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歴史学は歴史学:石母田正『日本の古代国家』を読む | 群衆の居場所
新しい解説を大津透先生が書かれているというので、文庫再版された石母田正『日本の古代国家』を読んだ... 新しい解説を大津透先生が書かれているというので、文庫再版された石母田正『日本の古代国家』を読んだ。ついでに再刷された『中世的世界の形成』も合わせて読んだ。石母田はこれまで食わず嫌いで、論文をいくつかしか読んだことがない。だからこの2つの代表作を通しで読むことには、新鮮な期待がある。 大津先生は山梨大学旧教育学部時代の同僚である。「社会科」という教員組織のなかで一番年が近く、また同じ東大文学部出身で、東京から通っていたこともあって、親しくしていただいた。もちろん歴史学界きっての俊英の大津先生と私では月とスッポンなのだが(実際その後の20年はまったく月とスッポンだった)、軽く扱われることは一度もなかった。一度人事か何かの機会に、私の歴史学観について厳しくたしなめられたことがあったが、それも、その率直さが有難かった思い出である。 そのとき、たしなめられたのは、私がいわゆる「網野史学」を無批判に受
2017/11/26 リンク