広告に関するnagisan28のブックマーク (6)

  • ゼロ年代のすべて」表1、製作過程3 - superficialchildren

    「ゼロ年代のすべて」製作過程、その3(最後)です。 a) 宇野さんからの要望は地面にゼロ年代的な記号を落書きして欲しいとのことでした。バランスを見るために、まずはタイトルや執筆者等をレイアウトし、落書きが写真にしっくりくるように試行錯誤しながらなんとか一案描いて宇野さんに送付。 b~e) 「落書きを増やして欲しい」との事なので、少しずつ増やしていきます。しかし、画面右上の光が強いために、この部分に合成した落書きが浮いて見える事に徐々に気づき始めます。そして、最初は誤摩化す意図もあって、この辺りからチョークの消し跡のようにうっすらと小泉純一郎の顔を入れ始めました。 f) ただその他の部分についても地面には対象物がないため、合成してもリアリティが出せずに困っていました。そこで、PCのみで解決するのをいったん中止。落書きを紙に描いた物をテーブルに置き、背景を撮った物と同じカメラ、同じアングルでそ

    ゼロ年代のすべて」表1、製作過程3 - superficialchildren
  • 広告屋としてのらもさん - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    今思うと、時代の先を行き過ぎていたようにも思います。時代がやっと追いついてきたかもな、とも思います。 広告屋としての中島らもさんの代表作である「啓蒙かまぼこ新聞」と「微笑家族」。前者は宝島、後者は今はなきプレイガイドジャーナルに掲載されていました。クライアントは、かねてつ品(現カネテツデリカフーズ)。これを許したクライアントも度量があると思うし、得意先、広告制作者、媒体社、そして読者が一緒になって楽しんでいる感じが出ていて、ほんといい仕事だなあと思います。 まずは、若い世代は広告なんて真面目に見ないよ、裏もわかってるよ、という前提があって、広告なんて見てもらえないんだから広告じゃない広告にして、とにかく楽しんでもらいましょう、ということなんだろうと思います。カタチは普通の広告とはまったく違うけど、目的は同じ。企業やブランドに好感や関心を持ってもらいましょう、ということ。そういう意味では、

    広告屋としてのらもさん - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 雑誌が“休刊”するとき: たけくまメモ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091026_sho5_6/ ↑小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm ↑「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館(産経新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091026k0000e040071000c.html ↑小学館:「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊(毎日新聞) http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ↑「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表(朝日新聞) すでに一昨

    nagisan28
    nagisan28 2009/10/29
    正直、Web系での価格が出版系の1/3〜1/2位のコストですむため業界再編の時期に来てるのと、出版メディアもガラパゴス状態になってる危機感を同時に持たないと生き残れない気がする。
  • ZARD新譜 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ZARD、坂井泉水の遺志に基づきシングル発売(BARKS) いまどき歌手が死んでも新譜は出続ける。 司馬遼太郎が死んで10年以上たっても『週刊朝日』の連載は終わらなかったし、藤子・F・不二雄が死んでもコロコロの『ドラえもん』の連載は続いている。連載が終わった「ちびまる子ちゃん」も「サザエさん」も、アニメでは新しい作品が生まれ続けている。また、『ドラゴンボール』の連載が終わるときには、関連企業の調整や重役会議の承認が必要だったと聞いたことがある。もし株式を公開している会社だったらもっと大変だったろう。 90年代以降、(物理的な)作者の死は、作品が終わる理由にはならなくなったということだ。 それを考えると、自分の意思で連載を終わらせたり、バンドを解散させたり、引退するっていうのはもう特権以外の何ものでもない。 あと、上の記事の文章だけど、 スピード感とキャッチーさを併せ持つロック・チューンとし

    ZARD新譜 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    nagisan28
    nagisan28 2009/04/07
    もう、自らの手で幕を引くには、しがらみがおおすぎる…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」

    電通は2月23日、2008年の日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2008年(平成20年)日の広告費」を発表した。 日の広告費は6兆6926億円で5年ぶりに減少(前年比4.7%減)。媒体別では新聞広告費(同12.5%減の8276億円)が大きく減少し、テレビ広告費(同7.6%減の1兆9092億円)も振るわなかった。新聞、テレビ、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費は4年連続して前年を下回った。 一方、インターネット広告費は前年比16.3%増の6983億円と続伸し、総広告費の10.4%を占めた。2009年には初めてインターネット広告費が新聞を上回ると見られる。 インターネット広告の媒体費は前年比17%増の5373億円。なかでもモバイル広告費(同47%増の913億円)、検索連動型広告費(同22.9%増の1575億円)などが伸びた。 衛星メディア関連広告費もBSデジタル放送などが伸

    ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」
    nagisan28
    nagisan28 2009/02/24
    BSデジタル地味に増えてることがびっくりかな。
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