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2013年9月17日のブックマーク (3件)

  • あなたがプレゼンに自信を持てない理由 - the.hatenablog.com

    こんにちは、 ファーイーストガジェットのpです。 今回はプレゼンについて・・ あなたはプレゼンテーションが得意なほうですか? プレゼンが苦手だという人は多いと思います。 もし、努力はしているが一向に良くならないとお悩みであれば、それにはちょっとした意識変革が必要だと私は考えます。 それは、 プレゼンテーションは「技術」ではないということです。 プレゼンの良し悪しを決めるのは プレゼンで緊張しないコツだとか、こうすれば失敗しないとか、あるいは見やすいパワポの作り方なんてハウツーをよく見かけますが、私はこうしたハウツーとは距離を置いています。 どれもそれなりの効果はあるとは思いますが、これらのハウツーは質的ではなく、当の意味でプレゼンテーションが上手くなることとは異なるからです。 多くの人は、伝える技術がないからプレゼンがうまくいかないと考えていると思います。 しかし、それは誤解です。 私

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  • 無名の19才の青年が、お金持ち・有名人たちを動かした! その6つのコツ! - ICHIROYAのブログ

    50年以上生きて、サラリーマンとして19年、事業主として12年過ごしてみると、「そいつは眉唾だ」と思えたことも、「案外、真実だったな」と思うことがある。 人間、世間の役に立つ何かを、ほんとうにやろうとすれば、絶対に助けてくれるひとが現れる、っていうことのは、そんなことのひとつだ。 世の中には、お金をたくさんもっていて(あるいは、大きな影響力とか、人脈とかがあって)、理想に燃える若者を助けたいと思っているひとは、現実にたくさんいるのだ。 若いころの自分は、そんな人間が当にいるのか、リアルに感じることができなかった。 また、「ホンキでやる」ってことが、どんなことかもわからなかった。 今朝読んだ、19才のビンセント君の話が、面白かった。 彼の動機は、「人の役に立ちたい」ということではなく、「フィリピンでの職を得たい」という、「利己的な」ことだったのだが、若いうちは、動機が利己的なものでも、ホン

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  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO