修羅の門(PS)これはクソゲー的には有名な作品で、その中でクロスレビューの低さも引き合いにされることが多いです。特典は3点、3点、4点、2点と一人が2点。他も散々。 クソゲーとして有名ですが、その理由は全てにおける圧倒的な不足。それは荒いポリゴンボイスなし、音楽といえるものもなし、ゲーム性も格闘ゲームとして殆ど成立しておらず。ネットを見ると、ここからどうやって面白さ(ツッコミ含む)を練り出すかの実況が見られます。ちなみに『ファイナルファンタジーⅦ』が発売されたのはこのソフトの発売の1年以上前です。 何故こんなゲームになったのか(例えばボイスが音楽がない理由など)という開発段階やその後の噂を聞くことがありますが、今ではこういう感じで有名になっているので、それが本当か後から作られた都市伝説かも分からない状態。 ファミ通の低得点ゲームとしても、『プロゴルファー猿』と並んで代表的な存在になっていま