1日外出録ハンチョウ 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んで食って大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!
【これまでどんな部屋に住んでたのか】 ・廊下からリビングにかけて床が見えない。 ・室内なのに本の一部が土になってた。 ・かろうじてベッドの上のみは物がない。下はゴミだらけ ・ピルを飲み始めたので生理の数が減ったが、生理があるときはしばらく使用済みナプキンを溜めてた ・シンクには皿と謎のドロドロ 【現状】 ・ベッドの下に何もない ・まだ物は残っているが、廊下からリビングにかけては床が見える。クイックルが使える。 ・シンクには何もない。料理したら/食べたらすぐ洗うことが身についた。(すぐに洗えない体力が無いという時はレトルトなりテイクアウトなり使う) 【何をしたのか】 ・ゴミの日の把握 汚部屋に住んでてやばいと思っている人間、まず自分の住んでる街のゴミの日を把握してない気がする。あと収集時間。 まずはアナログでもデジタルでもいいから「いつ」「何時まで」収集されるのか知る。 ・「断捨離」「お片付
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