自然が持つ癒しの力 3 Jul 2021 自然が持つ癒しの力って、本当に偉大です。この動画の上高地に行ったときは、その美しさに癒されました。水のせせらぐ音、木々のざわめき、鳥の鳴き声。生きるエネルギーがそこには満ち溢れていました。 Comment → 瞑想 28 May 2021 ヒーリングには色々な種類がありますが、多くに共通しているのがこの「瞑想」です。特に現代人は常に何かを考える癖があるので、そんなフル稼働の脳を休めるために「瞑想」することは大事だと思います。 Comment → 心と体の疲れを癒します 4 Dec 2020 ヒーリングって文字通り心や体の疲れをとり癒やすもので、具体的な手法にはさまざまなものがあるけど、そー言えば・・・友達で霊視できる人いたな〜。。霊視?霊気?どっちかよくわからないけど、タトゥーアーティストの子❣️ フランス人と日本人のハーフ!ちょーかわゆいいい❣️
執筆日時: 2015年5月24日08時48分 バイク:天気がよかったので大洲城に出かけたらなぜか旗振りさせられてた件について(前篇) - だるろぐ の続き。臥龍山荘で大洲城との共通入館券(800円)を買ったとこと、「(大須城は)4時半で札止めですが、大丈夫ですか?」と聞かれる。臥龍山荘に入ったのが3時過ぎ。以外にのんびりしすぎたので、臥龍山荘を出たのはすでに3時半をだいぶ過ぎていた。ちょっとヤバいかもしれない。ちょっと歩みを早める。 肱川沿いをテクテクと歩くこと15分ぐらいかな。川に突き出た森に隠れるようにした天守閣が見える。肱川(ひじかわ)というのは変わった名前だが、これは川に面した高石垣の工事が難航した際に“おひじ”という名前の女性を人柱にしたのが由来であるという。工事が難しいならあきらめろや、というのは現代の価値観なので言わないにしても、死に際して川に自分の名前を付けてくれと頼むとい
日本マイクロソフトと愛媛県が1年に渡って取り組んできたこの協業において、まず特筆できるのが、「愛媛マルゴト自転車道」の取り組みだろう。愛媛マルゴト自転車道は、瀬戸内しまなみ海道を中心に、県下全域で自転車道を整備。愛媛県が「サイクリング・パラダイス」となることを目指す取り組みだ。日本マイクロソフトは、ICTの利活用促進を通じて、これを支援。「愛媛マルゴト自転車道サービスサイト」の構築では、日本マイクロソフトが全面的に支援した。そもそも、愛媛県はなぜ自転車に力を注いでいるのだろうか。 中村 私は、今から5年前の知事選において、公約のひとつに「瀬戸内しまなみ海道を世界に発信する」ことを掲げました。ただ、正直なところ、その時点ではどんな風に世界に発信するのかという具体的なアイデアはまったくありませんでした。 知事に就任して、しまなみ海道をどう訴求しようかと考えていたときに着目したのが、本州と四国の
執筆日時: 2015年5月7日22時18分 GW 最終日は、バイクでお出かけ。前々から行ってみたかった、大山祇神社へ詣でる。GB250 のエンジンがまたかからなくて困ったが(この前バッテリーを交換したばかりなので、始動性が悪いのはどうやらバッテリーが原因ではないらしい)、一度かかってしまえば割とスムーズに走ってくれた。 今治へは、海沿いのルートと山の中を通るルートがあるのだけど、今回は海沿いを選択。海沿いのルートの方が遠回りなのだけど、家の前を走る196号線をずーっとまっすぐ走るだけなので、まだ地元の道になれていない&ナビのないわしでも道に迷いようがないのがメリット(ぁ バイクなう pic.twitter.com/0KOJZ8RkSE — ハロー!!だるやなぎモザイク (@daruyanagi) 2015, 5月 6 景色もキレイだしね。残念ながら行きの午前中は少し曇りがかっていて、少し肌
「日本で唯一、勉強会で刺身が食べられる」とうたう集まりが愛媛県大洲市にある。家の事情で名古屋から大洲に引っ越したエンジニアが始めた会だ。だが、なぜ刺身が出てくるのか。 コンピュータは人間より速く計算でき、正確に記憶する。一方、人間は魚をおろし、ふるまう。食べ、飲み、話す。コンピュータはどれもできない。交流ができるのは人間だけ、そしてコンピュータの仕事をするプロは新たな交流を求めている。 ここに掲げた写真は奇妙である。設備を見ると調理室のようだ。どうもしゃぶしゃぶをしているらしい。だがパソコンが置かれている。しかもデジタルカメラでしゃぶしゃぶの様子を撮影している。しゃぶしゃぶとパソコン。全く関係がない気がする。 この写真は「ゆるふわ.rb」という勉強会の様子をとらえたもの。場所は愛媛県大洲市、会場は大洲市民会館である。発起人である荻野浩史氏によると、ゆるふわ.rbは四国初のRubyコミュニテ
【情報発信】 Twitter : https://twitter.com/yononakafactory Facebook : https://www.facebook.com/NextConexion なぜ、“子ども”なのか? NEXT CONEXION代表 越智大貴 この活動は、子ども・若者が主体となった活動です。 しかし、子どもに選挙権はなく、一見「子どもを選挙の啓発活動に参加させても、意味がないのでは?」と思う方もいるかもしれません。 しかし、僕自身は、この活動は子どもだからこそ意味があると思っています。 実は、子ども達も、全く選挙と無縁というわけではありません。 学校活動や部活動など、 何かを決める際には、多数決など、民主主義的なプロセスを踏むケースも少なくありません。 一方で、この民主主義的なプロセスに対して受ける恩恵は、それほど多くないように感じます。 例えば、本来、生徒の
昨日書いた「【生産性ガタ落ち】フリーランスになって患った病気まとめ」という記事、自分で客観的に読み返してみて、これは「この人、体は大丈夫なのかなぁ」、と思われても仕方ないと思い、私はちゃんと元気です!という記事を書いておきたいと思いますw 病気という程の病気でも無い 腹痛[1月] 花粉症[2月〜4月] 咽喉頭異常感症(ヒステリー球)[5月] カンジタ口角炎[7月] 虫刺され[8月] これだけ並べて書いてしまうと、結構なインパクトがありますよね。何か得体の知れない漢字やカタカナの病名もありますが、どれもそんなに大したものではありません。ありがたいことに、心配をしてメッセージをくれた方もいますが、私は元気です!これだけ病名を書いた後に説得力が無いかもしれませんが、間違いなく元気です! 暇なストレスから、忙しいストレスへ 少しづつですが仕事の方も増えてきて、フリーランスをスタートしたばかりの頃の
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