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ブックマーク / directorblog.jp (2)

  • スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ

    スマホアプリ開発現場におけるUI採用の試行錯誤 - ロケタッチの場合 - : LINE Corporation ディレクターブログ
    nakaji999
    nakaji999 2012/04/26
  • 資料作りに便利なキャプチャーツール・加工ツール : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ブログビジネス部の河野です。 説明や提案など資料を作る際に、Webページやアプリケーションの画面のイメージを取り込んだり利用することは多くあると思います。 今回はそのような場面に役立つツールをご紹介したいと思います。 画面キャプチャーツールの使い分け 窓の杜には「画面キャプチャー」、ベクターには「グラフィックセーバ(キャプチャ)」と、キャプチャーツールは、数多く紹介されています。それぞれ、細かいところで特徴に違いがありますので、自分の好みに合わせて使えばいいと思います。 私の場合は、キャプチャ対象がWebページかそれ以外のデスクトップアプリか範囲がユーザー指定か全画面か、或いは、表示されないページ全体部分も含むかキャプチャした画像はファイルとして保持したいか、クリップボードに保持でOKかなどによって、いくつか使い分けをしています。 【1】WebページのキャプチャーWebページの

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