2015年4月10日(金)、西鉄天神高速バスターミナル(福岡市)と大宮営業所(さいたま市)を結び、走行距離が1152kmにもなる日本最長の高速バス「Lions Express(ライオンズエクスプレス)」が、5月16日(土)出発便を最後に運行を休止することが明らかになりました。 「Lions Express」は西日本鉄道グループの西鉄高速バス(福岡市)と、西武鉄道グループの西武観光バス(埼玉県所沢市)が共同で、2011年12月8日に1日1往復の運行を開始した夜行高速バス。途中、YCAT(横浜駅)、池袋駅東口、大宮駅西口を経由します。 西日本鉄道によるとこれまでビジネス客や観光、レジャー客を中心に約4万5000人がこの「Lions Express」を利用したといいますが、利用者数の伸び悩みから「これ以上の運行継続は難しい」と判断したそうです。 4月10日現在のダイヤは、上りが西鉄天神高速
ソウル集団万引 副校長が謝罪「韓国の方に嫌な思いさせ大変申し訳ない」 部活動は継続の意向 産経新聞4月10日(金)20時38分 ソウルで集団万引容疑で高校生が検挙されたことについて、謝罪をする埼玉県内の高校の副校長= 10日午後、埼玉県内(宮崎瑞穂撮影) ソウル市内のショッピングモールで「集団万引」をしたとして、日本の高校生22人が摘発された 事件を受け、埼玉県内にある、生徒らの高校では10日夜、副校長が記者会見し、「韓国の方や、これから行かれる方に嫌な思いをさせてしまった。お騒がせして大変申し訳ない」と謝罪した。 副校長によると、韓国遠征に参加したのは当時2年生の36人と1年生1人、ほかに48歳の 監督とマネジャーら計41人。3月23?27日の4泊5日の日程で、ソウル市内の高校クラブ チームとの練習試合などを行った。最終日の27日午前10時半から約2時間、ショッピング モール内で自由
地方議会・議員の役割とは何か 今回の統一地方選は史上最低の低投票率を記録しかねない状況だ。なかでも惨憺たる結果となりそうなのが、地方議員選挙である。5割を大きく割り込むのではと見られている。有権者の多くが投票に行く意欲と関心を失ってしまっているのである。 地方選挙の低投票率の背景にあるのが、有権者が抱える「誰を選んだらよいのか判断がつかない」という切実な悩みである。とりわけ深刻なのが、都市部の有権者だ。当選者1人の首長選とは違い、大人数が当選する議員選は候補者も多数にのぼる。その一方で候補者個々の情報は少なく、しかも、訴えることにそう違いはない。皆、口をそろえて「地域住民のために働く」と殊勝なことを言い、短い選挙期間は誰もがきまって自分の名前の連呼に終始する。 これではどの候補に1票を投じたらよいか判断がつかないのも無理からぬことだ。わけがわからぬまま「もう投票に行くのはやめた!」となって
9月の任期満了に伴う自民党総裁選で、安倍晋三首相の再選を支持する声が同党内で広がっている。昨年12月の衆院選を圧勝し、内閣支持率は高水準を維持しており、「1強」の首相に対抗馬を擁立する動きは現時点で見られない。党内には無投票再選を予測する向きもあるが、景気の先行きや安全保障法制整備の国会審議など、政権運営のハードルは決して低くない。 首相は10日、自民党の谷垣禎一幹事長と首相官邸で後半国会について意見交換。「対決法案もあるから(野党に)足をすくわれないようにしていこう」と語り、安保関連法案や労働者派遣法改正案などの審議を着実に進める考えを示した。 総裁選に関し、二階俊博総務会長は同日発売の月刊誌上で「首相の再選を支持する」と明言。谷垣氏も9日に「幹事長だから、総裁をしっかり支える」と強調しているほか、稲田朋美政調会長も再選支持を表明している。菅義偉官房長官は10日の記者会見で「党三役に
Island hopping: The author on a South Korean junket to Takeshima that got him called into the Ministry of Foreign Affairs. Confessions of a foreign correspondent after a half-decade of reporting from Tokyo to his German readers 日本語訳はこちら by Carsten Germis M y bags are packed, as the song goes. After more than five years as the Tokyo correspondent for the German daily, Frankfurter Allgemeine Zeitung
13万人を笑顔にさせた〝最高にアホの食べ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に
横浜DeNAベイスターズでは、「等身大」の選手を“体感”していただきたく、選手の「等身大」タオルを発売いたします。 約2mの大判タオルに、「等身大」でプリントされた選手たち。昨年好評を博したフォトプリントタオルと同じ技法で作られており、プリントの綺麗さは折り紙つきです。 また、各選手ごとに、ファンの皆様へのメッセージを自書。そのひとことと選手の文字が、選手との距離をぐっと縮めてくれます。 存在感たっぷりのフォトプリントタオルで、選手の大きさを間近に感じてください!!
TOP > ニュース > NPO法人「ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちにワクチンを寄付しよう!」→NPO「寄付なんてするわけねーだろ、職員の給料増やしたわ」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年04月10日 08:25 ID:hamusoku 「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(本部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く