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ブックマーク / fknews-2ch.net (2)

  • 【経済】お金を腐らせるとこうなります。

    11:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/06/06(日) 23:16:50 時は1932年、世界恐慌直後の、オーストリアはヴェルグルという、当時の人口4300人ほどの町でのお話。 それは、住民の失業率9%、町の負債総額一億三千万シリングという、悲惨な状態を立て直すために投入された奥の手だった。 種明かしをすれば、「毎月1%ずつ価値が減って行くお金」というものを発行したのだ。 このお金は、使わずに貯めておくと価値が減ってしまう。 だから皆、進んで次の品物やサービスの注文にお金を使う。 するとそこで、一稼ぎで喜ぶ人が生まれる。 受け取った人もまた、期限が来る前に早く次の人に渡してしまおうとするから、 同じお金が人から人へ、渡されるスピードが早くなる。 こうして早いスピードで実現される仕事の量が増えることになる。 その結果、ヴェルグルでは、わずか1年ほどの間に、住民の完全雇用達成、町の

    【経済】お金を腐らせるとこうなります。
  • ユダヤ系アメリカ人の存在感www

    さて、いろいろあってアメリカに集結してきたユダヤ人。 持ち前の勤勉さのおかげか、長い歴史の中で培った金融ノウハウのおかげか、教育に力を入れた結果か、はたまたYHVHの御加護のおかげか。 兎に角、20世紀初頭のアメリカ経済界において、幾つかの分野で彼らは一定の成功を収めました。 ユダヤ人の苦手分野しかし、その一方で、ユダヤ人たちがどうやっても進出できなかった分野もたくさんあります。 銀行例えば、「銀行」なんかはその最たるものです。 マンハッタンのJPモルガン銀行 いわゆる銀行には、大きく分けて「商業銀行」と「投資銀行」の2種類があります。 「商業銀行」というのは、顧客から預金を預かって、それを投資運用して儲けるタイプの、いわゆる「銀行」という感じの銀行です。 逆に、「投資銀行」の方は、顧客のお金を預かることはしません。投資運用のアドバイスと、株式売買の仲介で手数料を稼ぎます。 で、この商業銀

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