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wicketとtipsに関するnak2kのブックマーク (3)

  • Wicketのtipsメモ - public static void main

    Wicket Wikiをあんまり読んでなかったので、少し読んでみました。その中で個人的に参考になった書き方をメモ。 あと、そのほかのブログやtwitterでの参考になったものも。 Pageのマークアップのファイルを変更する方法 ログイン前とログイン後で変更したかったので地味に困っていました。 WebPageクラスのサブクラスでpublic String getVariation()をオーバーライドして、適当な文字列を返すようにします。 Pageの名前がIndexPage.javaの場合、普段はIndexPage.htmlが利用されますが、getVariationがたとえば"foo"を返した時はIndexPage_foo.htmlが利用されるようになります。 public class IndexPage extends WebPage { public IndexPage(PageParam

    Wicketのtipsメモ - public static void main
  • WicketでURLをStringで取得する方法 - public static void main

    WicketではWebApplicationを継承したクラスのinitメソッドの中で、PageクラスのURLを指定します。 リンクでこのURLを使いたいときには、BookmarkableLinkのようなLink系のクラスを使えば問題ないにですが、メールの時などURLをStringで取得したいときは結構あると思います。 その場合、WebPageクラスのurlForというメソッドに取得したいページのPageクラスとパラメータを渡してやれば、BookMarkableなURLを取得することができます。 public class IndexPage extends WebPage { public IndexPage() { String url = urlFor(IndexPage.class, new PageParameters("id=0")).toString(); } } このとき得られ

    WicketでURLをStringで取得する方法 - public static void main
  • WicketでHTMLを別のディレクトリに配置する - Fuckin’ 殴り書き

    前回の続き。 Wicket-jaのメーリングリストで最近話題になった内容。 WicketはデフォルトではPageクラスに対応するHTMLファイルはPageクラスと同じ階層にある必要がある。というかPageクラスと同じ階層を検索するようになっている。 特に問題はないけど、一般的にはWEB-INFの下に置いてあるのが普通だし、今回はHTML部分は自称デザイナーOが作ることになっているので、javaのパッケージ内をいじられるのはあまり好ましくない。というか彼も.javaやらのファイルがあるところで作業するのは嫌だろうと思う。 なのでHTMLファイルはWEB-INF以下に配置しようと思う。 まずはViewFileLocatorを作成する。 ViewFileLocator.java public class ViewFileLocator extends ResourceStreamLocator{

    WicketでHTMLを別のディレクトリに配置する - Fuckin’ 殴り書き
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