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ブックマーク / 84zume.wordpress.com (3)

  • サーバー側でExcelを作ってみる(EPPlusで)

    備考 NPOIはver.1.3からOpenXML対応するらしいです。 ExcelCreaterはアドバンストソフトウェアの製品です。 CodePlexでも似たような話題があがっていて、こちらはたくさんのライブラリーが列挙されています。 CodePlex: Create Excel (.XLS and .XLSX) file from C# 今回はこの中で、開発が一番活発そうなEPPlusを選択してサンプルを作ってみようと思います。 2.インストール Nugetでインストールできます。CodePlexからはサンプルアプリケーションが一緒に入っているソースコードをダウンロードすることができます。 3.実際に使ってみる 3-1.こんなファイルを作ってみます 表やフィルターや簡単な計算式やグラフを含んでいます。 3-2.コードの抜粋 サンプルコード全体はgithubに載せますが、一部抜粋して解説し

    サーバー側でExcelを作ってみる(EPPlusで)
  • Pesterマニュアル PowerShellによるユニットテスト

    0.前置き この記事はPowerShell Advent Calender 2012の17日目のエントリーです。 前日は@Chukiさんの「Active Directoryの管理なら 7/R2以降を使いましょう^^」でした。 今回は、PowerShellのユニットテストの内容を書こうと意気込んでいましたがなんと@fsugiyamaさんが2011年のAdventCalenderで書いていらっしゃいました。今回はせっかくなので導入編は省いて、マニュアルっぽくまとめてみたいと思います。 0-1.Pesterの紹介 BDDスタイルテスティングフレームワークです。 ・家のサイトはこちらのgithubで。 ・日語だと@fsugiyamaさんのPester – BDD style testing framework for PowerShell。 0-2.コンテンツ マニュアルになるように以下の順序

    Pesterマニュアル PowerShellによるユニットテスト
  • ASP.NET MVCでPDFを出力する(RazorPDF)

    0.前置き 業務アプリケーションでは帳票は重要です。 帳票の種類やその出力方法も多岐にわたると思います。 フォーマットだと、Excel、Word、PDFなどが考えられます。 今回はその一例として、RazorPDFというものを使ってみようかと思います。 1.RazorPDFの紹介 RazorPDFASP.NET MVCのRazor ViewEngineを利用してPDFファイルを出力します。 ViewにはiTextXMLというXMLをPDFに変換するライブラリーを使用します。 もともとSparkというViewEngineにあった機能を移植したものになります。 ぱっと探してみましたけど、ソースコードがどうやら公開されていないですね。 作成したAl Nyveldtさんのブログはこちら→「Introducing RazorPDF」 Al Nyveldtさんが作成したサンプルはこちら→「RazorP

    ASP.NET MVCでPDFを出力する(RazorPDF)
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