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VHDと仮想化に関するnakaji999のブックマーク (3)

  • 容量固定タイプのVHDファイルを高速に作成する - @IT

    Microsoftが無償で提供しているVHD Toolを利用すると、「0」クリアしないため、大きな容量固定タイプのVHDファイルでもすぐに作成できる。 Windows 7のWindows Virtual PCWindows Server 2008 R2のHyper-Vなどの仮想化ソフトウェアでは、仮想マシンで利用するための「仮想ハードディスク(VHDファイル)」と呼ばれるファイルを使用する。このファイルの中には、仮想マシンで利用するハードディスクのイメージが1つのファイルとして保存されており、1つのボリューム上に複数のOSがインストールできたり、VHDファイルをコピーすることでディスク・イメージのバックアップができたりするというメリットがある。 Windows 7/Windows Server 2008 R2では、VHDファイルの直接アクセスがサポートされており、VHDの作成や読み書きが

  • Windowsで仮想ディスク(VHD)のディスクサイズを縮小する

    仮想ディスク(VHD)のディスク・サイズを縮小したいことがある。しかしWindows 7の標準のディスク管理ツールでは、ボリュームは縮小できるがディスクのサイズは縮小できない。VHD Resizerというツールを併用すれば、VHDのディスク・サイズを縮小できる。 解説 仮想マシンを構築・運用していると、仮想ハードディスク(VHD)のディスク・サイズを縮小したくなることがある。ここでいう「ディスク・サイズ」とは、ゲストOSに認識されるディスクの総容量のことで、実使用量やボリューム(パーティション)のサイズとは異なる。 例えば、運用「Windows XP→Windows 7丸ごと引っ越しテクニック」や仮想PCで学ぶWindowsシステム管理「仮想ディスクの最大サイズと137Gbytesの壁」で説明しているように、Windows Virtual PCやHyper-Vの仮想IDEインターフェイスで

    Windowsで仮想ディスク(VHD)のディスクサイズを縮小する
  • Windows 7の仮想HDD(後編)――ネイティブブートVHDの使い方

    仮想HDD(以下、VHD)からのネイティブブート機能により、管理者はブータブルイメージをVHDに作成し、そのVHDをコンピュータのHDDに保存できる。さらに、BCDEditを使って、目的のVHDからの起動ができるようにブートメニューを構成できる。 VHDイメージからのネイティブブートは、仮想マシンを使う場合と比べて開発やテストを行う上で次のような点で好都合だ。 仮想マシンでは使えないハイエンドグラフィックスカードのようなコンポーネントを含むすべての物理ハードウェアにアクセスできる あるテクノロジーブログによると、VHDの読み書き性能は、驚くほど物理ディスクに近いという 複数のVHDイメージを1つのパーティションにロードできる ネイティブブートVHDは、スナップショットのように機能する差分ディスクをサポートする。このため、構成変更を元に戻せる アプリケーションや役割をインストールしなくても、

    Windows 7の仮想HDD(後編)――ネイティブブートVHDの使い方
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