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ブックマーク / kiyokura.hateblo.jp (44)

  • T4でシンタックスハイライトとコード補完 - きよくらの備忘録

    Visual Studio でコードの自動生成などに利用できるテキストテンプレートエンジンT4は、まあ、便利です。が、VS標準のままだとインテリセンスどころかシンタックスハイライトも無い感じで、まるでメモ帳で記述しているかのようです。 というのを先日、嘆いていたら、neuecc先生から啓示が。 @kiyokura Tangible T4 Editor使いましょう— neuecc (@neuecc) January 28, 2015 ほうほう。 ……これか! ということで、さっそく入れてみました。 すばらしい。これで最低限文化的な環境でT4が書けるようになりました。 (こんな感じでメニューが追加されてギャラリーとかもあるようですがよくわかってない)

    T4でシンタックスハイライトとコード補完 - きよくらの備忘録
  • Visual Sutdio から 任意のコマンドラインツールを起動する『Open Command Line』が便利 - きよくらの備忘録

    少し前のことになるのですが(1月20日頃)、我らがMads Kristensen氏が、便利なツール『Open Command Line』をリリースされてました*1。 その名の通り、VSからソリューションやプロジェクトのパスでコマンドラインを開くアドオンです。 インストールしてみる ということで、さっそく入れてみました。 現在(2月4日)はHanselman氏のエントリの時点よりも少しバージョンが上がっていて、コンテキストメニューから起動するツールが選択可能になっていたり、設定画面を起動できるようになっていたりします(Defaultのツールでの実行がひと手間増えたように思えますが、基的にはalt + spaceのショートカットで飛べばいいので気にならないでしょう)。 設定によってカスタマイズできる規定のコマンドラインツールの他、『開発者コマンド プロンプト』と『PowerShell』から選

    Visual Sutdio から 任意のコマンドラインツールを起動する『Open Command Line』が便利 - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2015/02/06
    これは便利そう
  • 大都会岡山うどんAdvent Calendar 2014 一気書き - きよくらの備忘録

    このエントリは 大都会岡山 Advent Calendar 2014の21日のエントリです。前日はハーレムさんの第29回 岡山WEBクリエイターズ「年末スペシャル2014」で話してきたでした。 だれがリーサルウェポンだ。……それはともかく、今年は公私ともにバタバタしてることが多くて岡web全然参加できなかったです。来年は参加していきたいですね。 さて、大都会岡山 Advent Calendar 2014です。実はエントリしたもののネタが全然思い浮かばず……。今から仕込めるネタも無いので、自分の頭の中と手持ちで勝負、ということで。 岡山は讃岐地方にも近いためか、セルフ・フルサービス問わずうどん屋さんはとても多いです。その中かから、私が普段よくいく or 印象に残っている or 頭に浮かんだお店をAdvent Calendar の体で一気に紹介してみたいと思います。 では、張り切ってまいりまし

    大都会岡山うどんAdvent Calendar 2014 一気書き - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2014/12/23
  • DapperのQuery<dynamic>()の戻りをASP.NET MVCのJsonResultでいい感じで返す - きよくらの備忘録

    エントリはASP.NET Advent Calendar 2014 4日目対応エントリです。 小ネタというか完全誰得ネタですが、割と悩んだのでメモがてら。 やりたいこと まとまりきらないタイトルであれですが、やりたいことはそのまんまです。 例えば以下のような結果のレコードを返すクエリをDBに発行したとします。 name age Taro 20 Jiro 25 このクエリ結果をこんな感じのJSON投げ返してやる、というのが目標です。 [ { "name": "Taro", "age": 20 }, { "name": "Jiro", "age": 25 } ] DapperのQuery()の戻りをそのまま返してみる では、実際にやってみます。 まずはDapperを使ってデータを取得して、そのままIList<dynamic>で返すメソッドを作ります。 private IList<dynami

    DapperのQuery<dynamic>()の戻りをASP.NET MVCのJsonResultでいい感じで返す - きよくらの備忘録
  • 今年の秋のASP.NET 関連書籍レビュー、その1:『ASP.NET MVC5 実践プログラミング』 - きよくらの備忘録

    ついこの間まで『ASP.NET MVCの和書が少なくて辛い』とか言っていた記憶があるのですが、今年は状況が変わりました。素晴らしい。この秋、ASP.NET関連の和書が3冊、発売されました*1。 そのうち、最初に発売されてた 『ASP.NET MVC5 実践プログラミング』についてご紹介したいと思います。 『ASP.NET MVC5 実践プログラミング』 ついにASP.NET MVC5をガッツリと扱った書籍が9月に発売されました。著者はASP.NET関連の書籍を多数執筆されている山田祥寛氏。 ASP.NET MVC 5実践プログラミング 作者: 山田祥寛出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2014/09メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る とても幅広いトピックス 目次はこちらで確認できますが568ページと相当なボリューム。少しずつ読み進めてようやく一通り目を通すこと

    今年の秋のASP.NET 関連書籍レビュー、その1:『ASP.NET MVC5 実践プログラミング』 - きよくらの備忘録
  • C# の自作アプリからHipChatのルームにメッセージを投稿する - きよくらの備忘録

    先日に続きHipChatネタ。 HipChatのサイトやドキュメントをつらつら見ていると、APIで結構いろいろな操作ができるっぽいというかブラウザやクライアントアプリからできる大半の操作はできそうな勢いなことを知りました*1。 HipChat REST API Version 2 Documentation そしてここを見ていると純正/サードパーティー製入り混じりつつも各言語向けのSDKというかラッパーというかがリストアップされていて、その中には.NET向けのものもありました。今回はその一つ、Hipchat-CSを利用してHipChatの特定のルームにメッセージを投稿するサンプルを、ASP.NET MVCで軽く作って試してみました*2。 Hipchat-CS とは 先ほど説明したように、.NET向けのHipChatのAPIのラッパーです。現在の最新?である、HipChat REST API

    C# の自作アプリからHipChatのルームにメッセージを投稿する - きよくらの備忘録
  • Visual Studio Online と HipChatを連携する - きよくらの備忘録

    マイクロソフトのオンラインプロジェクト管理&リポジトリサービスである『Visual Studio Online (旧称:Team Foundation Service)』と、Atlassianのチャットサービス『HipChat』を連携させる設定を試してみました。 とても簡単だったので、紹介してみたいと思います。 VS Onlineには Team Roomがある、がしかし… Visual Studio Online(以下 VS Online)には、開発者同士のコミュニケーションツールとしてTeam Roomというものが存在します。チャット形式で開発者どうしがコミュニケーションをとれるだけでなく、ビルドの終了通知やプルリクエストの通知など、TFSの各種イベントをフックして通知を行う機能があります(Team Roomについての詳細は次のドキュメント『 チーム ルームでの共同作業』などを参照)。

    Visual Studio Online と HipChatを連携する - きよくらの備忘録
  • knockoutとMappingプラグインとlocalStorageは相性がいいかも - きよくらの備忘録

    knockout.jsとそのプラグインのMapping(knockout.mapping)の組み合わせはすごく便利ですね。このあたりの詳しい話はしばやん先生のこちらのエントリを参照。 Knockout.js の Mapping プラグインを使ったら凄く捗った件 - しばやん雑記 localStorageとも相性バッチリ つまるところ、knockout.mappingは以下の二者の間で相互変換をサクッと行ってくれます プレーンなJavaScriptのオブジェクト(及びそのJSONな文字列) (バインド可能なようにObservableなメンバで構成された)ViewModel JSONとの相互変換も楽なので、RESTなWEB APIとのやり取りをスムーズにこなしてくれるのはもちろん、例えばフォームの内容をlocalStorageに出し入れする時などもすごく楽にできました。 例えばこんなフォームが

    knockoutとMappingプラグインとlocalStorageは相性がいいかも - きよくらの備忘録
  • AutoMapperを使ってオブジェクトを詰め替える - きよくらの備忘録

    日、ASP.NET MVC Do's and Dont's / Best Practices というまとめ記事が上がっていました*1。 その中の一つ(少し古い記事ですが内容は大変に有用だと思います)の12 ASP.NET MVC Best Practicesを見ていたら、 DomainModelからViewModelに詰め替える時には退屈だしエラー積み込むかもしれんからバカ正直にコード書かずにAutoMapperとか使おうぜ(超訳) とか書いてあるのを見つけました。 AutoMapper、そういえば以前どこかで割と普通なお方がお話されてた資料を見た記憶があるなぁ、と思いだしつつ*2、試してみることにしました。 AutoMapperとは? AutoMapperとは、その名の通り(?)、オブジェクト同士を自動でマッピングしてくれるライブラリです。 以前はCodePlexで開発されていましたが

    AutoMapperを使ってオブジェクトを詰め替える - きよくらの備忘録
    nakaji999
    nakaji999 2014/09/17
    おお、これは超便利そう!
  • GitBucketをAzure WebSitesで動かしてみた - きよくらの備忘録

    昨日のエントリでは、IaaSであるAzure 仮想マシン上に立てたUbuntu にGitBucketを入れて動かしてみました。 単純に仮想マシンで動いているUbuntuなので取り立てて難しいことは何もないですが、どうせならもっと楽に、PaaSで動くと楽ですよね。 AzureはどちらかというとPaaSがウリ*1のクラウドです。またAzureのPaaSの一つ、Web Sitesでは、今年の4月くらいからJavaも動くようになりました。 実は昨日、ちょっと試してみた時はうまく動かなかったのですが、今日動かしてみたらさくっと動いたのでちょっと手順を書いてみます。 ※最近はまったくJava触っておらず完全にド素人状態なので、突っ込み等あればぜひお願いします。 1.Azure WebSitesを新規に作成する Azureの管理ポータルにログインし、新しいWebサイトをカスタム作成で作成します。 2.構

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    nakaji999
    nakaji999 2014/09/01
    やろうとしてできなかったやつだ。さすがきよくらさん!
  • Azure仮想マシン(Ubuntu)でGitBucketをホストしてみる - きよくらの備忘録

    昨日の岡山Git勉強会 201408にて、GitBucketをいじって遊んでいました*1。 導入が簡単だとは聞いていたのですが、Azure上に作成したUbuntuでさくっと動きました。 1.GitBucket とは GitBucketとはオープンソースで開発されている、GitHubのクローンです。 https://github.com/takezoe/gitbucket ググるといろんな記事が出てくると思うので、GitBucket事態の詳細を知りたい方は探してみてください。 2.Azure上に仮想マシンを作成 Azureのポータルから仮想マシンを作成します。 ギャラリーからUbuntu Server 14.04 LTSを選び、適当にインスタンスを作成するだけでOK。 インスタンスのサイズは運用とかお好みに合わせて。インストールしてちょっと試すだけならとりあえず最少(Basic/A0)でも問

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  • Visual Studio 2013 Update 3 の ASP.NET 周りの変更まとめ - きよくらの備忘録

    Visual Studio 2013 Update 3 がRTWしました。 ダウンロードはこちらあたりから。 オフィシャルなアナウンスとしては下記あたりになると思います。 Visual Studio 2013 Update 3 の全体的な話: Visual Studio 2013 Update 3 RTM Available - The Visual Studio Blog - Site Home - MSDN Blogs ASP.NETほかWeb周りの変更・改善の話: Announcing new Web Features in Visual Studio 2013 Update 3 RTM - .NET Web Development and Tools Blog - Site Home - MSDN Blogs ASP.NET及びWEB開発関連の更新 せっかくなので(?)、前述の A

    Visual Studio 2013 Update 3 の ASP.NET 周りの変更まとめ - きよくらの備忘録
  • ASP.NET MVC : 組み込みのヘルパを使わずにバリデーションのメッセージを取得する - きよくらの備忘録

    確認環境:ASP.NET MVC 5.1(VS2013) ビューに対して何らかの検証エラーを返した際、当然ですがビューではその内容を表示してあげることになると思います。 スキャフォールディングで作成したビュー等で利用されている通り、組み込みのHTMLヘルパを利用して簡単に表示することもできます。また自分でHTMLを一から組み立てて出力したり、オリジナルのヘルパを作成することも可能です。 組み込みのHTMLヘルパを使う場合 ASP.NET MVCでは、バリデーションの結果を表示するために、以下のヘルパが用意されています。 Html.ValidationSummary Html.ValidationMessage Html.ValidationMessageFor<> 例えば、コントローラーから以下のようにエラーを設定したとします。 public class HomeController :

    ASP.NET MVC : 組み込みのヘルパを使わずにバリデーションのメッセージを取得する - きよくらの備忘録
  • ASP.NET Identityのカスタマイズ-既存のユーザ情報を使っての認証 - きよくらの備忘録

    ASP.NET MVC 5になって、認証のインフラとしてASP.NET Identitiyが登場しました。今までのMembership Providerと比べてかカスタマイズもし易く、使い勝手の良いところが素敵です。 ちょうど、『既に別システムで運用されている独自のユーザー情報をそのまま利用し、アプリケーションのユーザー認証を行う』という要件で実装する機会がありました。せっかくなので要点を抜粋したサンプルをgithubにおいてみました。 kiyokura/AspNetIdentityCustomStoreSample 以下に、ポイントを軽く紹介してみたいと思います。 概要 基的には、@okazuki さんの ASP.NET Identityカスタマイズに挑戦 で取り上げられているサンプルそのままです。ですので、差分となるポイントを中心に(というかそこだけ)を紹介しようと思います。 ポイン

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  • オープンセミナー岡山の資料・ビデオが公開されています - きよくらの備忘録

    もうひと月前になってしまうのですが、例年通り、オープンセミナー2014@岡山が開催されました。 私も例年通りスタッフの一人として参加させていただきました。 今年は最終集計で参加者165人と、過去最大に迫る参加人数となりました。ご来場いただいたみなさん、講師のみなさん、ありがとうございました。 当日のセッション資料とビデオ そして現在、当日のセッション資料とビデオが公開されています。当日のセッションは、講師の皆様のおかげさまをもちまして、「フロントエンドとサーバサイド」というテーマに沿いつつもバラエティに富み、とてもクオリティの高いセッションばかりだったと思います。 どれも一見の価値ありの内容だと思いますので、当日ご参加いただい方もそうでない方も、是非、ご覧ください。 セッション1:パソコンは私たちのもう1つの目-見やすく、聞きやすいWebページづくりにぜひご協力を!- 講演者 毛並 みけ

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  • プロ生でWEBフロントエンド開発ツールのお話させていただきました - きよくらの備忘録

    6/14(土)、愛媛県松山市にあるサイボウズさんの松山オフィスにて開催された、『プログラミング生放送勉強会 第29回@サイボウズ株式会社 松山オフィス』に参加させていただきました。 また、『無償版Visual StudioでいろいろWeb開発』というタイトルでお話させてただきました。ニコ生の方のコメントは再確認できていないのですが、割とポジティブな反応を頂けていたような印象があります。ありがとうございました。 当日のセッション資料はこちら。 無償版Visual StudioでいろいろWeb開発 from Narami Kiyokura Visual Studioというと、.NET等の"マイクロソフトのプラットホームに依存したプロダクトを作成する為の環境"と認識されている事が多いのではないかと思います。 しかし最近、特にWEBアプリケーション開発為のツール・機能群においてはむしろ"OSSやW

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  • Web Essentials 2013 がVS2013 Express for Webでも使えるようになっていた件 - きよくらの備忘録

    Express版でもWeb Essentials 2013が利用可能に! 日知ったのですが、WEB開発用のVisual Studio 2013用超便利拡張機能である「Web Essentials 2013 」が、有償版(Pro以上)だけでなく、無償版の Visual Studio 2013 Express for Webでも利用できできるようになっていました。 Web Essentials 2013 for Update 2の詳細はこちら 調べてみると、5月15日にリリースされた『Web Essentials 2013 for Update 2』のバージョン2.1からそうなった模様。 Mads Kristensenがblogでもアナウンスしていました。: Web Essentials on Visual Studio Web Express これで、無償版である Visual Studi

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  • TypeScript 1.0 リリース - きよくらの備忘録

    米国サンフランシスコで開催されているイベント、Build 2014にて、TypeScript 1.0のリリースがアナウンスされたそうです。 TypeScript 1.0 Released! #bldwin #decode14— Akira Inoue (井上 章) (@chack411) 2014, 4月 2 各種ダウンロード Node.js用のコンパイラはnpmからインストールできます。 Visual Studio用は単体アドオンのVisual Studio 2012用と、Update 2 RCに含まれる形のVisual Studio 2013用でわかれています。 TypeScript Tools for Visual Studio 2012 Visual Studio 2013 Update 2 RC Visual Studio用のアドオンは以前までと同じく、どちらもコンパイラ単体とし

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  • WebStorm 8.0でTypeScript開発を試してみた - きよくらの備忘録

    JetBrainsの Web開発 IDE*1、WebStorm 8.0がリリースされました。 WebStromもTypeScriptに対応しているという話は聞いていたのですが、WebStrom自体をほとんど使ったことがありませんでした。 先日8.0がリリースされたとのことなので、せっかくなので、手探り状態ですが少し試してみました。 WebStormの入手とセットアップ WebStormは有償の製品ですが、30日間の試用ができます。 試したい方は以下から自分のプラットホーム向けのものをダウンロードしてセットアップしましょう。Win/Mac/Linux用があります。 http://www.jetbrains.com/webstorm/ (なお、ライセンスを購入される場合はサムライズムさんが正規代理店として取り扱っておられますので、こちらを参照のこと。WebStormJetBrains製品の中

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  • 詳細設計書とコーディング用紙と - きよくらの備忘録

    「詳細設計書F**k」「SIer、Sxxt」的なお話は定期的に(日常的に?)ネットやTwitterのタイムラインを賑わせているように思います。つい先日もそんな感じのblogエントリが少しバズっているのを目にしました。 よくdisられる感のある詳細設計書*1。これは作られるのでしょうか。必要だから?ではなぜ必要? 『最近の開発では詳細設計書は必要ない』というニュアンスの発言も耳にします。では昔は必要だったのでしょうか。そもそも何のために生まれたのでしょうか。 ……話しは変わりますが、今私はちょうど、年度末のアレコレでとても現実逃避したい気分だったりします。ということで、気分転換に、昔のことを思い出しながら与太話を書いてみたいと思います。 これから書くお話は、以前 ― 正確な時期は覚えていませんがおそらくは10年前くらい ― 私がSIerに勤務していたころ、今でも尊敬している大先輩のエンジニア

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    nakaji999
    nakaji999 2014/03/10
    ずいぶん昔の時代の話は飲み会の席でえらい人から聞いた気がするw