こんなアホみたいなスパム、防ぐの超簡単じゃん。 同じドメインのURLを連続で書き込んだら自動で消すか書き込めないようにすれば良いだけじゃん。 んで、そのアカウントを凍結すれば、スパマーはいちいちそのたびにアカウントを作らなきゃならないから、 簡単に止められる。 こんなレベルの対応すらできないはてなの技術者は無能。
元イケハヤ書生で自宅をイケハヤ氏の法人所在地にされたりしていて現在も深い関係にある矢野大地氏。 最近自信のブログに掲載しているGoogleアドセンスが停止されてしまったようです。どうやら規約違反の指摘箇所を改善しないまま放置してしまったのが原因のようです。 月10,000円くらいはアドセンスでの収益が入っていたので、ちょっと痛いっすね。 月10,000円・・・。 結局イケダハヤト氏の書生たちは師匠から何も教えてもらえず、ブログだけでは生活できない状況だったようですね。 問題になったのはサルを解体して食べたという記事 彼は以前にサルを解体して食べるという、タイトルを見ただけで気持ち悪くなるような記事を公開していたようで、どうやらその記事が問題になったようです。 現在その記事は公開停止にしたのか削除したのか見ることはできません。記事のタイトルは「【共食い!!】サル肉は柔らかく、フルーティーで絶
日本維新の会は、TPP協定の国会承認を求める議案など、与野党が対決する法案の審議などで、与党側に協力的な姿勢をとっていて、党が実現を目指す国内でのカジノの解禁や大阪への万博誘致などに政府・与党の協力を得たいという狙いもあるものと見られます。 また、法案の審議などをめぐって与野党が対立し、民進党などが委員会を欠席した場合にも、一線を画して審議に応じる対応をとっていて、与党内からは「与野党が対立する重要法案で協力を得る意義は大きい」という声が上がっています。 日本維新の会が、こうした対応をとる背景には、政権には是々非々で臨むとしていることに加え、党が実現を目指す、国内でのカジノの解禁や、大阪への万博誘致、それに、参議院に提出している50本近くに上る法案の取り扱いなどをめぐって、政府・与党の協力を得たいという狙いもあるものと見られます。
アメリカでは、トランプ次期大統領に対する大規模な抗議デモが都市部を中心に各地で続いています。これに対し、トランプ氏はツイッターで「デモの参加者は私たちの偉大な国への情熱を持っている」と述べ、融和を呼びかる姿勢を示しています。 このうち、ニューヨークでは12日、厳重に警備されたトランプ氏の住居が入る「トランプタワー」周辺で数千人の参加者たちが車道を占拠し、「トランプは私の大統領ではない」などと書かれたプラカードを持ち、得票数ではクリントン氏がトランプ氏を上回ったとして、「次期大統領を拒絶する」と声を上げました。 参加した29歳の男性は「トランプ氏の主張によって多様性というアメリカのすばらしさが奪われてしまうことをおそれている」と話していました。 また、首都ワシントンでも12日、数千人が中心部を行進し、トランプ氏の移民や女性などに対するこれまでの差別的な発言に反発を示しました。 デモは選挙後、
某テレビ局から届いた「番組で使いたいから、商品を無償で送れ」という内容のメールについて、断ったら常識離れの返信メールがきた…
YouTubeでの著作権扱いがとんでもないことになっています。 YouTube上で、高尾てんぐさんと言われる方に、レストラン等での食事風景の映像に対してスクリーントーンズの「孤独のグルメ」楽曲の使用許可を差し上げてお使いいただいているのですが、YouTubeで海外の会社からコンテンツIDを主張され使用差し止めにされると言う、訳のわからないことがまかり通っています。 イギリスの知らない会社からクレームがあり、著作権を主張されたそうです。いくらそれが間違いであって地底レコードから許諾を得ていると言ってもYouTube側はコンテンツ著作権IDを相手が所得しているので、相手の主張を信じるとのことのようで相手にはされません。で、何度も高尾てんぐさんが、そのビリーブミュージックと名乗る相手に著作権は日本にあると伝えると、ついに相手が折れたようで彼の主張を諦めたようです。一件落着かと思いきや続きが。こち
同人誌といわれるとどんな本を想像しますか?「ああ、コミケとかで売っている薄くてアニメとかマンガとかが書いてあるやつでしょ。」と答える人も多いと思います。 確かに同人誌というと、アニメやマンガ。更には、ちょっと手に取るには恥ずかしい、肌色の部分の割合が高い女の子の絵が描いてあるような本が多くあります。 しかし、同人誌はそれだけではありません。「情報系」という同人誌があります。普通の本屋では買えない、面白い情報の詰まった情報系同人誌ばかり集めた即売会「おもしろ同人誌バザール」で各種入手してきましたので紹介します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、
東京都知事の小池百合子氏が塾長を務める政治塾「希望の塾」の第2回講義が12日に都内で開かれた。小池氏は「都議会では、上山(信一・都顧問)さんと私の分断を図るかのような動きがある」などと述べ、自身のブレーンを批判する都議会を牽制(けんせい)した。 政治塾は都内の私立大学で催された。小池氏はビデオメッセージで登場し、都政改革の必要性を強調。そのなかで都議会を批判し、「膨らむに膨らんだ各種予算を認めてきたのは都議会そのもの」とも述べた。7月の知事選では都議会自民党を「ブラックボックス」と呼んだが、当選後は態度を軟化させていた。 元都知事の猪瀬直樹氏も講師に招かれ、冒頭、「改革に立ちはだかる敵は誰か。そういうことを話したい」と述べた。非公開の講義では「(都議会に)『ドン』と呼ばれる人ができる構造が問題と話した」(猪瀬氏)という。猪瀬氏は2012年12月に初当選したが、「政治とカネ」の疑惑で翌年12
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