タグ

ブックマーク / blog.engineer-memo.com (16)

  • PowerShell 実践ガイドブック の Kindle 版が更新されたとのことなのでアップデートしてみる at SE の雑記

    PowerShell 実践ガイドブックを読みました で投稿を書いた PowerShell 実践ガイドブックの Kindle 版がアップデートされたとのことなので、さっそくアップデートしてみました。 増版されても長らく初版のままだったKindle版ですが、ついに5版の増刷に伴い更新される予定です。10/19以降に再ダウンロードしていただくと更新されますのでご利用くださいー! // PowerShell実践ガイドブック クロスプラットフォーム対応の次世代シェルを徹底解説 吉崎 生 https://t.co/0vdd5ZcyJy — guitarrapc_tech (@guitarrapc_tech) October 18, 2021 以前、Kindle 版で PowerShell 実践ガイドブックを購入していた場合、現時点 (2021/10/21 時点) でアップデートできると思います。 Ki

    nakaji999
    nakaji999 2021/10/28
    お得感がすごいな“アップデートすることで、PowerShell 7 対応の内容の加筆分の確認や、今までは目次が「見出し 1 レベル (章レベル)」までしか表示されなかったものが「見出し 2 レベル (節レベル)」まで表示されるように
  • SQL Server Management Studio を使いやすくするためのカスタマイズ at SE の雑記

    SQL Server Management Studio (SSMS) を使用するために、実施している設定のカスタマイズについてまとめておきたいと思います。 気づいたときにいろいろと追記していこうかと。 スペースの表示 クエリエディタを選択 (フォーカスを当てた) した状態で、「編集」→「詳細」を選択すると、次のようなメニューが表示されます。 (クエリエディタを選択していないと表示される項目が異なります) このメニューから「スペースの表示」を有効にするとクエリエディタ内のテキストにスペースが表示されるようになります。 SSMS のオプション設定 SSMS の「ツール」→ 「オプション」では次のような設定を変更しています。 「テキスト エディター」→「全ての言語」の「行番号」を有効化し、テキスト内に行番号を表示 この設定を有効化することで、テキストエディターに行番号が表示されるようになります

    SQL Server Management Studio を使いやすくするためのカスタマイズ at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2020/05/02
  • 直近の Windows Update の実行状態をスクリプトで取得する at SE の雑記

    Windows10でのWindows Update関連のレジストリについて に記載されている内容になるのですが、Windows 10 / Windows Server 2016 以降で、直近の Windows Update の実行状態を確認する方法を。 イメージとしては、「設定」の次の画面の表示に近い内容の取得方法です。 冒頭で紹介した TechNet フォーラムにも記載いただいていますが、上述の画面の最終チェック日等の情報については、「C:\ProgramData\USOPrivate\UpdateStore」配下の XML ファイルに情報が出力されているようです。 Windows 10 以降の、この辺の更新については USO : Update Orchestrator Service でいろいろな情報を検索することになりますね。 上述のディレクトリには次の二つのファイルが出力されていま

    直近の Windows Update の実行状態をスクリプトで取得する at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2019/08/14
  • SQL Server の簡易モニタリングツール Zaiba2 のプロトタイプを公開しました at SE の雑記

    SQL Server の各種メトリクスを時系列でする確認する必要があり、それを Windows 環境を使用したシンプルな構成で簡易に実行したかったため、Zaiba2 (ざいばつ) というツールを作成しました。 現時点のモジュールは Github で公開していますので、セットアップの際には、このリポジトリのファイルをダウンロードしておいてください。 Zaiba2 Zaiba2 は、SQL Server 2008 以降 / SQL Database に対応しており、次のようなダッシュボードにより、各種メトリクスを可視化することが可能となります。 ブラウザについては Edge ではなく、Chrome を使った方が良いかと。 (Edge だと、期間を変更した場合のリロードが遅い気がするのですよね) Zaiba2 は次のソフトウェアを利用しています。 InfluxDB Chronograf Powe

    SQL Server の簡易モニタリングツール Zaiba2 のプロトタイプを公開しました at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2018/12/03
  • バーコードスキャン関数 (プレビュー) で QR コードの URL を読み取ってブラウザで開いてみる at SE の雑記

    プレビューの機能なのですが、「バーコードのスキャン関数を有効にする」という機能を有効にすると、「ScanBarcode」という関数が使用できるようになり、コントロールを使用しないでバーコードをスキャンできるようになります。 QR コードも読み込めるようだったので、QR コードの URL をブラウザで開くようなアプリを作ってみました。 UI としてはこのような感じで作っています。 QR コードの URL を認識した後に、確認無しに URL を開くのもいまいちかと思って、メッセージボックスのような UI を適当に作ってグループ化しています。 グループの表示の制御については「MsgVisible」という変数を設定しています。 QR コードの読み取りボタンには次のような数式を設定しています。 ClearCollect( Input, ScanBarcode() ); If( IsBlank(Tex

    バーコードスキャン関数 (プレビュー) で QR コードの URL を読み取ってブラウザで開いてみる at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2018/09/20
  • Azure Database Migration Service で SQL Server のオンラインマイグレーションがプレビューで利用可能になりました at SE の雑記

    プレビューではありますが、Azure Database Migration Service (DMS) で、SQL Server のオンラインマイグレーションが利用できるようになりました。 アナウンスはこちら。 Support for SQL Server to Azure SQL Database online migrations Announcing Public Preview Availability of Azure SQL Database Online Migration in Azure Database Migration Service ドキュメントはこちら。 Migrate SQL Server to Azure SQL Database online using DMS Known issues/migration limitations with online

    Azure Database Migration Service で SQL Server のオンラインマイグレーションがプレビューで利用可能になりました at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2018/09/08
  • SQL Server 2017 の自習書シリーズが公開されています at SE の雑記

    SQL Server の学習用コンテンツといえば「自習書シリーズ」ですが、SQL Server 2017 の自習書も公開されていました。 今回も SQLQuality さんが書かれており、今まで同様、とてもわかりやすい内容です!! https://www.microsoft.com/ja-jp/cloud-platform/documents-search で、SQL Server のカテゴリを表示するとダウンロードできます。 日、時点では、 SQL Server 2017 の新機能の概要 SQL Server 2017 on Linux の 2 種類の自習書が公開されており、第三弾としては、「SQL Server 2017 Mahine Learning Services」編を執筆中とのことです。 新機能概要でも、Keras と SQL Server 2017 の ML Service

    SQL Server 2017 の自習書シリーズが公開されています at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2017/11/28
  • トランザクションレプリケーションの基本的な仕組み at SE の雑記

    トランザクションレプリケーションの基的な仕組みを調べたことがなかったのでメモとして。 今回はプッシュサブスクリプションを利用しています。 レプリケーションについては、兄貴 の SQL Server replication overview や SQL Server のレプリケーション から情報を追ってみると良いかと。 最初に注意しておきたい点としては、SQL Server のインストール時に [_SC] (補助文字) の照合順序を使用している場合、レプリケーションの設定でエラーが発生します。 (ディストリビューターの追加でエラーになるようですが。) Collation error when adding distributer 各役割の照合順序については事前に確認しておいた方がよさそうですね。 SQL Server のトランザクションレプリケーションは パブリッシャー (出版社) ディス

    トランザクションレプリケーションの基本的な仕組み at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2017/04/21
    “AlwaysOn 可用性グループ”
  • Mac で SQL Server on Linux を動作させてみる at SE の雑記

    検証用に、MacBook Air を入手したので、SQL Server on Linux を動作させてみました。 Mac 版については、Mac の上で動作させている Docker 上で起動しているものになりますので、Docker 版と同じ認識でよさそうですかね。 Docker のインストール Run the SQL Server Docker image on Linux, Mac, or Windows Mac 版は Docker 上で動作しますので、最初に Docker をインストールします。 https://www.docker.com インストール直後の Docker では、メモリが 2 GB の割り当てになっています。 現状の SQL Server on Linux では、メモリは 3.25 GB 必要になりますので、メモリの割り当てを変更します。 # 今回は 8GB (1 かず

    Mac で SQL Server on Linux を動作させてみる at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2017/03/24
    昨日悩んでたことが書かれてた(
  • 統計情報の自動更新に関する考察 at SE の雑記

    統計情報の自動更新の挙動について自分なりに考えるためのメモになります。 検証しながら試してはいますが正確に挙動を把握できているとは言い難いので考察というタイトルにしています。 Microsoft SQL Server Japan Support Team Blog さんのブログの 統計情報の自動更新が ON の時には統計情報を手動で更新する必要はない? を読んで、以前自分で書いた SQL Server 2008 R2 SP1 で追加された統計情報の自動更新に関してのトレースフラグ でリコンパイルをする必要があったことにつながるのかなと思っています。 ■統計情報の自動更新のタイミング Support Team さんのブログで、統計情報の自動更新によって統計が更新されるタイミングについて おおよそテーブルの 20% に相当するデータが更新されると、そのデータの統計は自動更新の対象になります。

    統計情報の自動更新に関する考察 at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2017/03/23
  • SQL Server 2016 SP1 で変わる Edition 間の機能差 at SE の雑記

    引き続きエディションの選定には、ハードウェアのスペックも考慮する必要が出てきます。 RDBMS の高可用性 SP1 を適用することで、すべてのエディションで、 データベース スナップショット を使用することができるようになります。 以下のような機能については (一部記載していないものもあります)、引き続き Enterprise エディションでのみ使用可能です。 オンラインのインデックス操作 オンラインのスキーマ変更 オンラインリストア オンライン系の操作については、Enterprise Edition のみの機能となるため、オフラインにせずにインデックスのメンテナンスやデータベースのリストア等を実施する必要がある場合は、Enterprise Edition を選択する必要があります。 AlwaysOn 等が使用できるエディション等に変更はありませんので、高可用性環境を作成する場合については

    SQL Server 2016 SP1 で変わる Edition 間の機能差 at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2016/11/29
  • 11/17 の SQL Server の発表について at SE の雑記

    Connect のタイミングで SQL Server の大きな発表がいくつも行われました!! 関連しそうな情報をざっくりと。 Connect(); 2016 の Data Platform 関連の情報については Intelligent Apps & Data から確認することができそうです。 SQL Server 2016 SP1 参考 URL SQL Server 2016 Service Pack 1 (SP1) released !!! SQL Server 2016 SP1 brings new innovation opportunities to software partners What’s New in Database Engine MicrosoftR SQL ServerR 2016 Service Pack 1 (SP1) Announcing the Next

    11/17 の SQL Server の発表について at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2016/11/17
  • SQL Server の名前付きインスタンスのポート解決について at SE の雑記

    久しぶりに SQL Server の勉強を。今日はインスタンスのポート番号の解決について。 今回は以下の環境を使って検証しています。 ポート番号をいろいろと変更してテストを行っていたので、 ? ? ■SQL Server が使用するポートのデフォルト設定 SQL Server のインスタンスには既定のインスタンスと名前付きインスタンスの 2 種類があります。 初期設定では、既定のインスタンスの場合は、デフォルトで [TCP 1433] が使用され、名前付きインスタンスの場合は、 [動的ポート] となり使用されるポートは固定されません。 既定のインスタンスに接続する場合は [サーバー名] のみ 名前付きインスタンスに接続する場合は、[サーバー名インスタンス名] の形式で指定します。 ? ? ■ポートの変更 ポートの設定は、[SQL Server 構成 マネージャ] で設定することができ、デフ

    SQL Server の名前付きインスタンスのポート解決について at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2016/11/04
  • SQL Server の汎用バックアップのテンプレートスクリプトを作ってみる at SE の雑記

    PowerShell ベースですが、SQL Server の汎用バックアップのテンプレートにできそうなスクリプトを作ってみました。 スクリプトは SQL Server BackupSample.ps1 に置いてあります。 基動作としては以下のようになっています。 完全バックアップ / 差分バックアップ / トランザクションログバックアップを実行 バックアップの取得先は既定のバックアップディレクトリ バックアップ取得時に圧縮とチェックサムの確認を実施 完全バックアップの実装の特徴としては、以下となります。 tempdb のバックアップは取得しない tempdbSQL Server のサービス起動時に初期化されるため、バックアップを取得することができません。 そのため、完全バックアップでは取得の除外とするようにしています。 差分バックアップの実装の特徴としては、以下となります。 tem

    SQL Server の汎用バックアップのテンプレートスクリプトを作ってみる at SE の雑記
  • Windows Server 2012 で WSFC が構築可能なエディションについて at SE の雑記

    Windows Server 2012 は今までのバージョンとエディション構成が異なっており、 Standard Datacenter Essentials Foundation の 4 種類のエディション構成となっています。 Windows Server 2012 の購入方法 上記の情報に書かれているように Standard エディションは、Datacenter と同じエンタープライズ クラスの機能を提供します。これらの 2 つのエディションの違いは仮想化権限だけです。 Standard と Datacenter エディションの違いは仮想化のライセンスになります。 そのため、Windows Server 2008 R2 までのエディションによる機能差はなくなっています。 Windows Server 2008 R2 エディションの違い Windows Server 2008 R2 までは

    Windows Server 2012 で WSFC が構築可能なエディションについて at SE の雑記
    nakaji999
    nakaji999 2015/11/20
    なるほど、知らなかった。“Standard と Datacenter エディションの違いは仮想化のライセンスになります。 そのため、Windows Server 2008 R2 までのエディションによる機能差はなくなっています。”
  • SQL Server / SQL Database の開発環境での情報取得のススメ at SE の雑記

    SQL Server では、様々な情報を DMV (動的管理ビュー) で取得することができます。 SQL Database v12 では様々な DMV にアクセスできるようになっているので基似たような情報が取れるかと。 番と開発環境のスペックが大きく離れている場合は、クエリの実行時間等の情報が参考になるかは一考の余地がありますが、それほど離れていない場合には、開発段階で各種情報を取得しておくと有益な情報が取得することができます。 自分でとるのはちょっと!! という方は SQL Server 現状診断サービスのご紹介 もご検討いただければ幸いです。 はい。察しの言い方は気づかれたかもしれませんが、投稿は宣伝です。 弊社診断サービスでは、簡易診断という形で各種情報を取得しながらディスカッション形式で、サーバーの状態を診断する作業についても実施させていただいていますので、「報告書の作成は不

    SQL Server / SQL Database の開発環境での情報取得のススメ at SE の雑記
  • 1