![平成24年度 国立国会図書館 図書館及び図書館情報学に関する調査研究 「日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望」アンケート調査へのご協力のお願い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
レファレンス協同データベース事業のページ内、「刊行物等」のページに、「れはっち素材集(パワーポイント版)」ができました。 ■ れはっち素材集 レファ協のイメージキャラクター「れはっち」の悩殺ポーズ満載の素材集です。ご自由にご活用ください。 (パワーポイント版) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/illust_rehatchi.ppt 「おにっち」やブックカバーで人気らしい「酔いどれれはっち」など、さまざまな「れはっち」が載っています。紹介文にある、“悩殺ポーズの「れはっち」”はどこにいる?? 自分のお気に入りの「れはっち」を探してみるのも面白いかもしれません。 「れはっちをご自由におつかいください」という太っ腹(?)なレファ協事務局のみなさまは、どうやら、「れはっち」の知名度アップ作戦を展開中のようです。 せっかくなので、「れはっち」ファン
Encyclopaedia Britannicaは米国時間3月13日、同社百科事典「Encyclopaedia Britannica」の印刷版を廃止すると発表した。同社は、オンラインの百科事典と学校向け教育カリキュラムに集中することになる。 同百科事典は244年前、学問的な知識を一般にも広めたいと3人のスコットランド人が始めたものである。The New York Timesによると、継続的に刊行されている英語の百科事典としては最も古いという。 同百科事典の印刷版は2010年版で最後となるが、The New York Timesによれば、フルセットの価格が1395ドルで、これまでに8000部しか販売されていないという。4000部が売り切れるまで在庫として残っているという。 Encyclopaedia Britannicaのデジタルパッケージには、対応範囲の拡大、付録、全文検索、ハイパーテキス
2012年3月12日、国立国会図書館(NDL)のレファレンス協同データベース事業の2011年度参加館アンケートの結果が公表されました。2011年12月から2012年1月にかけて、556館の参加館を対象にウェブサイト等で行われたアンケートで、444館(回答率80%)から回答が得られました。アンケート項目には、各図書館におけるレファレンスサービス内容の記録方法、レファ協への登録基準や一般公開に当たっての障壁、レファ協のシステムや事業への要望等が含まれています。 レファレンス協同データベース事業 参加館アンケート集計結果(2012/3/9付け) http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/question2011_result.pdf 平成23年度 参加館アンケート http://crd.ndl.go.jp/jp/library/question2011.
第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告> 2012年2月27日,第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム(E1030,E1154参照)が,「レファレンス協同データベース事業のNext Step:人の輪が生みだすレファ協の未来」をテーマとして,国立国会図書館(NDL)関西館で開催された。このフォーラムは,専門家の講演,参加館の実践報告等を通じて事業への認識を深め,併せて関係者相互の情報交換,交流の場とすることを目的として毎年開催されているものである。 午前の部では,NDLからの2011年度事業報告に続き,羽衣国際大学人間生活学部の谷本達哉准教授から「Linking Everyone to Everybody:人の輪をつなげる・ひろげる―国立国会図書館レファレンス協同データベース事業,現状からの展開―」と題した基調講演が行われた。講演では, レファレンス協同データベース
2012年2月27日、国立国会図書館(NDL)関西館で、「第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム」が開催されました。その発表資料が公開されています。当日は、午前中はNDLからの事業報告の後、羽衣国際大学の谷本達哉准教授からレファレンス協同データベースの事業分析の結果等について基調講演がありました。午後は、東京都立図書館、近畿大学中央図書館、茨城県立歴史館の各参加館からの実践報告に続いて、パネルディスカッションが行われました。その様子はTwitter及びUSTREAMでも中継されました。 第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_8.html 第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム #crdf2012(Togetter) http://togetter.com/li/264502 参考:
2012年2月27日、カーリルが国立国会図書館(NDL)のレファレンス協同データベースへの連携を開始したそうです。各図書館の詳細情報に「レファレンス事例を見る」として、レファレンス協同データベースへのリンクが貼られています。 例:秋田県立図書館(カーリル) http://calil.jp/library/100237/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8 カーリルからレファレンス共同データベースへの連携を開始しました!(カーリルのTwitterアカウント 2012/2/27付け) https://twitter.com/caliljp/statuses/174024272610721792
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