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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (8)

  • 夫婦の悩み「子供が欲しかった」「もう一人子供が欲しかった」16.8%(前年比3.4%増) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そろそろ団塊Jr.のボリュームゾーンも出産が厳しい年代に差し掛かり、これらの世代の未婚率がこれ以上は減らない&子供のいない夫婦の割合が増加している中で、意識調査をやってみるとひっそりと「子供が欲しかった」という後悔が増えております。もう「わかいころに産んでおけば」みたいな後悔が役に立たない年齢に差し掛かって、ようやく孤独や寂寥感、次に何かが続かない虚しさという現実に気づいたのかもしれないんですけど、暫定値とはいえ夫婦6組中1組が子供がいないor少ないことに悩んでいるというのは仕方のないことだと思うんですよね。 結婚斡旋サービス系ではこの手の意識調査を経年でやっておるわけですが、私も(戸籍上は別として)一人っ子として育ちましたので兄弟のいない寂しさというのはありました。 42歳になってみて、家内がいて、子供のいる生活ということのありがたさは骨身に沁みて感じるところである一方、子供がいないとい

    夫婦の悩み「子供が欲しかった」「もう一人子供が欲しかった」16.8%(前年比3.4%増) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nakaji999
    nakaji999 2015/07/07
  • 「いい歳なんだから本ぐらい読もう」と考えた人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    と言いつつ、世には悪いことやって逮捕されて獄中で千冊を読んでも相変わらず微妙な堀江貴文みたいな人も居ますが、先日、畏友の中川淳一郎さんと漆原直行さんとで『読書で賢く生きる。』というを上梓しました。 要するにどんな内容なのか? については、エッセンスの一部がなぜかCakesに連載されるという惨事が発生しておりまして、こちらをご一読いただけると助かります。 みんな、に肯定されたがっている――vol.1|中川淳一郎/漆原直行/山一郎|読書で賢く生きる。|cakes(ケイクス) https://cakes.mu/s/u7uL2 なお、序盤でいきなり 山 でも、〝愚者〟は読まないと思うわけですよ。 中川 いや、愚者もを読みますよ。バカなを! 山 そう。つまり彼らはダマされるべくしてダマされてるわけじゃないですか。 とまったく噛み合ってない鼎談になっていますが、それは気のせいです。す

    「いい歳なんだから本ぐらい読もう」と考えた人のために - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nakaji999
    nakaji999 2015/04/14
    背伸びせずに、OSSANがんばるわ。 “本の良し悪しを見繕うことができるのは、ある程度本を読みこなして、他の本と比較することができるだけの知的なバックグラウンドがあってこそです。”
  • 鳩山由紀夫さんが本当にクリミアの親ロシア地域に行ってしまった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そもそも何をしにいったのかが良く分からないんですが、とりあえずクリミアに鳩山由紀夫元首相が赴いたようです。 「鳩山氏を首相にした民主党は反省を」 クリミア入りで自民・高村副総裁 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150311/plt15031111490008-n1.html 鳩山氏のクリミア訪問「軽率で遺憾」…菅長官 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150311-OYT1T50058.html 鳩山元首相のクリミア訪問「国益を害す」 自民・高村氏 http://www.asahi.com/articles/ASH3C3Q7LH3CUTFK001.html もはや「ネタとして面白い」というレベルを超えていて、なんだかなあといったところなのですが、各紙一斉に鳩山さんのやらかしは記事にしているものの、誰の手引

    鳩山由紀夫さんが本当にクリミアの親ロシア地域に行ってしまった - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    nakaji999
    nakaji999 2015/03/13
    “どういう事情があれ迂闊としかいいようがなく、日本にとってはかなり本気で迷惑なことだろうと思います。”
  • さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さすがはさかもと先生である…。 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol 過去、国際線で外人家族の赤ちゃん号泣にキレた外国人が騒いで機中逮捕されたり、乗客同士のトラブルで口論から殴り合いに発展という現場を何度も目撃した私としては、JAL(日航空)を含め日の航空会社というのは何と心が広いのだろうと思うのですね。 実際、私も何度も赤ちゃんを飛行機に乗せ、また気圧の影響で耳が痛いのか、家内がお乳をあげても泣き止まないという経験をしているので、実に心の痛むところではありますが。最近では、長男がシートベルトをしたがらないで泣くので大変です。 もうこのあたりは、子供がいるかいないかで赤ちゃんの泣き声への受容性は大きく異なるものだろうと思います。電車でも騒ぐしね

    さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 池田信夫、自らのメールアカウントを乗っ取られ今日も見事な醜態を晒す - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが池田信夫せんせが、またやらかしました。 どうも池田信夫のgmailアカウントがパスワードハックされて乗っ取られたようで、恐らく愉快犯と思われるクラッカーさんが池田信夫を騙ってほうぼうに「金送ってくれ」のクソメールを配信している模様です。さすがは池田信夫、時代の最先端すぎます。もはやソーシャルオレオレ詐欺みたいな状態で、なぜこうも池田信夫はいちいち面白いのでしょう。 <起> googleからいきなりアカウントを停止され怒り狂う池田信夫 googleから信夫gmailアカウントを停止されたと勘違いした池田信夫、怒りの矛先を素直な心で真正面からgoogleに向けて怒りゲージMAX状態で真っ赤となっております。 「これじゃ危なくてgmailは使えない」とか言ってますけど、危ないのはお前のパスワードだ池田信夫。 <承> 池田信夫、対処方法が分からず途方に暮れる どうやらgmailを主力で使って

    池田信夫、自らのメールアカウントを乗っ取られ今日も見事な醜態を晒す - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • インターンを無償のバイトで”使える学生選別の機会”と思ってる馬鹿ベンチャーの経営者ちょっとこい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ええと、就職活動が大変なのは、確かに学生の悩みだし、良い会社に入りたいけどその窓口がなかなか開かない、どうしたらいいのかずっと考えている状態であることは間違いないです。でもだな、いかにもなベンチャー企業が、その将来性やブランドを過剰に喧伝して学生を惹きつけ、無料、あるいはバイトにも満たない賃金で結構キツい働かせて、ヘバる学生が出ると「根性が足りない」とか平気でブログやtwitterで書くのは、それブラックなだけだから。 ベンチャーは深夜労働当たり前、働き倒して当然、だから成長企業なのだとか言ってるベンチャー経営者は、搾取とか傲慢という以前に問題外の駄目な奴認定するほかないです。働きたい学生の、足元を見ているだけ。そんなのインターンじゃないですよ。ブラックリスト作って飯田橋に駆け込みたいぐらいです。 派遣社員切りとか他の会社の人事労務のありようは一丁前に批判したり笑ったりしているくせに、ある

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  • 会議や打ち合わせを潤滑に行うために心がけていること10個ぐらい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    会議にもいろいろあるし、打ち合わせといっても指示を出すだけとか様々な性質があるのだが、ここにきてこの手のタスク管理の方法を変えてみたところかなり仕事の進め方が楽になった。 いままでは、重要な用事順に並べて上から処理するような感じだったのだが、仕事の大きさというか粒度を整理するようになってから、それなりに仕事の質が上がったような気がする。気がするだけで上がってないのかもしれないが、それでも効率は良くなって捌きはより良くなったのは間違いない。 1. 大目標をあらかじめ決めておく 当たり前のことだけど、人と会うのはその人とこちらとお互いに「これを実現しよう」「そのためには…」というコンセンサスがある場合がほとんど。ただ何となく会うというのはあまりない。先方も、何らか理由があってアポを取ってくるし、こちらも用事があるから会いに逝く。 だから、最終的に先方とこういう取り組みになるようにしよう、という

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  • 苦しいときほど、目標を定めて人とたくさん会おう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    期が明けて、やっぱり厳しい事態に直面している人々がちらほらと。 「時間をかければ解決する」類の問題であれば、嵐が過ぎるのを待って頭をすぼめていればどうにかなるんですが、そうではない問題、場当たり的には就職とか借金とか、長期的には業界の衰退とか技術の陳腐化とか、自分が動かなければどうにも解決しないもんであれば、そうと割り切って、気力・体力を振り絞って前に向かって歩かなければどうにもならんのは当たり前ですね。 困難なときに布団被っちゃう人は、人としてアリだと思います。信頼できる人ほど、そういう状況に陥りやすいし、難局に足がすくむのは、当然だと感じます。火事だ! といわれて、逃げる前に現実逃避してしまうのは、客観的に見れば笑ってしまうけど、当事者からすると怖いわけですからね。 現実に向き合う恐ろしさというのは、いつだって大変ですけれど、この足が動く限り、目標・目的を定めて歩くことだけが現実の問題

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