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iPhoneとsafariに関するnak2kのブックマーク (4)

  • iPhoneのSafariでカバーフロー調のアクションを実現する·css-vfx MOONGIFT

    写真は撮るだけでは面白くない。見せ方が重要だ。例えばiPhoneやiPod Touchは液晶の大きさもあって、写真を皆に見せるのに便利なインタフェースだ。だが、ただ写真をリストアップしたり、アルバムに入っているものを見せるだけでは面白くはない。 iPhoneに最適化されたカバーフロー表示を行うJavaScript オンラインに写真をアップロードしているなら、Safariを使ってこんな見せ方も実現できるのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはcss-vfxiPhone用Safari向けのカバーフローアクションだ。 Mac OSXではカバーフローという表示方式がある。写真や音楽を見せるのに向いた、格好のいい表示方式だ。中央にメインの画像を配置し、周囲に前の画像、次の画像を配置する。それをSafariで実現するのがcss-vfxだ。 拡大表示しているところ 反射や左右の写真の傾きも再

    iPhoneのSafariでカバーフロー調のアクションを実現する·css-vfx MOONGIFT
  • iPhone/iPod Touch向けWebサイト向けテンプレート·Webapp.net MOONGIFT

    Webapp.netiPhone/iPod Touch向けのオープンソース・ソフトウェア。iPhone/iPod Touchはモバイルデバイスなので画面の大きさに制限がある。そのためPC向けのWebサイトを表示はできるが、できれば最適化されたWebサイトを提供したい。専用のインタフェースを提供すれば、ユーザ体験がぐっと向上するはずだ。 iPhone向けサイトを構築する際に そんなiPhone/iPod Touch向けのWebサイトを構築するのに使えるのがWebapp.netだ。Webapp.netHTML/JavaScript/CSSで提供されており、iPhone/iPod Touchに対して最適化された、リッチなインタフェースを提供してくれる。 例えばリストにしてもアイコンが付いたリストや少し大きめのサムネイルを表示するのに向いたリストがあったり、最適化されたフォームやボタン配置など

    iPhone/iPod Touch向けWebサイト向けテンプレート·Webapp.net MOONGIFT
  • で、実際のところHTML5でどのくらいのアプリが実装できるのか実験してみた

    少し前のエントリーでも触れた事があるが、「このままHTML5が普及してくれればスマートフォン向けのアプリの大半はHTML+CSS+Javascriptだけで作れるんじゃないか」と感じ始めている私である。 もちろん、そうなるには「規格がきちんと統一される」「まともな実装をしたスマートフォンが十分に普及する」「iPhoneの一人勝ちにはならない」などの条件が満たされる必要があるため、必ずしもそうなるとは限らないが、少なくとも「そろそろキチンと勉強しておいて損はない」技術であることは確か。

    で、実際のところHTML5でどのくらいのアプリが実装できるのか実験してみた
  • iPhoneのSafari対応について - プログラミングノート

    Safari対応サイトを作った際にあまり調べていなかったので、ちょっと調べてみました。OS 3.0から使える機能も増えていて、簡単なアプリならネイティブアプリ作らなくても実現できますね。選択肢が増えるのは良いことです。 ブラウザの仕様 Web標準技術が使えるので、PCサイト開発の延長で作れる。 ブラウザ互換などは気にしなくて良いので、HTML5+CSS3で作りこむのもあり。 制限 リソースの制限 デコード後のGIF, PNG, TIFF 2MBまで デコード後のJPEG 32MB アニメーションGIF 2MBまで Canvas 要素 2MB その他リソースファイルはそれぞれ10MBまで その他制限 cookieサポート Flash, Javaアプレット, SVG(サポートされているようです), XSLTは非サポート サードパーティー製のプラグインは非サポート JavaScript実行時間

    iPhoneのSafari対応について - プログラミングノート
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