吉邉尚希 - 作画@wiki
吉邉 尚希 【よしべ なおき】 1985年7月12日生まれ。AB型。東京工芸大学卒業。通称「ヨツベ」。 動画工房出身。神風動画を経て、現在はフリーランス。 『ジョジョの奇妙な冒険 THE ANIMATION』『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』OP、アーティストのMV・テレビCMの演出を手掛けた。 デジタルアニメーションと3Dアニメーションを使いこなすハイブリッドアニメーター。 X ■絶対可憐チルドレン（2008~2009） 原画 37話 ■ドラえもん（2005~） 動画 219話 257話 ■薬師寺涼子の怪奇事件簿（2008） 動画 13話 ■キャシャーン Sins（2008~2009） 原画 17話 ■ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜（2009） 第二原画 7話 ■ルパン三世VS名探偵コナン（TVSP/2009） 動画 ■グイン・サーガ（2009） 動画 4話
登場人物がゲロを吐いたアニメwiki
GIF。薄黄土色をベースに肉桂色、焦茶色、白茶、深緑の固形物が混じるゲロが画面に迫り来る様は異彩を放っている。
菊田幸一 - 作画@wiki【5/23更新】
菊田 幸一 【きくた こういち】 1984年11月19日生まれ。千葉県出身。XEBEC出身。現在はフリーランス。 デザイン系専門学校を卒業後、アニメ会社3社の採用試験を受けるも不採用となり、 その出来事を自身が持っていたサイトに書いたところ、それを目にした足立慎吾氏に誘われ、XEBECへ入社。 2008年頃にXEBECを退社。しばらくのフリー期間を経て、GoHandsに所属。「プリンセスラバー！」などの作品で一話数全カットのL/Oなどを担当し話題になる。 その後はA-1Pictures、シャフト、Production I.G.、SILVER LINKを経て、現在はフリーとしてスタジオディーンに席を置いている。（アニメスタイル009より） 近年は絵コンテ・演出・作画監督・監督（18禁アニメ）と、順調にキャリアアップし、活躍の場を広げている。 武装錬金の1話のアクション作画の殆どを手掛けた事で
山口智 - 作画@wiki
山口 智 【やまぐち さとし】 佐賀県出身。専門中退後にガイナックスへ。 グレンラガン終了後はゼクシズ、GONZOを経て、ガイナックスへ戻った後、 現在に至るまでA-1 Picturesに席を置いている。（2015年12月5日時点） 声優と美少女が大好き。堀口悠紀子が神様。 雨宮哲（通称：アマ）と親交が深く、一時期は「アニメバーサス」というサイトを二人で運営し、 同名のサークルで同人誌を販売した。 しかし、アマとは対照的にガイナでも少数派の美少女描きだった。 現在は東方にハマっているらしく東方キャラクターのイラスト同人誌を発刊している。 東方好きが高じてゲームアプリ「東方キャノンボール」のOPアニメでは監督を務めた。 『ハヤテのごとく!』第39話でテレビ初作監ということで注目を集めるも、アニメ雑誌（アニメージュ）に山口晋と誤記されるオチがつく。 （テレビよりも先にエヴァパチンコの作監経験は
杉本道明 - ニコニコ遊戯王ＭＡＤまとめ＠ｗｉｋｉ
遊戯王では主に作画監督を手がけている。作監回数は14回 王国編からBC編前半を担当 初回担当話数：4話、最後の担当話数：84話 作監プロフィール 作監単品MAD キャラクター総合 キャラクター別 他作監とのコラボMAD キャラクター総合 キャラクター別 タグ・関連リンク 作監プロフィール 代表作「ゴクドーくん漫遊記」「セーラームーン」「キューティーハニーF 」など作監として参加 東映版「遊☆戯☆王」にて一度原画で参加している(23話 杉本みちあき表記) 特徴目や輪郭の形、口横の影指定など独特の濃い作画をする。通称もぐもぐの人 動き中心に修正を加えるのか、原画チームの個性が見え隠れ。 静止画では評価されにくいが、要所における構図、動き、演出が素晴らしい。
伊藤嘉之 - 作画@wiki【5/19更新】
伊藤 嘉之 【いとう よしゆき】 1968年10月3日生まれ。茨城県出身。 手塚プロダクション出身。現在はフリーランス。 フリーランスではあるが、近年はボンズ元請作品に多く関わっている。 これといった作画的個性は少ないが、どの作品に参加しても巧い（クオリティの高い）原画を描いちゃう器用な人。 雑誌のインタビューではラーゼフォンの頃に磯光雄も氏の仕事を絶賛している。 『COWBOY BEBOP 天国の扉』制作時、バイクで転倒し膝の骨を折って入院したエピソードがある。 ボンズの南社長に『鋼の錬金術師』のコミックを紹介したのは彼。そして、そのままキャラデザに起用された キャラデザ業は好きではないが、「ハガレン」は自分が勧めたので責任は自分が取る形で引き受けたというのがキッカケ。 そのため世間からは『ハガレン』のキャラデザの人として、多くの人に認知されている。 X(旧Twitter) ■青いブリン
佐藤好春 - 作画@wiki【5/23更新】
佐藤 好春 【さとう よしはる】 1958年5月15日生まれ。神奈川県出身。 神奈川県立神奈川工業高等学校を卒業後、大学浪人中に応募した東映動画アニメーション講座を卒業。 その後、スタジオカーペンターに入社。 スタジオカーペンター退社後、日本アニメーションで森康二氏、近藤善文氏らと共に 「世界名作劇場シリーズ」を永らく支えた。 スタジオジブリに移籍後は「となりのトトロ」などに参加、STUDIO4℃、スタジオジブリを経て、 再び日本アニメーションに戻り、「世界名作劇場シリーズ」終了まで携わり、終了したのちフリーランスとなる。 ウォルト・ディズニー・ジャパンを経て、2001年に㈱タイトーへ。 田辺修氏と共にPS2ソフト「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」のアートディレクター、EDアニメーション、CM映像を手掛ける。 EDアニメーションは田辺氏と佐藤氏の活躍もあり、「世界名作劇場シリーズ」、スタジ
森川聡子 - 作画@wiki【5/22更新】
森川 聡子 【もりかわ さとこ】 大阪府立泉陽高等学校出身。テレコムアニメーションフィルム三期生。 自身のHPでは日本アニメーションの世界名作劇場シリーズの作品で別名義で参加していた作品がある。これは橋本聡子という名前で参加していたのではないかと思われる。 PS2「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て！」のアニメーションキャラクターデザインを担当した際、 チュンソフトの中村光一社長の意向に沿う人材として氏が起用された。 氏の武田鉄矢氏のデザインをご本人が初めてみた際に誠意を感じ、 自宅にキャラクター表のコピーを自宅に飾るほど喜んだという。(3年B組金八先生 伝説の教壇に立て！ 公式ガイドブック、チュンソフト「20周年記念新作発表会」HPより) 上記の作品の製作に入ったが、氏の画を再現できるスタジオが見つからなかったため、 氏の人脈を頼り、「世界名作劇場」からの馴染みのアニメーターが集結した。
吉原達矢 - 作画@wiki
吉原 達矢 【よしはら たつや】 1988年12月9日生まれ。アニメーター・演出家。 アクタス出身。現在はフリーランス。また、2019年に発足したアニメ業界人サークル「TAP」の一員。 「よしお」の愛称で親しまれている。沼田誠也氏、田中宏紀氏フォロワー。 21歳で初演出初作監。23歳で初監督と若くして才能が開花、順調にステップアップしていった。 同業者の貞方希久子氏とは夫婦の間柄であり共に仕事をすることも多い。 吉原達也名義でクレジットされることもある（同じアニメで入り乱れる事もある。） 「ブラッククローバー」では約3年に渡って監督を務めつつ、コンスタントに絵コンテ・演出に原画や動画まで手掛けていた。 実験的な試みも実践できる現場のようで、川上雄介氏や御所園翔太氏など本作で頭角を現したアニメーターも少なくない。 「チェンソーマン」では監督の中山竜氏に誘われ、アクションディレクターとして参加
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