潟県に住むXさんと、松戸市に住むYさんだとみられ

    《女子高生2人が“飛び降り配信”》YouTuberピャスカルに悩んでいた新潟のXさんと松戸のYさんを繋げた“自殺願望”「自分の顔が嫌だ」「苦しんだ証を残しているんだ」 | 文春オンライン
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    naggg 2023/04/16
    極東学園天国で、死にたいは生きたいだ、ってあったなぁ。社会を構成する一人として自分に何ができるんだろう。
  • ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」

    年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。 2022年度に開店したガソリンスタンド

    ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 「なぜ右脳と左脳ができるのか?」脳が左右非対称になる仕組みを解明! - ナゾロジー

    「脳は右と左に別れて別々の機能を持っている」 そんな右脳と左脳にかんする話題について、1度は耳にしたことがあると思います。 しかし実は、左右に別れた脳を持つのは人間だけではありません。 サルやマウスといった人間に近い哺乳類は言うまでもなく、ニワトリやゼブラフィッシュなど幅広い脊椎動物たちもまた、右と左に別れた脳を持っています。 さらにショウジョウバエのような昆虫の脳も、右脳と左脳では異なる機能を担当していることが知られています。 地球上に生息するそこそこ高度な動物たちにとって、脳の非対称性はデフォルトと言ってもいい状態にあるのです。 しかし左右のどちらにどんな機能が存在するかは解明が進んでも、どんな仕組みで脳の左と右が決定されているかは謎に包まれていました。 脳は極めて複雑な器官であり、心臓のようにメカニカルな理解を行うのは困難だったからです。 そこで大阪大学の研究者たちはシンプルでありな

    「なぜ右脳と左脳ができるのか?」脳が左右非対称になる仕組みを解明! - ナゾロジー
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    naggg 2023/04/16
    “結果、ショウジョウバエの左脳だけで起きている神経突起の「刈り込み」が脳の左右非対称性の起点になっている可能性”
  • 「木と一緒にキノコを栽培すること」が食糧問題と気候問題をまとめて解決する一手になる可能性

    地球温暖化をい止めるためには、森林の面積を増やして樹木により多くの炭素を吸収させることが必要です。ところが、増え続ける地球の人口を養うためには農地を拡大しなくてはならず、森林を伐採して農地に転換する動きが加速しています。そんな気候問題と糧問題を一挙に解決する方法として、イギリスのスターリング大学で自然科学の名誉教授を務めるポール・トーマス氏らの研究チームは、「森林と一緒にキノコを育てること」を提案しています。 Edible fungi crops through mycoforestry, potential for carbon negative food production and mitigation of food and forestry conflicts | PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2220079120 Growing mus

    「木と一緒にキノコを栽培すること」が食糧問題と気候問題をまとめて解決する一手になる可能性
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    naggg 2023/04/16