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ブックマーク / aniota.jp (3)

  • アニオタフォース: 伊魔崎斎

    伊魔崎斎  http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20051208#p1 昨年、伊魔崎斎氏がアニメーターを辞めるという宣言をした時に特集を組もうと思って資料を集めたものの、まとめきれず放置していたものを放出。 伊魔崎斎氏の同人時代の「中年コミック」告知チラシ。時代が時代だけに無修正なのでモザイク修正(笑)俺にとっての伊魔崎斎はここから始まった。 初単行「タンポポ茶でチョメしましょ」。 作品中にキャラクターがTVで山下鉄人を見ているカットと走りのカット。これ以外にも随所にNo.1アクション風カットが見られる。この時No.1、山下将仁は有名な存在で、色んな漫画家の作中でそれっぽいNo.1カットが散見されたんだけど、伊魔崎氏はカットの特徴を掴んでいて特にうまかった。人にしてみればこういうお遊びは若気の至りなんだろうけど見てる方は面白かったんだって! 当時は山下さ

  • アニオタフォース: 第5回アニ研連名作上映会@高津市民館大ホール

    第5回アニ研連名作上映会@高津市民館大ホール  http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/7747/meisakuprog.html アニメーション研究会連合に加盟している各自主製作アニメサークルの名作が一堂に会す、アニ研連名作上映会に行ってきました。4年ぶり、第5回目の開催となるのですが、個人的には第2回以来20年振り(!)の参加となります。その間も研連や大動画などの定期上映会はちょこちょこ見てはいたんですが、やはり名作と呼ばれる作品を一気に見れるのはいいものです。会場の高津市民館大ホールは広いし見やすくて良かったんだけど、ちょっと椅子が腰に合わなかったかな・・・。上映時間が5時間に渡るので腰もケツも痛くなりました。 総括すれば名作と言われてるだけにみんな面白かったんだけど、こうやってまとめて見ると近年の自主製作アニメはTVアニメフォーマット

  • アニオタフォース: アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう」

    アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう」  アニメーターが普段仕事場や酒の席でしてるような、アニメーターのマニアックな話をロフトプラスワンでやろう!という主旨。ゲストは森晃司と田中達之。付いて来れない奴は置いてく的。誰の発言か、とかはあえて書かない。 ・ブライガーのOPだけ見て消す。 ・森晃司の原画デビューは「あしたのジョー2」の車の揺れるボンネット。 ・森晃司の作打ちは擬音が多い。ドーーンドンドッドン。 ・昔のアニメーターの見せ場はエフェクト、爆発。 ・今でこそ人間の芝居をやりたがる若いアニメーターが増えたが、昔はベテランが「いい感じに」やるものだった。 ・宮崎駿の原画は一コマだけヘンな画を入れたり金田伊功的。 ・宮崎駿は元祖メカ美少女好きのおじさん。 ・金田伊功が「出入りしている女の子がかわいい」と言ってたのは同じビルに入っていた某新興宗教団体の事務所だった

    namasutenohito
    namasutenohito 2009/03/27
    どうせそんなに人数来ないでしょ? とタカをくくっていたら開場して割と直ぐ満員でビックリしていたら更にスペサルゲストでビックリみてーな状況に。客多かったのは前日迄TAFやっていたからかしらん?
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