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ブックマーク / www.afpbb.com (3)

  • EU離脱の英国、アイルランド旅券の申請数が前年比2倍に

    英ロンドン中心部で、アイルランド国旗柄の帽子とクローバーを模したサングラスを身につけて聖パトリック・デーのパレードに参加する男性(2014年3月16日、資料写真)。(c)AFP/ANDREW COWIE 【10月6日 AFP】国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まった英国で、アイルランドのパスポート(旅券)を申請する住民の数が昨年比で約2倍に膨れ上がっていることが、5日に発表された最新の統計で明らかになった。 アイルランドの外務・貿易省の統計によると、英イングランド(England)、スコットランド(Scotland)、ウェールズ(Wales)の各地方に在住し今年7~9月の3か月間にアイルランドのパスポートを申請した人は、計2万1549人に上り、昨年同期の1万959人を2倍近く上回った。 北アイルランド(Northern Ireland)での申請数も、昨年の9401人から1万5757人

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    nakaoka-j
    nakaoka-j 2016/10/07
  • NZラグビー協会に批判が集中、暴力事件を起こした若手選手を擁護

    ニュージーランド・ウェリントンの部で記者会見に臨むニュージーランド・ラグビー協会(NZRU)の最高経営責任者(CEO)スティーブ・チュー氏(2011年12月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marty Melville 【9月27日 AFP】ニュージーランドのラグビーチーム、ウェリントン・ライオンズ(Wellington Lions)に所属する若手有望株のロシ・フィリッポ(Losi Filipo)が、昨年同国の首都ウェリントン(Wellington)の通りで女性2人を含む4人に対して激しく暴行を加えた事件で、同国ラグビー協会(NZRU)が同選手を擁護したことで大きな批判を浴びている。 フィリッポは事件の裁判で、キャリアを台無しにさせたくないとする裁判官の判断により有罪判決を免れた。これを受けて熱狂的なラグビー大国であるニュージーランドの司法に対し、スポーツ選手を特別扱いしていると非難

    NZラグビー協会に批判が集中、暴力事件を起こした若手選手を擁護
    nakaoka-j
    nakaoka-j 2016/09/27
  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も
    nakaoka-j
    nakaoka-j 2016/09/24
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