弊社の SQL Server コンサルティング サービスでは、最初に DB 内のオブジェクト(ビュー、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、トリガー)のステップ数をお伺いすることが多いので、そのときに利用しているスクリプトです。 多くの環境で実行できるようにするために WSH スクリプト(VBScript)として作成しています(SQL Server 2000 対応版は、下のほうに添付しています)。 ■ 説明 SQL Server 内に作成したデータベース オブジェクト(ビュー、ストアド プロシージャ、ユーザー定義関数、トリガー)のステップ数を取得する WSH スクリプト(VBScirpt)。 以下のコードをメモ帳へ貼り付けて、「.vbs」という拡張子で保存するか、添付のファイルをダウンロードすれば、各種オブジェクトのステップ数を確認することができます。 ファイルのダウンロード: Get
