はじめに 何故こんなものを書いてしまったのか・・・orz いつも触っているフレームワークが Angular.js から Angular に変わり、 HTTPClient の戻り値が ng.IPromise から Observable になっていました。 ReactiveX 自体は Android や iOS を開発していた頃に RxJava や RxSwift を通して、名前だけ知ってましたので、RxJS もその辺のものなんだなーという程度の認識で、Angularチュートリアルの知識で Observable を使ってました。 Angular を触っている限り Observable は付いてくるし、 RxJS を知っておけば他の RxSwift とかでも活かせるだろうなと思って、 軽い気持ちで Observable の機能をまとめてみようと思ったのがこの記事執筆の始まりです。 ※途中までやっ