タグ

2017年11月26日のブックマーク (8件)

  • エイフェックス・ツインがフジロック会場で限定販売したカセットテープ作品 フル音源がネットに - amass

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)が<FUJI ROCK FESTIVAL '17>の会場で限定販売したカセットテープ作品『Aphex Mt. Fuji 2017』。フル音源がネットに。全45トラック入り。この作品はフジロック会場にて500個限定で販売されています ●『Aphex Mt. Fuji 2017』 1 Nqz 9 Chaos Rave 1st Edit +6 2 19 Osc Freeze Edit 3 33,000 Note Sweeps 4 Buchla 200 Rhtym 2B 5 2 Tran 1 Env 4 Decay B Edit 6 Short Forgotten Produk Trk 7 2 Nx Neotek Test B + 11 8 Nqz 2 Edit + 6 9 Buchla 200e Pulses 8LP9 10 Buchla 200e

    エイフェックス・ツインがフジロック会場で限定販売したカセットテープ作品 フル音源がネットに - amass
  • x.com

    x.com
    namawakari
    namawakari 2017/11/26
    件の映像のような言動が、まっとうな政治家の仕事だというのだ。
  • 【歴史戦w】大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消騒動(産経新聞界隈の「歴史戦」の戦果について) - 雑記(主に政治や時事について)

    そもそも戦いになっていると言えるのか、なんのための戦いなのかも分からない。 吉村大阪市長による、従軍慰安婦像設置に伴うサンフランシスコ市との姉妹都市提携解消についての話である。 たった1つの像をめぐる争いで、60年に及ぶ大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市としての交流がなくなってしまったのだ。 www.nikkei.com 従軍慰安婦像設置~大阪との姉妹都市提携解消までの経緯 「歴史戦」という政治運動 結局国益を毀損する人々 従軍慰安婦像設置~大阪との姉妹都市提携解消までの経緯 エリック・マー市議を中心とした中国系市民団体の求めにより、2015年9月22日、サンフランシスコ市にて慰安婦の記念碑や像を設置するよう求める決議案採択が全会一致で採択された。その2年後の2017年9月22日、市内の公園に像が設置され除幕式が行われた。 大阪市は、サンフランシスコ市と60年前から姉妹都市の関係にある

    【歴史戦w】大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市提携解消騒動(産経新聞界隈の「歴史戦」の戦果について) - 雑記(主に政治や時事について)
  • 恐怖の歴史人口学:中川清「日常生活における戦後性」を読み直す | 群衆の居場所

    ふと書架で見つけて読み直して、血の気が引いていく。 中川先生は、『日の都市下層』(1985)を読んで以来、私の憧れの人である。また中川先生を最後の王としていただく(最後の女王は岩田正美先生)、高野岩三郎を太祖とする「家計調査―生活構造論/労働経済学」王朝も、私にとって「オルタナティブな社会学」として憧れの学問である。 前に記した「学会官僚」として、日社会学会大会のプログラム作成にたずさわっていたとき、委員長の倉沢進先生が、いつものいたずらっ子のような笑みを浮かべて、「中筋君の部会の司会は高橋勇悦さんがいいかな、中川清さんがいいかな」と聞いてくださった。私もはじめての学会発表をエントリーしていたのである。私は即座に「中川先生でお願いします」と叫んだ。高橋先生のことはまだ論文でしか知らず、コミュニタリアンの先生が私の野心を理解してくださるとは思えなかったこともあった。でも、中川先生にお会い

    namawakari
    namawakari 2017/11/26
    “1956年生まれだと(私より10歳年長)、出生数166万、中絶件数117万で比が0.70、つまり産まれるはずだった子どもの4割は間引かれたということになる。この傾向は54年から62年くらいまで続いた後、低下”
  • 歴史学は歴史学:石母田正『日本の古代国家』を読む | 群衆の居場所

    新しい解説を大津透先生が書かれているというので、文庫再版された石母田正『日の古代国家』を読んだ。ついでに再刷された『中世的世界の形成』も合わせて読んだ。石母田はこれまでわず嫌いで、論文をいくつかしか読んだことがない。だからこの2つの代表作を通しで読むことには、新鮮な期待がある。 大津先生は山梨大学旧教育学部時代の同僚である。「社会科」という教員組織のなかで一番年が近く、また同じ東大文学部出身で、東京から通っていたこともあって、親しくしていただいた。もちろん歴史学界きっての俊英の大津先生と私では月とスッポンなのだが(実際その後の20年はまったく月とスッポンだった)、軽く扱われることは一度もなかった。一度人事か何かの機会に、私の歴史学観について厳しくたしなめられたことがあったが、それも、その率直さが有難かった思い出である。 そのとき、たしなめられたのは、私がいわゆる「網野史学」を無批判に受

    namawakari
    namawakari 2017/11/26
    “当時の私は、日本史網野善彦、西洋史喜安朗、文学史前田愛という社会史の3人の巨人に依存しきっていたと思う…喜安朗については、…後輩の先生が複雑な表情をされたことを通して、依存から脱することができた”
  • ヒトはなぜ本を読まなければならないのか:ある新聞投書への回答 | 群衆の居場所

    朝日新聞の3月9日朝刊13版(名古屋版)「声」欄に「読書はしないといけないの?」という不思議な投書が掲載されていた。大学教育学部で学ぶ東京都在住の男性の投書者は、若者の読書離れへの大方の懸念に疑問を返し、自分はこれまで読書から恩恵を感じたことはないので、読書しなければならない確固たる理由を教えてほしいと訴えている。私が不思議と言ったのは、彼は「読書より大学の勉強が必要」と書いているが、少なくとも教育学部では読書を伴わない勉強はあり得ないからだ(元教育学部教員として断言する)。また高校卒業までまったく読書を必要とせずに教育学部に入学できたというのも不思議な話だ。もっともこれは彼の問題というよりは、そんなまやかしの教育をしている学校や大学の問題だろう。たとえ数学であっても、高等教育以上で読書の伴わない勉強はあり得ない。 東京大学文科3類(当時は文学部と教育学部進学予定者のコース)に入学した30

  • この社会はこうして潰れた:藤森徹『あの会社はこうして潰れた』(日経プレミア)を読む | 群衆の居場所

    「老舗」帝国データバンク調査部のベテラン企業調査マンによる倒産経緯のファイル。新書サイズに個々の事例を詳しく書き込むのは難しいし、その事例もすごく多様で、語り口もドキドキ・ハラハラというわけではないが(事実の調査のファイルなので当然だ)、組織がダメになっていくプロセスを見、考えること自体が面白い。 省みれば、わが業界には「社会がダメになっていくプロセス」への想像力に欠けるところがあるのではないか。その意味で、社会学というのは(悪い意味で)「ポジティブ・シンキング」なのではないか、と思う。まあ、創業者のコントからして「ポジティブ」ですからね。 日で一番売れた社会学のと言われるフロムの『自由からの逃走』は、数少ないネガティヴなだと思うが、フロム自身が健康な人なので、それ以上深化しなかった。世界で一番売れた社会学のと言われるホワイトの『ストリート・コーナー・ソサエティ』も、読み方次第では

    namawakari
    namawakari 2017/11/26
    “デュルケムで言えば、決して自分を自殺する側に置かない。自殺させる側にも置かない。それはお前だけだと言われるかもしれないが、私はこれは社会学の宿痾であると思う”
  • 廣松渉氏の著作の<漢字の読み方リスト>について

    はじめに 哲学徒であれば、廣松氏の著作は must なのでしょう。とはいえ、ひらがなで書くべきところを漢字で、しかも、ふつうは用いない方の漢字で記されていたりします。そこで、簡単な読み方リストを作成しました。 えっ、彼が難解な漢字を使った理由ですか? 次のようなことが、一応考えられます: ・哲学的思索のかたわら、他のことで頭を使っての気晴らし。たとえば運動能力抜群の陸上選手が、練習のあいまにテニスをして遊ぶようなものです(私たちから見れば、余計疲れるだけのように思えますが)。 ・戦国の武将が、実用面から離れて、鎧兜の細部にこだわるような、ある意味での(男の)おしゃれ心。 ・俗受けをして人気がでることを嫌った、魔除けとしての役割。つまり、屈折した謙虚さ。 いずれにしても私の感想としては、こうした難解な漢字の使用は、彼のとくに初期の頃の文体ともども、とくにどうこう議論するようなものでもないと思