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Posted by masuidrive Fri, 24 Mar 2006 10:54:00 GMT 今日、やっと修理に出してた Intel Mac miniが戻ってきました。いやー長い2週間だった。 さて、早速Intel版に移行しよう。でも前回 片付いてないアプリが2つ。FirefoxとSynergy2。 そーいや、Firefoxは三月後半って話だったのにまだ出てないなぁ。これはNightly Build でやり過ごそう。 問題はSynergy2 。最新の1.3.0ではUniversal Binary対応と書いてるのに実行してみたら、Bus Errorで起動されない。 ソースを追ってみたら、lib/platform/COSXKeyState.cppの中でgetKeyMapでKCHRを取得する所でコケている様なので、356行のgetKeyMap(keyMap, g, kchr);をコメント
この文書について † この文書は,ネットワーク経由でキーボードを共有するためのソフトウエアである synergy を日本語キーボードに対応させる方法について書かれています. ↑ synergy 1.2.2 を日本語キーボードに対応させる † synergy については,synergyでキーボード/マウスを共有 に詳しい説明があります. 本家開発サイトで配布されている synergy は,日本語106キーボードの「半角/全角」キー(「全角」キー)に対応しておらず,我々日本人にとっては非常に使いにくいです. そこで,synergyでキーボード/マウスを共有にて日本語キーボードに対応させるためのパッチが公開されています.バイナリも配布されています. しかしながら,最新の synergy への対応はまだのようです.というわけで,公開されているパッチを参考に,2005/6/2現在での最新版である s
最近メンバに影響されて、Synergyを遅ればせながら導入して、びっくりだ。マルチコンソール・マルチOSがこんなに便利だとは。 このアプリは違ったマシンであろうがOSであろうがSynergyのサーバー・クライアント関係が結ぶことができると、サーバー側のマウスとキーボードをクライアント側のマシンに利用できる。たとえば中央のWindowsマシンをSynergyサーバーにして、右にMac OSX、左にLinuxのマシンを配置してSynergyクライアントを立ち上げると、Windowsの右画面をマウスが超えるとそのままMacOS Xにマウスが移動し、Windowsの左画面をマウスが超えるとそのままLinuxにマウスが移るのだ。移った先ではもちろんキーボードが使えるほか(ただしキーマップはその環境独自のものになる)、クリップボードも異機種間で共有できる。 すごい、これは使い始めるとやめられなくなる。
「Synergy」というツールを使うと、1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有できる。つまり、あるPCに接続したマウスとキーボードを使って、ほかのPCも操作できるのである。ここでは、Windowsマシンに接続したキーボードとマウスでLinuxマシンも操作できるようにするための設定方法を説明する。 Synergyでは、共有するキーボードとマウスを接続したPCを「プライマリ・スクリーン」、それ以外のPCを「セカンダリ・スクリーン」と呼ぶ。ここでは、Windowsマシンをプライマリ・スクリーンに、Fedora Core 4マシンをセカンダリ・スクリーンにする。 最初に、http://synergy2.sourceforge.net/からSynergyをダウンロードする。原稿執筆時点での最新版は、Windows用がSynergyInstaller-1.2.6.exe、Linux用がsynerg
Synergy の実行 Synergy は、ひとつのキーボードとマウスを複数のコンピュータを越えて 使用することを可能とします。 そのためには、すべてのコンピュータがお互いとTCP/IPネットワークを介して 接続されている必要があります。 ほとんどのシステムではこの要件は インストール済みです。 ステップ 1 - サーバーの選択 最初のステップは、共有したいキーボードとマウスを選択することです。 キーボードとマウスを備えたこのコンピュータを "primary screen" と呼び、 そのコンピュータでは synergy サーバーを実行します。 すべての他の コンピュータは "secondary screens" であり、synergy クライアントを 実行します。 ステップ 2 - ソフトウェアのインストール 次に、ソフトウェアをインストールします。 適切なパッケージを選択して それをイ
かつて「いつかは一人一台の時代がくる」と言われていたPCだが、いつのまにやら価格もリーズナブルになり、当たり前のように2〜3台のPCが机の上に積み上がるようになってきた。個人的にも、デスクトップとノートを両方所有している人は多いだろう。ちなみに筆者の机の周辺には、現在3台のデスクトップと1台のサーバ、そして2台のノートが置かれており、それぞれにオフィスと地球を暖める仕事をこなしてくれている。 さて、ひとりで複数のPCを使うようになると、困るのが入出力インタフェースの混乱である。ディスプレイに関しては、安価な切り替え機があるのでさほど不便なことはないが、キーボードやマウスまで切り替え可能な所謂「PC切替機」は、安くても2万円程度はするし、接続台数も2〜4台しか対応できないものがほとんどだ。できれば、もっと安価かつ柔軟に、複数のPCを1セットのキーボード、マウスから集中コントロールしたい。そこ
昨日、iMac 用に HHKP 白買ったつってたら、そのエントリで晒したリアルデスクトップ画像を見た typo さんが、「Synergy 使えばいいじゃん」とひとこと。その Synergy ってのは、複数のマシン間でキーボードとマウスを共有するためのソフトだということなのだけど、過去に使っていた CPU 切換機のことが頭にあったので「ハードウェア無しでそんなことできるのか??」と思ったのですが、各マシンにインストールされたクライアントと、サーバとで通信することにより、キーボードとマウスを共有しちゃうってな仕組みらしいです。かっけー。主な特徴としては、 特別なハードウェアいらない 共有するマシンの OS は、Windows や Mac や各種 UNIX ぽい系、なんでもオケ 複数マシン間でクリップボードも共有できる スクリーンセーバが同期 ってな感じで、まさにキタコレ!さっそく Synerg
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