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  • 勝ちっ放しのガンホー、勢いを失ったグリー…主役交代で不透明さを増す業界の未来は?――ソーシャルゲーム・バブル崩壊後の展望【中編】

    1973年生まれ。芝浦工業大学システム理工学部教授。2002年京都大学大学院博士課程修了。博士(経済学)。東京工業大学助教等を経て現職。東工大時代に経済シミュレーション研究に従事、そこで学んだコンピュータサイエンスの知識を生かしてゲーム産業研究を行なう。専門はゲーム産業を中心としたコンテンツ産業論と社会情報学。2016年6月末に『日デジタルゲーム産業史』 (人文書院)を刊行。 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 いわゆるソーシャルゲーム関連企業の最新決算報告を見ると、ガンホーとディー・エヌ・エーをのぞいて、主要専業メーカーは軒並み営業利益を減らしている。社会的受容はおろか

    勝ちっ放しのガンホー、勢いを失ったグリー…主役交代で不透明さを増す業界の未来は?――ソーシャルゲーム・バブル崩壊後の展望【中編】
    nakakzs
    nakakzs 2013/06/12
    でもゲーム業界、明日はインデックス。
  • ゲームコンテンツは文化になれないのか?コンプガチャ騒動から1年を経た業界の現状――ソーシャルゲーム・バブル崩壊後の展望【前編】

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーやグリーが牽引する、いわゆるソーシャルゲームについて扱った一連の記事「ソーシャルゲームの何が問題か」(前

    ゲームコンテンツは文化になれないのか?コンプガチャ騒動から1年を経た業界の現状――ソーシャルゲーム・バブル崩壊後の展望【前編】
    nakakzs
    nakakzs 2013/06/10
    たぶんケータイ小説と同じ。システムや土壌は成長させていけば育ってゆく下地はあったのに、その前に焼畑農法してしまった。(史実ではなく山内会長的文脈における)アタリショック。
  • 安倍内閣の高支持率を必ずしも楽観できない理由

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 安倍晋三内閣は、依然として高い支持率を維持している。 報道各社の5月の世論調査結果は20日に出そろったが、多少の違いはあるもの、内閣支持率は60%台後半に集中している。支持基盤が高い水準で固まりつつあると言ってもよい。 それは何よりも肝心の経済の好転が続いていることによるもの。しかもその好転が単にアベノミクスの成果というよりも、米国経済の復調が底流にあることが頼もしい。

    nakakzs
    nakakzs 2013/05/23
    平成以後の歴代内閣を見ても、小泉、小渕内閣などの例外を除いてはどんどん低下していくのが常だから、経済が継続的上昇且つ庶民に反映されない限りはどんどん下がるだろう。それが選挙時にどれだけかが焦点。
  • なぜ、女の子は飛田新地で働くのか?元遊郭経営者が語る飛田の現在【スカウトマン・杉坂圭介×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    なぜ、女の子は飛田新地で働くのか?元遊郭経営者が語る飛田の現在【スカウトマン・杉坂圭介×社会学者・開沼博】
  • スクープの裏側 読者が絶対に知らないリーク依存症という重病

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 特ダネは記者ではなく、企業の広報が作るもの──。大手総合商社の広報担当者はごく当たり前のことのように言い放った。 中でも載せたいのが日最大の経済ニュース媒体である日経済新聞。 「書いてもらいたい案件をこちらからリーク(情報を漏らすこと)すれば、特ダネとして紙面で大きく扱ってもらえるし、うちだけじゃなく、多くの上場企業でやっている。海外案件ばかりで一般紙ではベタ記事になることの多い商社業界は、特にその傾向が強いけどね」 担当者はそう言って、リークから紙面化までの具体的なスケジュールを説明し始めた。それを図解したのが下の図だ。こうしたリークの仕組みは完全にマニュアル化されているという。 これまで日

    スクープの裏側 読者が絶対に知らないリーク依存症という重病
    nakakzs
    nakakzs 2013/05/20
    かくて日経は東スポ以下となる(最近東スポの方が上昇してるのもあり)。|んでもニュースリリースに限らず、記者クラブとかでも似たようなことしてないかと思ってしまう例が多数。警察とか。
  • 軍法会議復活めざす自民党憲法改正草案の時代遅れ――軍事ジャーナリスト 田岡俊次

    自民党はもし今年7月の参院選で大勝すれば、憲法改正に進む構えだ。私は自民党が昨年4月に決定した「日国憲法改正草案」のなかで、軍法会議の設置を想定していることは、草案中の重大な問題点の一つ、と考える。 軍法会議の問題点 たおか・しゅんじ 軍事ジャーナリスト。1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 自由民主党はもし今年7月の参院選で大勝すれば、まず憲法96

    軍法会議復活めざす自民党憲法改正草案の時代遅れ――軍事ジャーナリスト 田岡俊次
  • 「都営地下鉄24時間化」は誤報!アベノミクス戦略特区に注目すべき理由

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 4月17日に開催された政府の産業競争力会議で、「アベノミクス戦略特区(国家戦略特区)」の創設に向けて検討を開始することが決定されました。その制度設計は来月から始まるようで

  • 秋葉原で初めてコミック・同人誌の専門店を開店し、爆発的な支持を得る

    坂上仁志 [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] 坂上仁志(さかうえ・ひとし) [株式会社フォスターワン代表取締役社長、経営コンサルタント、弱者必勝のランチェスターNo.1戦略の第一人者として日人として初めてロンドンで海外講演を行う。早稲田大学講師(2011年)] なぜあの会社はNo.1なのか? 経営とは「際立つ」ことです。つまり、差別化されること。そして、No.1になることが重要。 この不況下でも好業績を出している企業の特徴はNo.1であること。 では、No.1になった企業とはいったい何をしてNO1になれたのか? どんな工夫をしてNO1になれたのか? そして、どうNo.1であり続けているのか? 実際にNo.1の会社の事例をご紹介する。一般に

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/25
    オウムのやってたトライサルの同じビルに店舗があったな。でも中野はまんだらけ、池袋はKブが先だし、アキバでもフロアってことならばおーとかメッセサンオーの方が先じゃ?(専門じゃないから?)。
  • 「アベノミクス」はいつまでも続かない!?転職市場が好調な今こそオススメな業界と企業

    宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 35歳からの「転職のススメ」 現在、2人に1人が転職する「大転職時代」が到来しているにも関わらず、30代後半以上のビジネスパーソンの多くは「自分は転職なんて無理」と思っていないだろうか。しかし、実際は35歳以上でも十分転職できるとしたら…?連載では、35歳以

    nakakzs
    nakakzs 2013/04/22
    転職市場と不動産購入はいつの時代も「未来は悪化するので今がチャンス!」と言っているので、そういう前提として読む。
  • 大ヒット商品が続々「特許切れ」へ。2010年以降、もう「新薬」は生まれない!?

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 2010年問題――という言葉をご存じだろうか? ファイザー、メルク、武田薬品・・・、これら巨大製薬会社の売上げは、実は少数の有力製品(ブロックバスター薬)によって支えられている。その特許が2010年を挟んだ数年間で一斉に切れ、薬の値段が下がることにより、製薬会社の経

  • 西武に牙を剥きはじめたサーベラスの本性

    1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ『財部ビジネス研究所』、テレビ朝日『報道ステーション』等、TVやラジオでも活躍中。また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。 財部誠一の現代日私観 経済ジャーナリスト・財部誠一が混迷を極める日経済の現状を鋭く斬るコラム。数々の取材から見えた世界情勢を鋭く分析するとともに、現代日にふさわしい企業、そして国のあり方を提言していく。 バックナンバー一覧 「サーベラスのTOBに反対する」 3月26日に西武鉄道やプリンスホテル、西武ライオンズなどを傘下に持つ西武ホールディングス(HD)の後藤高志社長は、筆頭株主である米国の投資ファ

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/28
    なるほどね。長期的に見れば秩父線を削ることは飯能以西を捨てることだしその周辺産業(観光や不動産開発)も手にしている西武HDにしてみりゃ自殺行為なのに、何故合理化を急ぐかというのが納得できる。
  • 求人が増えても就職できない!?ハローワークに集まる“怪しいお仕事”の実態

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/28
    数字だけ良くしたい人が上に多すぎるからなあ。この辺の労働法制どうにかしないといけないはずなのに、手をつけないのは問題を知らないからか、知っていてわざとか。
  • 赤字のタイ子会社を連結はずし大王製紙に浮上した不正会計疑惑

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大王製紙の不正会計疑惑が浮上している。赤字のタイ子会社の連結はずしが行われている可能性が高いことが、誌編集部の調べでわかった。このほかにもインサイダー取引疑惑などさまざまな問題が噴出しており、その根底には現経営陣のコンプライアンス軽視の姿勢がある。 製紙業界3位、売上高4090億円を誇る大王製紙が“暴走”を始めている。 誌編集部の手元にある大王製紙の内部資料。そこには、創業まもないタイ子会社が多額の赤字に陥っているにもかかわらず、あえて連結決算に組み入れていないことがうかがえる。 会社の名は、エリエールインターナショナルタイランド(EIT)。2011年に設立され、今では大王製紙グループが85%を出資す

    赤字のタイ子会社を連結はずし大王製紙に浮上した不正会計疑惑
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/22
    いやいやいや、暴走は元社長がカジノ原因不正引き出ししたとこからとっくに始まってて、今はもう崩壊過程かと。ただこの不正会計がいつ(あの問題の前か後か)に始まったかが気になるが。
  • 広告付きの記事や講演にご用心!

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 誰でも「評論家」になることができる。そのビジネスモデルは、(1)を書いて「先生」と呼ばれ、(2)テレビ等で顔を売り、(3)講演でもうける

    nakakzs
    nakakzs 2013/03/11
    アフィとかFX誘導式の「儲かる」系記事なら、はてブで毎日のように見つけるね。しかも何故か大半は急増コメントなしの被ブクマと。
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    nakakzs
    nakakzs 2013/03/08
    対象者の気持ちになって、その人がどうすれば心を(書き手の望むように)動かされるか考えて書く、ってのは重要だよなと。
  • 任天堂、2期連続の営業赤字「Wii U」失速を招いた戦略ミス

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2012年末に任天堂が発売した新型ゲーム機「Wii U」。売れ行きが低迷しているが、今のところ、さらなる値下げは考えていないという Photo:DW 任天堂にとって2013年は、ファミコン発売30周年という節目の年だ。ところが、肝心の売上げが低迷している。13年3月期の売上高を6700億円(従来予想は8100億円)、営業損益を200億円の赤字(同200億円の黒字)にそれぞれ下方修正した。かつての優良企業が2期連続の営業赤字転落の見通しだ。 08年3月期~11年3月期は4期連続で売上高は1兆円を超え、12年3月期に6476億円に急減した推移からも、任天堂の販売不振が見て取れる。11年2月に発売した携帯型ゲーム機「ニンテ

    任天堂、2期連続の営業赤字「Wii U」失速を招いた戦略ミス
    nakakzs
    nakakzs 2013/02/05
    なんつーか、DSの時も3DSの時も発売後に全く同じ論調を見たのだが、まだ発売から2ヶ月しか経ってないんだってばよ。それより不思議なほどVitaにはどこも触れてないよなあ(PSPgoの件も)。
  • 昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい――岩田 聡・任天堂社長インタビュー|コンテンツ業界キャッチアップ|ダイヤモンド・オンライン

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 いわゆるソーシャルゲームが台頭する中、ヒット商品の不足や超円高で苦戦を強いられていた任天堂が復調の兆しを見せ始めた。昨年1

    昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい――岩田 聡・任天堂社長インタビュー|コンテンツ業界キャッチアップ|ダイヤモンド・オンライン
    nakakzs
    nakakzs 2013/01/28
    即時的でなく、20年、30年先を見据えている経営。ある意味京都的。まあ財務にせよ株主にせよ(創業家+自社+地元銀行でトップ3)それができる体質を前社長の時から作ってきたのも大きいけど。
  • 「就活だから」が大学教授、学生の免罪符に誰でも簡単に単位が取れる秋学期試験の実態

    1984年に京都大学を卒業後、(株)リクルートに入社。人事部で採用活動を担当し、延1万人を超える学生を面接する。その後、採用コンサルティング&アウトソーシングを事業内容とする(株)アイジャストを設立。毎年100社以上の採用コンサルティングを手がける。2006年にリンクアンドモチベーションとの資提携後、同社の役員を兼務。2010年にグロウスアイを設立し、企業・教育機関へのコンサルティング、就業力を高めるコンサルティングを展開。2011年、NPO法人「大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会」を設立。著書に「面接官の音シリーズ」、「採用力のある面接」、「就活革命」、「辻式 就職面接内定メソッド」などがある。「カンブリア宮殿」などの報道番組の出演経験あり。 不機嫌な就活 辻太一朗 学生が「就職難」にあえぐ昨今。企業側は「よい学生がいない」と嘆いている。このように学生と企

    nakakzs
    nakakzs 2013/01/23
    大学の就職予備校化がすさまじいな。
  • どの政党を選べばいいか分からない読者必見!生活保護制度へのアンケート結果でわかる各党の本音

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

  • 楽天 VS アマゾン日本で勝つのはどちらだ!?

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 アマゾンも驚く人気ぶり 日に上陸した「キンドル」 「人気商品につき、ご注文いただいてから発送までにお時間をいただいております」 今年10月下旬、米アマゾン・ドット・コムが電子書籍端末「キンドル」の日投入を明らかにした。インターネットのサイト上で受付を始めると予約が殺到。ネット分の在庫はすぐに売り切れてしまった。11月中も状況は変わらず、予約しても年明けまで待つ格好になっている。 実は、アマゾンにとってこうした事態は誤算だった。在庫切れを最も嫌がる企業体質であり、来強みであるはずの需要予測が外れたというのはアマゾンにとっては決して誇れることでないのだ。 裏を返せば、出荷台数は明らかではないもの

    nakakzs
    nakakzs 2012/12/10
    現時点では、「Amazon、以上」としか言えないのだが。今後どう変わるか、また新たな勢力が出てくるか。