Language-Integrated Query (LINQ) is the name for a set of technologies based on the integration of query capabilities directly into the C# language. Traditionally, queries against data are expressed as simple strings without type checking at compile time or IntelliSense support. Furthermore, you have to learn a different query language for each type of data source: SQL databases, XML documents, va
Microsoft® SQL Server® 2008 Management Studio Expressなんてものがでてたので早速インストール。 DBの勉強はさっぱり進んでないのですが、ツールだけはとりあえず入れとこうかと。 インストールにWindowsインストーラ4.5が必要だったり、PowerShell 1.0が必要だったりで1時間くらいかかりました。 その後、VisualStudio2008を使ってたらインテリセンスが再び英語になっているのに気が付いた。 以前、VS2008→SP1で英語になったのが再発。 しかたないので再度KB957507 - Loc Intellisense to replace all Loc Int shipped with VS 2008 SP1を当ててインテリセンスの日本語化。
Visual Studio 2008 SP1用の更新KB971092が何度適用しても、成功したと表示するくせに繰り返しWindows Updateに表示されてしまう時の対処法ですが、こちらにある手順を参考にもう少し楽な方法をまとめてみました。Microsoftからの対応を待てない方は自己責任で。 {Program Files}\Microsoft Visual Studio 9.0\Common7\Toolsにあるvsvars32.batのプロパティで、usersに書き込み権を与える。 単体インストーラーをダウンロードする。 起動せずに、展開する(Lhplusとか7zとか.exeアーカイブを解凍できるツールなどで) 展開した中のVS90SP1-KB971092-x86.mspを実行してインストールを実行する 1.の変更を元通りにする これでウチではWindows Updateにも出なくなり
Google Reader がアップデートして、ソーシャル系の機能が強化された。 Official Google Reader Blog: A flurry of features for feed readers 今回のアップデートの目玉は 3 つ。 Send To 機能 - Twitter や del.icio.us との連携 Feeds from people you follow - Follow 機能の強化 Mark all as read の強化 - 古い記事だけ既読にする機能 一つずつ順に見ていく。 Send To 他のサービス (Twitter や Blogger, del.icio.us) に、閲覧中の記事をポストする機能。デフォールトではオフになっているので、設定ページから設定を行なう。 サポートしているサービスは以下の通り。 Blogger del.icio.us d
Google Reader の新機能「Send To」を使って はてなブックマーク へ手軽にブックマークする方法をメモっとく。 設定 Google Reader の Settings リンクをクリック Send To タブをクリック ページ一番下の「Create a custom link」をクリック Name, URL, Icon URL を下記のように設定する Name: はてなブックマーク URL: http://b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&is_bm=1&title=${source}: ${title}&url=${url} Icon URL: http://b.hatena.ne.jp/favicon.ico ブログのタイトルは、「ブログ名: 記事タイトル」の書式にした。これを変えたかったら、「title=${source}: ${title
「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。 http://blog.shibu.jp/article/28983162.html 自分なりにもっと凝縮版を。渋川さんが言っている事全体もその通りとは思うけど*1、もっと簡単で、しかも射程が広い、と自分が思っている事。 渋川さんはちょろっと触れてるだけだけど、自分はこれが最も基本的で汎用的、かつ、ソースをきれいにする原動力となる上にバグをも減らしてコードの汎用性まであげる、コーディングのエンジンみたいなものと思ってる。それは、 「すべてに正しい名前を付けて、そして、正しい名前であることを維持する」という鉄の意志 クラス
Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると
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この内容には私も全面的に賛成で、クラスやフィールド、メソッド、名前空間など、とにかく文字として表れる名前には、必ず、例外なく、正しく誤解のない命名を徹底することが非常に重要だ。 http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50261226.html 先のエントリは、danさん*1やlalhaさんにまで言及いただき大変光栄で、なにより多くの人に読んでもらえた。多謝。 一方で、自分で読み直すと「先のエントリ」は、いくぶん観念的でいまいちよく分からないところもあるかなと思った。というわけで、より実践に結びつきやすいように、「何に気をつければいいのか」「どういう考え方でコードを書けばいいのか」を書いてみる。 lalhaさんがエントリで強調したかったという (1) 適当に書いたコードは後でとても大きな被害をもたらす可能性が高い への包括的な対策であり、 (2) たく
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