いまだ多くのゲームファンから愛され続ける『FINAL FANTASY VII』。22年の時を経て、Nintendo Switchで本日発売!
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米任天堂のTwitterアカウントであるNintendo of Americaが3月19日、突如として『どうぶつの森』のたぬきちを紹介し、話題を呼んでいる。同Twitterアカウントは、突然たぬきちを紹介し、確定申告についてのアドバイスをおくっている。 “Tom Nook(たぬきちの英語名)は、あなたの確定申告をお手伝いしますよ。あなたの還付金についても、どうすればいいか知っていますしね!” Tom Nook is here to help you file your tax returns… and he already has an idea for what to do with your refund! #NintendoSwitchhttps://t.co/sKAoQyr3gI pic.twitter.com/u6MWDi6FOn — Nintendo of America (@
ゲームアワードイベントDICE 2019における公演で、SIEのチェアマンであるショーン・レイデンは自社の話はもちろん、競合にあたる任天堂やマイクロソフトがどのようにゲーム業界に貢献しているかについても語った。 「世代を超えて」と題された公演で、同氏は「2018年に米国で最も売れたゲーム機は……Nintendo Switchでした」と話した。 「このゲーム機を市場に出すことは任天堂にとっても大きなリスクだったと思います。任天堂がハードウェア事業から撤退するかもしれないと思った人もいるようです。『子供は携帯電話やタブレットで遊ぶようになったから、携帯ゲーム機の時代はもう終わったんだよ』と言う人も多くいましたね。しかし、僕が前も言ったように、任天堂を侮ってはいけません。彼らの努力のおかげでみんな得しているのです」
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川 俊太郎)は、株式会社パルコ(本社:東京都渋谷区)が2019年秋に開業を予定している「渋谷PARCO(仮称)」において、国内初の直営オフィシャルショップ「Nintendo TOKYO(ニンテンドートウキョウ)」をオープンすることをお知らせいたします。オープンは、「渋谷PARCO(仮称)」の開業にあわせて行う予定です。 「Nintendo TOKYO」では、ゲーム機本体、ソフト、キャラクターグッズなどの販売に加えて、イベントの開催やゲームの体験なども計画しており、国内における任天堂の情報発信の新たな拠点として、幅広い層のお客様にお楽しみいただける場にするよう、準備をすすめています。
今朝、『メトロイドプライム4』について予想外の急展開があった。任天堂はこれまでに開発されていたバージョンを中止し、本作が「メトロイドプライム」シリーズのオリジナル開発元である米国のレトロスタジオのもとで一から開発し直されることを発表したのだ。このことを正直に打ち明けたことが多くの人を驚かせている。 任天堂の高橋伸也企画制作本部長は、「大変心苦しいのですが、私たちが『メトロイドプライム』シリーズの続編となるこのタイトルに求める品質には届ていないという現状をお伝えせざるをえなくなりました』と発表した。 今回の発表はファンに好感を持たせる劇的な改善と方向転換である。 以前から新作のリリースを待望しているファンにとっては残念なニュースだが、任天堂の姿勢を評価する声は圧倒的である。1月26日17時現在、この報せを伝えるYouTube動画の字幕版には、約3300件の低評価――残念な内容の動画としては大
「うちには1985〜2000年の任天堂のゲームがそろってる」部屋の写真がこちら 海外には任天堂の15年分のゲームが、ほとんどそろっている男性がいるとのこと。 にわかに信じがたい話ですが……。 どんな部屋なのかご覧ください。 Every single Nintendo game from 1985-2000 from r/gaming これはだいたいそろってる……。 ゲームショップやゲーム博物館のように、ゲームで壁がびっしり。すさまじいコレクションです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●オレは逝った。 ↑オレは見た。 ↑オレは征服した。 ↑オレは投票した。 ●わお、これはすごい。これはかなりのコストだったと思う。 ↑特に「バトルトード」。 (※日本でも2万円以上のプレミア化) ●それはもう600MBの情報がそこにあるってことだ。 ↑もしかしたらその倍かも。 ↑容量の進歩のすさまじさは
ホーム ニュース 「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」にて『メトロイド』と『ドクターマリオ』の特別バージョンがこっそり配信 任天堂は12月12日、Nintendo Switch Online加入者向けに提供しているファミコンゲーム集『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のアップデートを配信し、さらに3タイトルを追加した。本作は今年9月の配信開始以来、毎月3本のファミコンゲームをラインナップに追加しており、その予定も事前に公開されている。今月追加されたのは、『アドベンチャーズ オブ ロロ』『忍者龍剣伝』『ワリオの森』だ。そして、さらなるサプライズが用意されていた。 『アドベンチャーズ オブ ロロ』は、ハル研究所が1990年に発売したパズルゲーム。同社の『エッガーランド』シリーズの流れをくむ作品のひとつで、主人公のロロを操作
2018年12月7日の発売が迫る『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。これまでに発信された新キャラクターなどの情報に期待がふくらんでいる読者諸兄も多いのではないだろうか。 本作に関連して、今年6月のE3に周辺機器の発売が発表されたことを覚えているだろうか。「ニンテンドー ゲームキューブコントローラ スマブラブラック」および「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ 接続タップ」である。 また、「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ スマブラブラック」(税別2,000円)と「ニンテンドー ゲームキューブ コントローラ 接続タップ」(税別2,500円)も11月16日に発売予定!https://t.co/GjFoi2Zqsd#スマブラSP pic.twitter.com/cqxNSFXaGG — 大乱闘スマッシュブラザーズ【スマブラ公式】 (@SmashBrosJP) 2018
任天堂は本日10月23日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド~冒険ガイドブック付き~』を11月9日に発売すると発表した。マイニンテンドーストアを介して購入可能で、価格は税別6980円。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド~冒険ガイドブック付き~』は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と、冒険ガイドブックをセットにしたスペシャル版だ。ゲーム本編と同じ価格になっている、お得なパッケージとなっている。 11月9日(金)に、冒険に役立つ知識を詰め込んだガイドブックをセットにしたNintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ~冒険ガイドブック付き~(税別6,980円)』を発売予定です。マイニンテンドーストアでは「冒険ガイドブックのみ(税込540円)」もご購入いただけます。 pic.twitter.com/lTaAvdXont — ゼルダの伝説
任天堂のゲームキャラクター「マリオ」の衣装を貸して公道でカートを走らせる行為は知的財産の侵害にあたるかが争われた訴訟の判決が9月27日に東京地裁であった。判決は衣装の貸与が不正競争行為にあたるとして、任天堂の請求通り、被告の会社にその差し止めと1000万円の損害賠償を命じた。だがキャラクターの著作権侵害については判断しなかったようだ。「最強の法務部門」を擁するといわれる任天堂でも著作権侵害を認め
任天堂は10月10日、Nintendo Switch Online加入者向けに提供しているファミコンゲーム集『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のアップデートを配信した。本作では毎月3タイトルが無料でラインナップに追加されており、今月は『ソロモンの鍵』『熱血高校ドッジボール部』『マリオオープンゴルフ』が追加された。ただ今回は、かねてより予定されていたこれらのタイトルに加えて、『ゼルダの伝説 スペシャルバージョン』も追加。同作について、任天堂は発表の中では一切触れておらず、思わぬサプライズとなった。 『ゼルダの伝説』は、1986年にファミコンのディスクシステム向けに発売されたアクション・アドベンチャーゲームで、いまも続く任天堂代表するシリーズ作の記念すべき第1作目だ。『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』には、ローンチタイ
任天堂がタッチスクリーン用デバイス(スマートフォン)に、ゲームボーイ風のボタンを追加する専用ケースの特許を出願していたことがわかりました。米ブログSiliconeraが10月4日に報じました。 このケースの特許は2018年3月16日に提出されたもので、かぎりなくゲームボーイにちかい見た目をしています。 構造としては、内部にスマホなどの端末を収納するタイプの2つ折り手帳型ケースのようです。 米国特許商標庁に提出された資料より ケース外側のボタン底面には導電性シートが使用されており、ボタンを押すことでタッチスクリーンにその操作が伝わる仕組みです。この機能により、十字キーやABボタン入力による操作が可能になります。 米国特許商標庁に提出された資料より 提出されている画像ではスマホが採用されていますが、電子機器の一例であり、「電話機能をもたないタブレット端末」なども対象とされています。 実際にこの
【東京】任天堂が人気ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新バージョンを来年にも発売する計画であることが分かった。販売の勢いを維持する狙い。サプライヤーや事情を直接知る複数の関係者が明らかにした。
しかし、次の瞬間には不安が湧いてきた。据え置き機向けとなると、どうしても『街へいこうよ どうぶつの森』のことを思い出さざるを得なかったし、何よりずっと疑問に思っていたことがある。「「どうぶつの森」シリーズは、これ以上どうやって進歩するのか?」と考えずにはいられないのだ。 代わり映えしなかった『街へいこうよ どうぶつの森』 『街へいこうよ どうぶつの森』(2008) 「どうぶつの森」シリーズはこれまで何作も出ており、なかにはあまり評判のよくなかったものもある。2005年のニンテンドーDS『おいでよ どうぶつの森』が大ヒットしたあと、2008年にWiiで発売された『街へいこうよ どうぶつの森』はそんな一作であったと言えよう。いまいちな評価を受けた理由はいくつかあるが、今回は2014年のGDCでディレクターの京極あや氏が語ったとされる言葉を引用したい。 Wii用ソフト「街へいこうよ どうぶつの森
たまには自分の昔のことを振り返る記事でも……と思い、まだあまり詳しく書いたことのなかった1986年にHAL研究所から発売した「響(ひびき)」というFM音源+MIDIインターフェイスボードおよび、その付属ソフトであったシンセサイザソフト&シーケンサソフトについて語ってみようと思います。ふと、入浴中にこのネタを思いついたのですが、「あれ?」っと調べてみたらちょうど2日後の7月11日が、これを一緒に開発した元任天堂の代表取締役、岩田聡さんの命日。 偶然ではあると思うのですが、記事を書くにはちょうどいいタイミング。何年か前に実家から持ってきた書類を開いてみたら、開発当時の資料やメモ書きが山ほど出てきたので、これらも交えつつ、どんな製品だったのか、どうやって開発したのかなど、30年近く前の記憶をたぐり寄せつつ、振り返ってみたいと思います。 1986年に発売したHAL研究所のFM音源&MIDIボード、
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)は、2017年2月24日付ニュースリリース「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起について」でお知らせ致しましたとおり、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による知的財産権の侵害行為の差止等並びに上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しておりました(平成29年(ワ)第6293号)。 上記訴訟に関しまして、本日、東京地方裁判所において、「マリカー」という標章等が被告会社の需要者との関係で当社の商品等表示として広く知られていることを認めた上で、被告会社に対して、不正競争行為の差止(例えば、被告会社の営業活動においてマリオ等のキ
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