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2014年3月28日のブックマーク (3件)

  • ぼくもウンコ漏らしました

    まずはスペック。30代半ば男、都内勤務サラリーマン、仕事中の服装はスーツではない。 ついにおれにもうんこを漏らす日がやってきた。 とは言え先人たちの偉業に比べれば大したことは無い。いや、先人の教えがあったからこそ冷静さを失わずに最小限の被害にとどめられたのかもしれない。 その日は朝からおなかの調子が良くなかったんです。お酒を飲みすぎた翌日はユルくなりがちなおれだけどいつにも増して良くない感じがしてました。何度トイレに行っても30分後にはなんとなく便意をもよおすような状態。朝からもう4回目のトイレ、便意はあるもののもう何も出ない。オフィスを出てトイレまで来たのに手ぶらで帰るわけにはいかないのでタバコでも吸って行こうと喫煙所に向かいました。 喫煙所はうちの会社が入っているビルの一階、裏口を出たところにあります。タバコに火を点け大きく吸い込む。おなか(というか肛門あたり)が気になってなんだかおい

    ぼくもウンコ漏らしました
    nakaji999
    nakaji999 2014/03/28
    不幸中の幸いとはこのこと
  • PowerShell ISE への アドオン ISESteroids を使ってみる - tech.guitarrapc.cóm

    以前紹介した通り、私は 複数のファンクションを含む モジュールなど、ある程度規模が大きいスクリプト開発には Visual Studio 2013 + PowerShell Tools for Visual Studio を利用しています。 Visual Studio への Bring PowerShell support to the editor は果てたのか なぜ ISE でモジュールなど、規模の大きいスクリプトを書かないかというと、デバッグやファイルを横断した操作、プロジェクトシステム、そして Visual Studio での開発に一元化したいためです。 もちろん、さくっとスクリプトを書いたり、実行、デバッグなどは PowerShell ISE*1 を利用しています。 ただ、標準のPowerShell ISE にはスクリプト開発に欲しい機能がまだまだ多くあります。 変数の状態が可視化

    PowerShell ISE への アドオン ISESteroids を使ってみる - tech.guitarrapc.cóm
  • 成長する発想と成長しない発想 | knowledge / baigie

    「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し