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カナダのデベロッパーKitfox Gamesが開発を手がける、“カルト教団”運営シミュレーションゲーム『The Shrouded Isle』が、現地時間8月4日にSteam配信予定。ローンチトレイラーも公開されており、本作のダークな雰囲気を確認することができます。 本作ではプレイヤーは信仰する神の復活を目指す大司祭として、焚書や記念碑建造、異端者調査などで村を治める5つのファミリーを利用し、信者を管理していきます。 無作為に割り当てられた村人の隠された美徳と悪徳が、毎回異なる戦略を作り出す。仲間を怒らせることなくリソースを管理。顧問として奉仕する人物を慎重に選択。その中の1人は季節の終わりに生贄にする必要がある。夢に現れる声を鎮めるため、許されざる罪を持つ真の異端者を探し出す。3年間生き残り、主の高潔な期待に応えられるか。6つのシネマティックエンディングをすべて発見せよ。5つのファミリー
アメリカのアニメ会社Henshinは、バンダイナムコゲームスがかつて展開していたアクションゲームシリーズ『風のクロノア』のアニメ化を行うことを、10月27日まで開催されていたJapan Content Showcase内で発表しました。 『風のクロノア』は第一作が1997年にPS1向けに発売されたアクションゲームシリーズ。動物を擬人化したような風体の可愛らしいキャラクターたちと、独特の世界観が魅力でした。シリーズは主に2002年にかけてPS2やGBAなどで展開されましたが、2008年に発売された初代作品のWii版リメイクを最後に新作はリリースされていません。 この発表を伝える海外ニュースサイトVarietyによれば、今回のアニメ化にあたっては日本の漫画家で、『ロックマン』シリーズのコミカライズである「ロックマンメガミックス」で広く知られる、ありがひとし氏を脚本・キャラクターデザイン・副プロ
Bimboosoft は、PlayStation 4向け『ローラーコースタードリームズ』のオフィシャルトレイラーを公開しました。 本作は、バーチャルの遊園地を舞台に、経営者としてアトラクションを設置したり、運営・管理を行ったりするシミュレーションゲームです。勿論、客として遊園地のアトラクションを体験できるうえ、PlayStation VRがあれば、現実さながらの臨調感を楽しめます。なお、本作は体験版の配信も予定しているとのことです。 詳細は以下を参考にしてください。 ようこそ。夢のバーチャル遊園地へ! 世界中のプレイヤーが創った遊園地に遊びに行く。あなたの創った遊園地に世界中のプレイヤーが遊びに来る。ローラーコースタードリームズは、そんな夢をかなえられるゲームです。 ★バーチャルリアリティー対応 PlayStation VRを使えば、まるでゲームの中に入ったかのような体験ができます。数々の
毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『ゲームプレイの音響にこだわってますか?』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。 底なし沼とも言われる音響関連のこだわり。コメント欄では行き過ぎない程度で、それなりの環境を整えている方が多いようです。5.1chや7.1chの利用者はいずれも「臨場感の高さ」を推しており、FPSでは足音の位置が聞き分けられ、スコアも変わるとされています。 音響はディスプレイやビデオカードのように見た目で違いが分かるものではないため、どうしても後回しになってしまいますが、ゲームの印象を大きく変えるものです。まだ手を出したことのない方は一度音響にこだわってみてはいかがでしょうか。 それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。 コメントNo.4: スパくんのお友達 さん もう10年位前から5.1ch環境だな。 今のゲ
先日より海外フォーラムやメディアで話題となっていた任天堂「NX」用コントローラーと思しき謎のイメージ。特許情報やこれまで出回っていた噂と合致するフォルム、妙に怪しげな口調で「NX」の情報を語ってきた海外フォーラムユーザー“Idriss2Dev”はYouTubeに1本の動画を投稿し、これまでのイメージがフェイクであったことを明かしました。 特徴的な形状とモニター、そして意味深な黒塗りで奇妙な注目を集めていたこの「NX」のイメージ。“Idriss2Dev”が「ちょっとした映像です……」とのコメントと共に新たに投稿したムービーで披露されたのは、なんと画像加工ソフトでの制作風景。3Dモデリングからコラージュまでの過程を収めたこの映像に対し、RedditやNeoGAFのユーザーからは「ホーリーシット!」「最高の映像だ!」と驚嘆の声が届けられています。これまでDestructoidの報道によって“Ph
『The Witcher 3: Wild Hunt』がGame of the Yearに輝いた第16回「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」。本イベントにて2015年7月に亡くなった任天堂の岩田聡氏に贈るトリビュート映像が公開されました。 映像は岩田氏の軌跡を辿る3分ほどのアニメーション映像。最後に記されたGDC2005での岩田氏の言葉「……in my heart,I am a gamer.(私の心はゲーマーです)」が印象的です。本映像の披露後、会場は大きな拍手に包まれており、その時の様子はTwitchのライブ配信の録画で確認可能。該当場面は2時間44分25秒から始まるので、興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 《水京》
『パラッパラッパー』や『ビブリボン』で知られるゲームデザイナー松浦雅也氏より、1999年8月にニューヨークで行われた『ウンジャマ・ラミー』発売イベントの録画映像が公開されました。タマネギ先生とパラッパに扮したMC陣、ゲーム内バンド「Milkcan」をモチーフにしたライブ演奏など、貴重な演奏シーンが約1時間分収められています。 『ウンジャマ・ラミー』が初代PlayStation向けにリリースされたのは17年前。ライブ演奏は映像7分からスタートし、12分55秒からは前作に当る『パラッパラッパー』の第1ステージを模した巧みなマイクパフォーマンスも披露されています。ゲーム本編で体験できた名曲たちを再現するこのライブですが、忠実なスコアから逸したアドリブもなかなかにクール。オールドスクールヒップホップや多岐にわたるロックサウンドをゲームで描いた『パラッパラッパー』『ウンジャマ・ラミー』のファンはチェ
new live version is up at long last ! COOKIES FOR EVERYONEhttps://t.co/94jOHxvUED pic.twitter.com/a0uLryebje Orteil (@Orteil42) 2016, 2月 8 2013年8月に立ち上げられ、世界規模の大流行を見せたPC用ブラウザゲーム『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』。妙にキャッチーなキャラクター「グランマ(クッキーババア)」や「タイムマシン」「反物質コンデンサー」などを使ってひたすら“クッキー”を焼き続ける本作のバージョン2.0が海外でリリースされました。 この度配信されたバージョン2.0アップデートでは「銀行」に「寺院」、「魔術師の塔」と言った建築物とサウンド追加のほか、実績やアップグレード、そして各要素のバランス修正などが含まれています。今や『Cl
日本のみならず、海外でも人気YouTuber・PewDiePieを筆頭に人気を博している「Let's Play(実況プレイ)」映像。日本在住のユーザーにとっては主にニコニコ動画やYouTubeで広く注目を集めているこのカルチャーですが、人気インディーRPG『Undertale』開発者がTwitter上で行ったアンケートによれば、同作品を初めて体験したユーザーのうち40%が「実況およびプレイ映像」経由だったのだとか。海外フォーラムに投稿されたスレッド「Do you think Let's Plays boost sales and visibility or cost companies sales(ゲーム実況プレイはセールスや認知度、企業の売上を高めるだろうか?)」では、そんな「実況プレイ」文化の商業的効果についてフォーカスを当てた「海外ゲーマーの声」が多く寄せられています。 口火を切った
最初に紹介するのは、意味不明ゲームの筆頭、代表格と言える『Goat Simulator』です。本作は、ヤギを操作して街を混沌に包んでいくシミュレータータイトル。なぜヤギなのか、なぜ誰も抵抗しないのか、意味を考えだしたらキリがない世界観はクセになること間違いなし。様々なヤギの種類や、多様な発生イベントの数々によってリプレイ性も備えています。その爆発的人気にあわせて様々な作品とコラボするなど、その勢いは衰え知らず。DLCも開発中とのことで、その不条理世界はさらに拡張していくようです。 ■『I am Bread』 開発:Bossa Studios 配信:2015年 続いては、上記『Goat Simulator』とコラボした作品の1つ、『I am Bread』を紹介。本作には、一枚の「食パン」を操作して、自らをこんがりトーストにするという目的が存在します。「パンを焼く」というステージクリア方法こそ
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