@akabishi2 さんのtwをまとめさせて頂きました、問題ございましたら対応させて頂きますので、お手数おかけ致しますが、ご連絡頂けますよう、お願い申し上げます。 東京部分のみテキスト起こし致しました、末尾に加えてございます。
衆議院議員活動統計 (46期:2012/12/16~2014/12/14) 2012年衆院選(第46回衆議院議員総選挙)の当選議員、および次の衆院選までに繰上や補選で当選した議員について任期中の議会活動の統計をまとめています。国会議員白書ではこれらの議員を46期衆議院議員と呼んでいます。 46期衆議院議員の五十音順一覧はこちら、選挙区順一覧はこちら、そのほかの期の議員一覧はこちらにあります。 2014年衆院選立候補者についてまとめたページがこちらにあります。 ※46期範囲:2012/12/16~2014/12/14 政党は選挙時の公認を示しており、追加公認やその後の移動等は反映していません。国会活動とデータの性質上、大臣、副大臣等の政府役職就任者の委員会出席数は少なくなるなど、データを見る際には気を付けたほうがよい注意事項があります。こちらをご参照ください。※画面が狭いため、本会議、委員会
朝日新聞の慰安婦訂正記事で右派陣営が勢いづいている。「朝日は責任をとれ!」と気勢をあげているのはもちろん、自民党の政務調査会議は河野談話も朝日報道が前提だとして「河野談話を撤回し、新たな官房長官談話を!」とぶちあげた。また、同党の議連では朝日新聞関係者、さらに当時の河野洋平元官房長を国会に招致して聴取すべき、という意見までとび出している。 だが、朝日や河野洋平氏を聴取するなら、もっと先に国会に呼ぶべき人物がいる。それは第71代日本国内閣総理大臣の中曽根康弘だ。 大勲位まで受章した元首相をなぜ従軍慰安婦問題で審訊しなければならないのか。それは先の大戦で海軍主計士官(将校)の地位にあった中曽根元首相が、自ら慰安所の設置に積極的に関わり、慰安婦の調達までしていたからだ。 何かというと左翼のでっちあげとわめきたてて自分たちを正当化しようとする保守派やネトウヨのみなさんには申し訳ないが、これは捏造で
政府は東京電力福島第一原子力発電所の事故で、現場の指揮に当たった吉田昌郎元所長の聴取結果について、内容を正確に国民に示す必要があるなどとして、当初の方針を転換し、来月のできるだけ早い時期に公表する方針を固めました。 政府は東京電力・福島第一原発の事故を巡り、政府の事故調査・検証委員会が聴き取りを行った700人を超える関係者の聴取結果について、本人の同意があれば、公表することを検討したいとして意向調査を行ってきました。 ただ、原発事故で現場の指揮に当たり、去年7月に亡くなった吉田昌郎元所長の聴取結果については、吉田氏が生前に「すべてがあたかも事実であったと一人歩きすることが危惧される」などとして、公表しないよう求める上申書を提出していたことから、公表しない方針を示してきました。 こうしたなか、政府は市民グループが今月20日、東京地方裁判所に吉田氏の聴取結果の公表を求める訴えを起こすなど、公表
2014年:安部首相 2013年:安部首相 2012年:野田首相 2011年:菅首相 2010年:菅首相 2009年:麻生首相 2008年:福田首相 2007年:安部首相 2006年:小泉首相 2005年:小泉首相 2004年:小泉首相 2003年:小泉首相 2002年:小泉首相 2001年:小泉首相 2000年:森首相 1999年:小渕首相 1998年:小渕首相 1997年:橋本首相 比較 Ruby Gemライブラリのdiff/lcsを使って、'最長共通部分列(=longest common subsequence)'法で二つのテキストの共通部分を見つけてみた。 Rubyのソースコードと1997年から2014年までの各首相の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつのテキストファイル(単に上記リンク先のページの内容をコピペしたもの)は以下のZipファイルにまとめてある。Ruby 2.
衆議院(小選挙区選出)議員選挙の選挙区改定について 衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定が行われました。 詳細は以下のリンクをご確認ください。 https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/election/kakushu-teisuu/shuugiin-teisuu-list1/ 令和6年5月15日 令和6年7月7日執行東京都知事選挙 立候補届出書類の配付及び事前審査について 詳細はこちら(PDF形式:146KB) 令和6年5月14日報道発表 選挙運動に係る啓発リーフレットの公表について 詳細はこちら(PDF形式:79KB) 啓発リーフレット(PDF形式:1260KB) 令和6年4月28日報道発表 令和6年4月28日執行衆議院(小選挙区選出)議員補欠選挙 期日前投票状況(最終結果) 詳細はこちら(PDF形式:67KB) 令和6年4月27日報道発表 令和6年4月
松尾匡のページ14年3月23日 今頃の東京都知事選挙分析 前回のエッセー「右腎臓全摘しました」を書いた翌日の17日の夕方、無事予定通り退院しました。ご心配をいただいたみなさまありがとうございました。 帰宅したら15日付けの市の広報の束がある...。うちは今年度自治委員の当番なので広報を近所に配らなければならないのです…というわけで、早速市の広報を配ることから始まり、そのあとネコのトイレを片付けたり、ちょっと掃除機をかけたり、夕食の後片付けをしたりという日常生活が待っていました。 と、入院中溜まっていた郵便物の中に、京都の不動産屋の封筒があるではないか。新年度からの単身赴任のための部屋の賃貸契約書類が届いていたのです。読んでみたら翌日18日が返送期日になっている!えらいこっちゃ。 18日は朝から別件で採血検査に出かけ、終わったら市役所で必要書類を入手し…等々と、いきなりあちこち歩き回るはめに
今回のネタ元は https://twitter.com/tokyoseijibu/status/413571155853733888 >朗報です。14日付東京新聞朝刊で、全国会議員の特定秘密法の採決での投票行動を掲載しました。 >とても記録性の高いものです。それがネットでも見られるようになりました。 >プリントアウトして次の選挙まで保存していただければ…。 からです。 具体的には上のリンク先から飛ぶと http://www.tokyo-np.co.jp/feature/himitsuhogo/20131214.pdf 上↑で全国会議員の特定秘密法の採決での投票行動が見られます。 それの画面のスクリーンショットを撮り、少し見やすい様に、 特定秘密保護法に賛成の票を投じた国会議員(≒自民・公明・みんなの党)を赤枠で囲ってみました。 (衆議院ではみんなの党は概ね賛成で、参議院ではみんなの党は概ね
(石破内閣) 岸田首相が自民党総裁選での再選を断念したため後任を選ぶ党首選が2024年9月27日に行われ、石破茂元自民党幹事長が新しい総裁に選出された。今回9人が立った候補者の年齢、出身などのプロフィールや選挙の投票結果については図録j043参照。 これを受けて臨時国会が召集され、10月1日に行われた総理大臣指名選挙の結果、石破新総裁が第102代の総理大臣に就任した。同日、内閣を発足させ、同月9日解散、27日投開票の日程で衆議院総選挙を行うと表明した。 まだこの図録のデータ源であるNHKの世論調査が行われていないが、共同通信社が石破内閣発足を受け1、2両日に実施した全国緊急電話世論調査で、内閣支持率は50.7%となった。調査手法が異なるため単純比較はできないが、最近の内閣発足時の同社調査の支持率は、21年10月の岸田内閣が55.7%、20年9月の菅内閣が66.4%、12年12月の第2次安倍
某所でちょっとした議論になったので参考資料を一つ紹介する。菅原琢『世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)』p242にある表をグラフ化したものだ。これがどういう分類かというと 選挙区の人口集中地域に居住する人口が選挙区人口に占める割合の高さに応じて300選挙区を100選挙区ずつ都市、中間、農村の3つに分類した。 つまり各層の代表者がバランスよく当選している政党では農村、中間、都市の三つが均衡しており、偏っている政党では一つのパラメータが突出している可能性がある。 - 2003年 2005年 2009年 農村 79 74 42 中間 58 71 12 都市 31 74 10 これを見れば分かるように現在の自民党衆議院議員の小選挙区当選者は「農村」に偏っている。 そういう選挙区では第1次産業や建築業の従事者の割合が全国平均より高くなりがちであり、そこを支持母体とする人たちが中心とな
ニコ割出口調査と入口調査の詳細分析をしていなかったなぁと思ってチェックをしたところ面白い事が分かった。 以下、比例区のブロック別、自民党支持者と民主党支持者の比を見てみよう。 (他の政党支持や投票をしなかったという回答者は除外してある) ニコ割入口調査 第45回衆議院議員総選挙 ネット入口調査 (2009年8月7日〜8月10日まで)約85万人に対するアンケート。 全てのブロックにおいて、自民党支持者がちょっぴりだけ多い ニコ割出口調査 第45回衆議院議員総選挙 ネット出口調査 (2009年8月30日)約24万人に対するアンケート 投票日に行われたアンケート。 全てのブロックにおいて、自民党支持者がとても多い 実際の投票結果 全てのブロックにおいて民主党支持者がとても多い 入口調査と出口調査の比較 青:自民 赤:民主 左は出口調査 右は入り口調査 八月中盤から投票日までの約20日の間に、ニコ
第45回衆議院議員総選挙が終了し、民主党が単独で308議席、自民党は119議席となり、ついに政権交代が実現したわけですが、ここではそのほかの政党について注目してみます。例えば、これまで政権を担ってきた自・公の場合、この「公」とは「公明党」のことであり、Wikipediaによると公明党の主な支持母体は宗教法人「創価学会」となっています。また、同じく宗教法人が支持母体である政党と言えば、今回が初の選挙となり、全員落選してしまった「幸福実現党」は宗教法人「幸福の科学」が支持母体です。 今回の総選挙は日本全国で行われており、各選挙区と比例の2つに投票が行われたため、その得票結果を見ることによって間接的かつ大雑把ではあるのですが「自分の住んでいる地域に幸福の科学や創価学会の信者がどれぐらいいるのか?」を推測することが可能です。 各都道府県と各市町村ごとの政党得票数については以下から。 まず、そもそも
協力崩壊、高齢者依存鮮明…自公の敗因を探る2009年8月31日19時34分 印刷 総選挙で壊滅的敗北を喫した自民、公明両党の敗因は何か。朝日新聞社の出口調査結果を個別選挙区ごとにみると、選挙のさまざまな断面が浮かびあがる。公明候補は自民支持層を半分程度しか獲得できなかった。自民候補は高齢者の票への依存が鮮明で、世襲候補が踏ん張りをみせていた。 比例区でも個別の小選挙区でも同様に(1)自民支持層は05年より細ったとはいえ民主支持層を上回る(2)自民支持層のうち民主候補に投票する割合は05年より上昇、といった傾向がみられた。 ■自公協力崩壊 8小選挙区に前職を立てながら全滅した公明党。その敗因も、頼みの綱の自民票が民主へと流れ込んだことだ。 太田代表の東京12区では公明支持層は9%。自民支持層を獲得できない限り当選はおぼつかない。だが、この層で太田代表に入れたのは55%。1カ月前に立候補表明し
麻生太郎‥‥青(ブルーリボン的な意味で) 鳩山由紀夫‥アカ(いろんな意味で) 私は、国民の代表の思いで、政府の代表の総理に対して議論をいたしたいと思います。 その中で、民主党と自民党の政策の違いというものを、明らかにしてまいりたいと存じます。 まず最初に、実はこの話をすることを必ずしも民主党の同僚議員からは止められているのでありますが あえて、国民の皆様の最大の関心事に触れないわけにはいきませんので申し上げたいと存じます。 それは日本郵政株式会社の西川社長さんの続投問題でございます。 この件に関して、私は国民の皆様方の総理に対する支持率が大変落下した大きな原因を作ったと思っています。 なぜならば、判断が出来ない、判断がぶれる、判断が間違える、この3つ、国民にとってみれば、 一国の総理大臣が重要な判断に対してなかなか結論が出せなかった。そして途中で判断が変わった。 そして、私から見ればあるい
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