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ブックマーク / kkamegawa.hatenablog.jp (16)

  • Visual Studio 2017でMStestが実行できない場合の対処(System.Runtime, Version=4.1.1.0または依存関係の1つが読み込めないエラー) - kkamegawa's weblog

    二日ほどドはまりしました。Visual Studio 2017(15.7.1)でフル .NETでプログラムを作っていたのですが、ある日からMSTestを使ったUnit testの実行時こんなエラーが出るようになりました。 実行プログラム 'executor://mstestadapter/v2' の呼び出し中に例外が発生しました: ファイルまたはアセンブリ 'System.Runtime, Version=4.1.1.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a'、 またはその依存関係の 1 つが読み込めませんでした。指定されたファイルが見つかりません。 ターゲットフレームワークを 4.5から4.7.2までいろいろ変えても駄目。どうもNuGetからライブラリーを追加してからのようで、プロジェクトテンプレートから作ったような足し算する

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    nakaji999 2018/05/16
  • Visual Studio Team Services CI/CDアドベントカレンダー:ビルド定義作成(1日目) - kkamegawa's weblog

    はじめに チームを作る ソースコードコミット ビルド定義を作る プロセス全体の定義(Processes) ソースコードレポジトリの指定 ビルドキューの指定 Task (ビルド順序) Variable(ビルド定義内で使う値) Trigger(自動ビルド設定) ビルド実行 ビルド中ログ 終了 ビルド結果概要 はじめに この記事はVisual Studio Team Services Advent Calendar 1日目の記事です。 qiita.com 今年もひとりアドベントカレンダーをやってみようと思います。去年はVSTSの全機能を紹介するという方針でやっていましたが、今年はVSTSのCI/CDに絞ってやってみようかなと思います。基的にはTFS2018でも同じ機能が実装されているので、参考にしてください。 全日程やるつもりですが、飛んでしまったらまぁその時はその時で。 チームを作る チーム

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    nakaji999 2017/12/02
  • Windows Server Coreの初期設定を行う - kkamegawa's weblog

    PowerShellだけでやろうかと思っているので、たぶんWindows Server 2012 R2以降じゃないとできないはず。まだやってる最中なので、適宜追記予定。 コンピュータ名の変更 Rename-Computer -NewName 2016tp5 -ComputerName . これで2016tp5というコンピュータ名に代わる Active Directoryドメインに参加する Add-Computer -DomainName CONTOSO -Restart Contosoドメインに参加する。ドメイン参加するための認証ダイアログが表示されるので、適宜入力。-Credencialを指定するとその認証を使ってくれる。 リモート管理を有効にする コマンドプロンプトから Winrm qc PowerShellで Set-Item WSMan:\localhost\Client\Trus

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    nakaji999 2016/05/02
  • Windows 10のbash on Windowsを試す - kkamegawa's weblog

    はじめに blogs.windows.com Windows 10のInsiderビルド14316が公開されました。//Buildで発表されたbash on Windowsも入っています。bashなのでbashそのものの挙動はともかく、Windowsで実際にどう見えるのか確認してみます。ベータなので将来変わると思いますので、その点はよろしく。 インストール 初回起動時のbash.exeはコンソールのストアアプリ(Windows Runtimeを使うアプリ)のようで、ちょっと違います。ご注意。公になるものでは初めてのWindows Runtimeを使ってストアにアクセスするコンソールアプリケーションってことになるんでしょうか。理屈上はできることはわかっていましたが。 まずはプログラムの追加と削除からWindowsの機能で「Windows Subsystem for Linux」を追加します。

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    nakaji999 2016/04/07
  • Azureのサブスクリプションを選択式で変更するPowerShellスクリプト - kkamegawa's weblog

    Azureのサブスクリプションを複数持っている場合、Select-AzureSubscriptionコマンドレットで変更してから操作することになります。ところがサブスクリプション名が長いと打ち込むのも面倒、たくさんあると覚えるのも面倒です。 ということで、現在あるAzureサブスクリプションを読みこんで、選択するというPowerShellスクリプトを作ってみました。 Choice Azure Subscription PowerShell Script 実は最初GUIプログラムで作ろうと思っていたのですが、PowerShellでjson読むのが非常に簡単だということがわかったのであっさり方針変更。私は仮想マシンをよく使うので、次は自動的に仮想マシンを読みこんでオブジェクトに格納するということとかやっておきたいですね。

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    nakaji999 2015/07/06
  • プログラミング.NET Frameworkのkindle版と秀和システムさんのセール - kkamegawa's weblog

    おお、プログラミング.NET FrameworkのKindle版が出て、しかも半額くらいですと。物理はかなり鈍器なので、いつでもどこでも解説の参照ができますね! プログラミング.NET Framework 第4版 作者: Jeffrey Richter出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/07/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 秀和システムさんも技術書のセールをやられています。 もちろんはじめてのTeam Foundation Serverも。レビュー久しぶりに読んだら、いろいろご指摘いただいていますね。ありがとうございます。電子版でページがずれているのは…ごめんなさい。あっさりしているのもページ数とかの都合です(__)。もう少し深堀したになるとそれこそ機能単独で書くこともできるのですが…難しいかなぁ。 はじめてのTeam Foundation Se

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    nakaji999 2015/02/18
  • MSDNのAzure使用枠を無駄なく使う - kkamegawa's weblog

    MSDNにはAzureの使用特典枠があります。2015/1/17現在でこんな感じ。 概要: MSDN サブスクライバー向けの Azure の特典 Professionalで5500円 Premiumで10500円 Ultimateで15500円 使わなかったり、使っても一部だけ…という人はもったいないということで、一か月使っても大丈夫かなーという感じのものをご紹介。 Azure VM やはりこれでしょうか。BASIC A2インスタンスを一か月立てっぱなしにすると、大体1万2千円くらいは行きます。ストレージへのトランザクションもあるので、立てるソフトによってはもう少し行くかもしれません。 BASIC A2だとSQL Server入れたちょっとしたソフト入れても大丈夫です。私はTFSの評価をこのインスタンスでやってます。一万円も使われたくない場合や9時17時だけあればいいみたいな場合はAzur

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  • Visual Studioに統合されるデータベース開発ツール- SSDT - kkamegawa's weblog

    この日記はVisual Studio Advent Calendar 2015の12/8分の記事です。 Visual Studio Advent Calendar 2014 - Qiita みなさんはデータベースの開発にどんなものを使われているでしょうか?番機と検証機のスキーマやデータ比較どうしているでしょう?いちいちSQLを書いて比較したりしていませんか? ストアドプロシージャの開発や、データの定義を行うのにSQL Server Management Studio(SSMS)もいいですが、どうせならVisual Studioに統合されたSQL Server Data Tools(SSDT)を使ってみましょう。SSMSと同様のIntellisenseとともにソース管理もサポートされるので、大変便利です。 新規プロジェクトからSQL Serverを選んでSQL Serverデータベースプロ

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  • PowerShell 4.0でNetwork Adapterをリセットする - kkamegawa's weblog

    Reset Network Adapter for Windows 8.1/Windows Serv ... ドメインコントローラーとメンバーサーバが不通になると、ドメインネットワークとして判定されているNICがプライベートネットワークになることがあります。 プライベートネットワークになると認証が必要になる環境ではつながらなくなるので、適度なタイミングでNICをリセットしますが、今まではGUIかWMIを使ってリセットする必要がありましたが、Windows 8.1以降に付属するPowerShell 4.0ではFunctionが用意されているので、楽になりました。 Enable-NetAdapter 汎用的にするならNIC名を環境から取得する必要がありますが、アドホックなやつなのでこんな感じで。NIC名はローカライズされているので、できればとったほうがいいですね。

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  • MS14-045で問題が起きる環境かどうかチェックする - kkamegawa's weblog

    MS14-045をインストールすると特定の環境でトラブルが起きるようです。 【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある - 日セキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs 問題はフォント情報を格納しているレジストリにフルパスで拡張子otfのファイルが登録されていることのようなので、チェックするPowerShellスクリプトを作ってみました。 私の環境では問題ないなかったので、チェックが甘いかもしれませんが、よければ使ってみてください。特に保証はしないので、使用者の責任において使ってください。MITライセンスでどうぞ。 gist2da502aab323db0de5dd otfファイルがフルパスだったら問題があるかもよーというだけの簡単なチェックです。 (8/17追記) 現在MS14-0

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  • SQL Server 2014の無人インストール - kkamegawa's weblog

    SQL Serverにはコマンドプロンプトからインストールする方法が提供されています。以前SQL Server 2012のときも書いたのですが、SQL Server 2014ではちょっとオプションが違います。 SQL Server 2014 command-line install for TFS ※:使う場合はドメイン名、アカウント名、パスワードを適宜変更してください。 これはTFS用の構成なので、ほかに足りないものがあるかもしれません。また、オフラインの環境では/UpdateEnabled=0,/ERRORREPORTING=0にしたほうがいいかと思います。照合順序も変えてください。 SQL Server 2012にはSSDTが含まれていたのですが、SQL Server 2014には含まれていません。2012時代のバッチを用意していた場合、FEATURESからBIDSを削除すればいいは

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  • TFS向けにWindowsをコマンドで構成する - kkamegawa's weblog

    TFSをインストールする場合、IISや.NET 4.5の構成を行う必要があります。機能の追加と削除でやってもいいのですが、いちいちUIでやるのは面倒ということで、PowerShellでやってみましょう。ちょっと長いですが、これだけ入れておけばたいてい大丈夫です。 Install-WindowsFeature for TFS これはWindows Server 2012用ですが、たぶんWindows Server 2012 R2でもあまり変わらないはず。実行した後はWindows Updateしてください。うんざりするくらい更新があります…。 そして、SCVMMやHyper-Vで使うためにsysprepすると使いまわせますね。

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  • Visual Studio 2012 Unit Test Generator拡張機能 - kkamegawa's weblog

    Visual Studio 2010まではメソッドを選択して「単体テストの作成」というコンテキストメニューが表示されたのですが、Visual Studio 2012からはなくなっています。 方法: 単体テストを作成して実行する 単体テストはちゃんとプロジェクト作ってからやろう!という方針なのかどうかは知りませんが、とにかくVisual Studio 2012ではなくなりました。しかし、「ないのは困る」というフィードバックが多かったようで、Unit Test Generatorという拡張機能が用意されました。 Unit Test Generator extension メソッドを選択して、右クリックすればこのようにGenerate Unit Testというメニューが表示されます。 しかし、privateメソッドを選択した時は表示されません。 これはおそらくVisual Studio 2010

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  • TFSでサポートされていないファイルを管理する - kkamegawa's weblog

    TFS+Visual Studioでソース管理している場合、C#のソースはチェックインできるけど、コンパイル時に生成される、一時ファイルであるobjはチェックインできません。これはあらかじめTFS側で管理する拡張子が登録されているからです。 Visual Studioが関知していない拡張子、たとえばIllustratorのaiファイルとか、PhotoShopのpsdファイルを管理したい場合、管理者が設定する必要があります。 Team Explorerの「ソース管理」をクリックします。 このダイアログで「追加」をクリックすれば任意の拡張子が登録できますので、これ以降ソース管理の対象にするか除外するかという設定を行うことができます。 保存するとダイアログに反映されます。もちろんバイナリのファイルであれば差分が取れるわけではないですが、ソース管理に入れたい場合はぜひ使いましょう。

    TFSでサポートされていないファイルを管理する - kkamegawa's weblog
  • Web発行先に応じてWeb.configに変更を適用する - kkamegawa's weblog

    ASP.NET プロジェクトで構成マネージャと Web.config 変換を活用する - しばやん雑記 id:shiba-yanがこれ書いたときは「先に書かれた!」と思ったのですが、私が書こうとしたところは書いてくれなかったので助かりました(笑)。 書かれている通り、Visual Studio 2010以降、ビルド構成に応じてWeb.configの内容をXLSTで変換することができます。しかし、同じリリース版でもWeb Deployの先に応じてconnectStringsやconfigSectionsの内容を変えたい場合があります。ビルド構成使い分けてもいいのですが、発行先が多くなると面倒ですよね。 そこでASP.NET and Web Tools 2012.2の新機能を使います。まず、通常通りWeb発行先を一つ以上作ってください。 発行先のプロファイルができると、PublishProfi

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  • VS2008とDocument Explorerと同等のヘルプビューアー - kkamegawa's weblog

    H3Viewer - Help Viewer for VS 2010 extension GrapeCityヘルプビューワもありがたく使っています。グレープシティさんのヘルプビューアはVisual Studio 2010のアドインという形でしたが、こちらは完全に独立したビューアーです。英語ですが、日語Visual Studioのヘルプも対応しています。ドキュメント書くときとかVSなしでヘルプだけ見たいという用途がありまして、そういう時はこれ重宝しますね。 Visual StudioのヘルプがWebブラウザーベースになったのはまぁいいとしても、やはりツリーコントロールのあたりとsync toc(目次と同期する)がないのがいただけません。とりあえずこれも試してみようと思います。

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