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2016年6月28日のブックマーク (5件)

  • 職種で語るのはナンセンス。ツクルバ流!デザイナー×エンジニアの理想的な関係とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    ツクルバには「tsukuruba technology」なるサーバーサイドエンジニアUI/UXエンジニア、デザイナーからなる独立ユニットがある。それぞれGREEサイバーエージェント、広告デザイン事務所というバックグラウンド持つ彼ら。エンジニア×デザイナーにおける理想のチームについて語ってもらった。 エンジニアとデザイナーは何にコミットすべきか。 ここ最近、日国内でも「デザイン×エンジニアリング」など領域をこえるクリエイターが注目されるようになってきた。 「エンジニアでも最低限、デザインの基礎理解は必要だ」 「デザイナーもプログラミングを学ぶべき」 「決して相容れない生き物だから、それぞれ干渉すべきではない」 などなど、さまざまな意見がある。もちろんチームの規模、提供するサービス・プロダクト、ビジネスモデルやフェーズもさまざまであるし、正解もない。 ただ、とくに「これからのキャリア」を

    職種で語るのはナンセンス。ツクルバ流!デザイナー×エンジニアの理想的な関係とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
    nakamura195
    nakamura195 2016/06/28
    "企画や経営といった上流にコミット"
  • 「グロースをデザインする」という考え方 - it's an endless world.

    グッドパッチにおいて、私は「シニアグロースデザイナー」という肩書で業務をおこなっています。 この「グロースデザイナー」というあまり聞き慣れない肩書を名乗りはじめて一年近く立ついま、表題のとおり「グロース」を「デザイン」することについてあらためて考えなおしてみたいと思います。 と言っても、下記もろもろは株式会社グッドパッチとしての考え方ではなく、あくまでも私自身の考え方なので悪しからず。 社内でグロースの担当になった経緯 そもそもの話として、私は「フロントエンドデベロッパー」としてグッドパッチにジョインしました。 そんな私がなぜいまグロースの担当者となっているのでしょうか? 結論から言うと「前職のソーシャルゲーム運用で培ったスキルを活かしている」というだけです。 その昔、グッドパッチに来る依頼はサービスの新規開発のお話が多く、逆に言うとリリースされればそれで終わり、というものがほとんどでした

    「グロースをデザインする」という考え方 - it's an endless world.
  • 2016年上半期に読んだWeb・デザイン関連の本

    2016年6月27日 書評 昔はを読まなかった私ですが、電子書籍の登場から読書の機会が一気に増え、さらに日に帰国してからは日の書籍も読むようになりました(実は今日です)。日の書籍は紙質も装丁も美しくて、紙媒体が人気なのも頷けます。これまではオススメのを聞かれても英語のものばかりだったので…これからは日語のものを記事としてちょこちょこ紹介できたらなと思っています。それではさっそく、今年上半期に読んだ物をいくつか紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 超明快 Webユーザビリティ ―ユーザーに「考えさせない」デザインの法則

    2016年上半期に読んだWeb・デザイン関連の本
  • Snapchatにはどんな「快楽」があるのか、若者がハマる理由

    コラムの第1回では、マーケターの皆さまが注目しているSNSの新星「Snapchat(スナップチャット)」について考えたいと思います。 FacebookやInstagramよりも早いスピードでユーザー数を確保し、成長を続けているSnapchatは、ついにInstagramの利用時間を超えたと報道されました。 Snapchatを知らない方もまだいらっしゃるかと思いますが、基的には、SNS、連絡ツール、加工アプリの3つの機能を持つサービスです。大きな特徴の1つとして、コンテンツが「消える」ことが挙げられます。 SNSの役割を果たす「マイストーリー」では、投稿されたコンテンツは24時間で消滅し、友人同士での連絡機能では、最大10秒で消滅します。「消える」という安心感と気軽さが若者を中心に人気となり、ここまでのユーザー数を増やしてきたのだと言われています。 どうして若者がSnapchatにハマる

    Snapchatにはどんな「快楽」があるのか、若者がハマる理由
  • 「アーリーリタイアが幸せ」という幻想 | The Startup

    先日、ask.fmでも愚問ともいえる質問をもらいました。 Q:梅木さんは日の気候が合わないように思います。40歳ぐらいでシンガポールやハワイに引越しし、セミリタイヤなどはしないのでしょうか? A:かなり余計なお世話かと思いますが、セミリタイヤという文字は辞書にないですし、海外生活が楽しそうとも思っていません。日で粛々と仕事したいです。 「リタイア=仕事からの引退」という考え方について、まず歴史的経緯から考えてみましょう。昭和的価値観では60歳までシャカリキに働き定年を迎える。その後、サラリーマン時代にはできなかった趣味などに没頭し余生を楽しもうとする。 現代的価値観では、起業や外資系金融などで30代で資産数億円の富を築いた人が仕事を辞めてハワイとかに隠居しだす。おそらくこれを「セミリタイア」と呼び、学生や若手社会人には「早く稼いでセミリタイアしたい」と言う人も存在する。 ということで「

    「アーリーリタイアが幸せ」という幻想 | The Startup