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2011年6月24日のブックマーク (3件)

  • クラブイベントに疲れた

    趣味で定期的にDJイベント主催している。 最初は、やりたいことが形になって、友達の輪が広がって、よい音楽にふれられる機会がふえて、憧れていたDJが自分のイベントにでてくれてとにかく楽しかった。 そのうち、色んなイベントにDJとして呼ばれる機会が増えてきた。 ノルマが付き纏い、自分のイベントの告知をしていかなくちゃいけなくて 来てくれたDJのイベントに遊びにいって一晩で何件もクラブをハシゴするようになった。 仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。 二日酔いで会社にいった。 クラブに興味がなかった恋人に振られた。 一緒にイベントしている仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。 あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。 それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。 ふらふらで明け方、山手線寝過ご

    クラブイベントに疲れた
    namex
    namex 2011/06/24
    刺激がなくなると倦怠期に陥るんですよ。
  • 韓国、著作権法改正により保護期間が著作権者の死後50年から70年に延長へ

    2011年6月23日に、韓国の国会で著作権法の改正が議決され、著作権の保護期間が著作権者の死後50年から70年に延長されることになった模様です。韓国とEU(欧州連合)の間の自由貿易協定(FTA)に伴う改正で、FTA発効から2年間は延長の履行が猶予されるとのことです。 국회, 저작권법 개정안 의결..저작권 보호기간 20년 연장(아시아경제 2011/6/23付けの記事) http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?sec=sisa1&idxno=2011062316103029334 Parliament passes bills on Korea-EU free trade safeguards(YONHAP NEWS 2011/6/23付けの記事) http://english.yonhapnews.co.kr/news/2011/06/23/35/0

    韓国、著作権法改正により保護期間が著作権者の死後50年から70年に延長へ
  • 銀輪の死角:元官僚、自転車政策「反省」 歩道走行40年放置 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都渋谷区幡ケ谷周辺の都道にある自転車レーン。国土交通省などの自転車通行環境整備モデル地区として2008年3月に設置された=2010年10月20日、梅村直承撮影 ◇重大事故、高まる危険性 自転車と歩行者の事故急増について、元建設官僚で現在は自転車交通の研究に取り組む元田良孝・岩手県立大教授(59)が「政策的に自転車を軽視してきたことを反省している」と、毎日新聞の取材に語った。事故対策には自転車と歩行者の通行の分離が不可欠として「自転車専用の通行空間整備が必要。政府は腰を据えなければならない」と訴えた。【北村和巳、馬場直子】 元田氏は75年に旧建設省入省。キャリア技官として道路行政全般を担当、土木研究所交通安全研究室長や大阪国道工事事務所長などを歴任した。98年に退官後、自転車道整備の歴史や利用実態などを研究する中で、自転車行政の不十分さを痛感したという。 官僚時代は、車の激増による渋滞深

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    namex 2011/06/24