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はじめに 現在、自分はPythonから暫く離れてRubyを勉強している。現在のスキルとしては、gemがなんとか書け(これについては、後ほど報告)Railsでアプリケーションも書けるようになったというレベルだ。つまり、Rubyで軽量なアプリケーションならば、自力で作成できるくらいには、なんとか書けるようになった。 よちよち歩きでRubyを歩き始めたという現状として、では実際にRubyはどういう風な挙動をしているのか、というのを理解して、Rubyでのコーディング精度を高めないといけないなーというのは実感しつつある。ただ、同時にこういうときこそ、勉強メモをどんどん書いて勉強していくチャンスだなと思ったりもした。 なぜ学びはじめに文章を残しておいたほうがいいのか 学びはじめは、発見がたくさんある Rubyをいじっていてもそうだけど、慣れないものというのは、慣れないが故に、学ぶことがたくさんある。「
体裁厨 「お♪ ここだけフォント違うくない? それからなんか間隔せまいし。」 用語統一厨 「"お問い合わせ"は"お問合せ"と表記することに決まってるので」 箇条書き過剰 「箇条書きにして。その方が分かりやすいよ。」 物忘れ激しい系 「こここんな仕様だっけ? え、設計書に書いてる? 作成者だれ? オレ? 決めた覚え無いけどなぁ…」 レアケース厨 「UUID? 100%衝突しないと言えない? じゃあダメじゃん。」 ショートカット厨 「Ctrl + Shift + T、Ctrl + Shift + T。あぁそれやるならCtrl + Shift + Rだ。」 遅れてくる系 「なんかここおかしくない? えっもう指摘された? ごめん、もう一回ちょっと説明して」 指摘曖昧系 「なんか分かりにくいなぁ。色付けたりするとかあんじゃん?」 寂しがり 「ちょっとなんか寂しいな。ここ説明書き足したら。いやこれだけ
700億円ほどのお金がかかっているといわれ,why-kaisan.comなんてサイトも作られ巷を賑わせた第四十七回衆議院選挙の投票日が今日でした.投票日と言うことはその後に来るのは開票で,開票と言うことは開票速報がはじまるわけです. 報道各社を見てみますと,各々工夫を凝らした開票速報ページを用意しておりまして,これがなかなかおもしろいということで,その比較でございます. まとめ 長いので先にまとめです. まずテレビと新聞で圧倒的に態度が違います.テレビはあくまで番組の補助だったり宣伝が目的.ウェブページではあまり情報を出したくない様子です.一方新聞各社は トップページ上段,ファーストビューのど真ん中を思いっきり使い,文字通り全面展開といったパターンが多い. フロントエンドの実装から見ると,基本的にグラフが必要な場面ではCSS,日本地図が必要な場面では「画像+mapで部分リンク」か「要素の絶
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