東山紀之氏、元Jr.からの性加害告発に「したことない」⇒「したかもしれないし、していないかもしれない」
東山紀之氏、元Jr.からの性加害告発に「したことない」⇒「したかもしれないし、していないかもしれない」
「オーストラリアのビーチで、犬がサメを食べながら蛇の交尾を眺めている」という文字だけでも情報量の多すぎる画像が、日本のTwitterで話題だ。 しかし、これはコラージュ画像。数年前にすでにファクトチェックされているものだが、投稿されるたびに拡散している。過去には、コラージュであることを前提にカピバラやシロクマが足されるなど、大喜利の様相を呈すこともあった。 「サメをビーチで襲いながら蛇の交尾を見てる犬を撮ろうとしたら写り込んできた主張の激しいカピバラの画像がこちら」という投稿があったのは10月24日。ビーチに体が半分しか残っていないサメの死体が打ち上げられていて、そばには犬とみられる動物。この動物の視線はサメではなく、画像手前で互いに絡み合い交尾する蛇に向けられており、さらに前歯を剥き出しにするカピバラもカットイン...という構図だ。
ネットで勇ましい差別発言を繰り返していた人物が身元を特定されて社会的制裁を受ける人体発火事件はもはや風物詩ですらない日常になりましたが、こうした「ネット発言のリアルな帰結」を広く問いかけるキャンペーンがブラジルで反響を呼んでいます。 写真の看板は、プロフィールアイコンと名前こそモザイク処理してあるものの、実在のネットユーザーが投稿した人種差別的内容のツイート。ブラジルの反差別グループCriolaはジオタグ等から発言者の自宅を特定し、近隣の看板を借り上げて大きく掲示することで、「実生活でいきなり自分のネット発言を目撃する」恐ろしい作戦を実施しました。
ジョン・マケイン氏の敗北宣言、時を超えて話題に。「どんな違いがあろうと、私たちは皆アメリカ人」(2008年大統領選) 「私たちの力は及びませんでしたが、失敗したのは私です。あなたではありません」。大統領選の開票が続く中、マケイン氏の名スピーチに注目が集まっています。
「ウィスコンシン州で投票率が100%を超えた」「バイデン氏の不正」はデマ。当日に有権者登録が可能、保守系メディアも否定
米大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利してから1カ月が経った。しかし、ヒラリー・クリントン氏に投票した市民が多いニューヨーク市は、未だに混乱が続いている。市内各地で「反トランプ」デモが起き、アンドリュー・クオモ・ニューヨーク州知事は、「ヘイト犯罪」の特別捜査班を新設した。人気ミュージカル「ハミルトン」を観に行った次期副大統領マイク・ペンス氏に、俳優らが「多様性こそが私たちだ」と公演後に訴えた。 トランプ氏と側近、家族は、「組閣」を急いでいる。オルタナ右翼のオピニオンサイト「ブライトバート」を率いていたスティーブ・バノン氏が、「首席戦略官」に指名されたことが、ニューヨーカーや主要メディアの恐怖心をあおっている。同サイトの記事が「反」グローバリズム、「反」男女平等、「反」人権主義などを強力な売りにしているからだ。
総裁選を経て、9月15日に自民党の役員人事が決まった。総裁と幹事長、総務会長、政調会長、選対委員長の4役が記者会見したが、平均年齢が高いこと、全員男性であることは多くの人の目を引いた。
黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
7月5日に投開票を迎える東京都知事選をめぐり、候補の名前を出して公約を紹介するツイートが6月29日、Twitterで「プロモーション」=広告として表示された。公職選挙法では選挙運動のための有料インターネット広告を禁止しており、東京都選挙管理委員会は「違反の可能性がある」と指摘している。 総務省の公式サイトによると、公職選挙法では「候補者・政党等の氏名・名称又はこれらの類推事項を表示した選挙運動用有料インターネット広告」などを禁止。違反すると「2年以下の禁錮又は50万円以下の罰金」「選挙権及び被選挙権が停止」としている。
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