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2010年8月24日のブックマーク (3件)

  • いまどきの「AO入試」事情で考えてみた - もどきの部屋 education, sociology, history

    私の前任校は地方・無名・小規模・私立大学という「悪」(?)条件がいくつか重なっている割には,主に教員採用を中心とした就職実績の堅実さから,高校の進路指導主事の先生方からの信頼が厚く(←これ重要。ただし,この大学のことを知ってくれてる高校限定...orz),受験生からの支持を安定して集めており,入学者確保には比較的苦労しないで済んでいる大学であった。したがって,入試方式も「一般入試」「センター入試」「推薦入試(公募・指定校)」しか実施しておらず,「AO入試」というのは導入されていなかった。だから,私は日の大学のAO入試の実態については現務校に至るまで,実はかなり疎い。 そんなわけで,世界に冠たる日の大学入試多様化の極北において,昨今,「AO入試講義型」という入試形態が誕生していることを,twitter経由でつい最近知ったばかりである。 いやこの辺り,ウェブ上で少し掘ってみただけでも,「

    いまどきの「AO入試」事情で考えてみた - もどきの部屋 education, sociology, history
    namawakari
    namawakari 2010/08/24
    “「学生」としての「試用期間」”この考え方は面白い。
  • 「ネーション共同体」をまともに論ずるのなら - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    松尾匡さんが、そのエッセイで、わたくしと田中秀臣氏を「ナショナリズム容認度高」に分類したことについて、わざわざ撤回しておられます。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay__100821.html わたくしは、そもそもナショナリズムという、簡単に論ずるためだけにでも三重か四重の理論的道具立てを必要とするような代物を安易にウンコ投げゲームの道具に持ち出すこと自体に疑問を感じますが、現在のこの問題をめぐる議論の水準があまりにも低すぎることもあり、渦中の松尾さんがこういう対応をされること自体については、諒と致します。 ウンコ投げゲームにのみ関心をお持ちの諸氏は、以下の記述は極めて面白くないと思われますので、お読みにならないことをお薦めいたします。 わたくしなりに、近代社会システムにおけるナショナリズムの意味を簡単にまとめた記述が、6年前に出版した『労働法政策』の冒頭の

    「ネーション共同体」をまともに論ずるのなら - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    namawakari
    namawakari 2010/08/24
    他人事面が腹に据えかねた模様。