2024.04.10 展覧会・イベント 鈴木康広展「ただ今発見しています。」 2024.7.20-9.1 | 二子玉川ライズ 2024.04.11 展覧会・イベント 「三島喜美代―未来への記憶」 2024.5.19-7.7 | 練馬区立美術館 2024.03.22 展覧会・イベント 「丹下健三と隈研吾展 東京大会の建築家たち」 2024.5.2-6.29 | パリ日本文化会館(フランス) 2024.04.12 展覧会・イベント 『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本 2024.4.27-6.30 | 三重県立美術館 2024.03.08 展覧会・イベント 「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」 2024.4.24-5.6 | 大丸ミュージアム〈京都〉 2024.04.08 展覧会・イベント 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」 2024.4.20-9.1 | 菊池寛実記念
大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日本提供 今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日本を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。 大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。 1
最近築地市場で働く機会があった為、築地市場移転問題が巷でいかに偏向報道され見当違いの論点と政治ゲームに翻弄されているか!よくわかったのでちょっと一筆。 まず、なぜ移転するのか? これは簡単な話。 限度を超えた老朽化の為。 巷ではオリンピック問題やら利権がらみのゴシップ記事で溢れていますが、それはそれで「おまけ」としてあるのかもしれない。 それはそれで 「移転問題と切り離して論じてくれ!」 (そもそも石原の発言を時系列で並べるとつじつまが合わない、オカルトの世界) さて、どんな老朽化による問題が起きているかというと 築地市場で事故続発、過密深刻化 2009.12.25 18:30 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/091225/tky0912251833009-n1.htm 老朽化と過密化が指摘されている築地市場(東京都中央区)の場内では
宮台真司 @miyadai また午前中1年生向け社会意識論の講義は、1970年以降の自動車ブームの変遷が、音楽ブームの変遷と厳密に対応することを証明した上、車ならびに音楽のコミュニケーションツール化が[ツールとして役立てば車や音楽でなくてもいいことを通じて]90年代後半に車と音楽の同時失墜を招いたことを示す 2010-06-09 02:50:57 宮台真司 @miyadai いいえ。『サブカル神話解体』では「差別化から体感化への流れ=脱コミュニケーション化」を否定的に評価したのとは逆に、講義ではこの流れがプレミアムカー&プレミアム音楽の質を上げたと肯定しました。RT @gonna55: @miyadai 音楽産業だけでなく音楽の質も失墜したのですか? 2010-06-09 03:00:27 宮台真司 @miyadai 「帝国(国威)の象徴:艦のメタファ」→「未来の象徴:飛翔体のメタファ」→
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
大阪府中央区北浜。現在、大阪の金融街として知られるこの街は、古くから商業が盛んであったところ。 江戸時代の初め頃から各種問屋が集まり、船で運び込んだ米などの物資を取引していたらしい。また薬問屋も多く、今でもこの周辺には武田薬品やシオノギ製薬の本社があったりと、薬関係の会社がとても多い。 歴史ある街には歴史ある建物がある。そう、この北浜もまた、そういった古くて、そしてカッコ良い建物が多い街なのだ。今回、そんな北浜の古い建物、特に洋風のビル建築を紹介したいと思う。 (木村 岳人) まずは北浜駅の目の前、大阪証券取引所旧市場館 大阪市営地下鉄堺筋線の北浜駅から地上に出ると、いきなり目の前に巨大な円柱状の建物がどどんと現れる。
関西在住の人以外は覚えていないかもしれませんが、大阪の新世界・通天閣の目と鼻の先に、ジェットコースターがビルを貫通して疾走しまくる都市型複合娯楽施設として1997年に鳴り物入りで登場した「フェスティバルゲート」という施設があります。開業直後は盛況だったようなのですが、その後の集客はかんばしくなかったようで、近所の人以外にはその存在すら忘れら去られ、2007年にひっそりと営業が終了したということを知らなかった人もいるのではないでしょうか。 で、このフェスティバルゲート、現在は直結の地下鉄御堂筋線・堺筋線の動物園前駅から通天閣方面に通り抜けるための通路として一部が開放されており、動かないジェットコースターなどの哀愁漂う雰囲気が駅から数十秒にして味わえるようになってしまっているとのことなので、廃墟となった遊園地と並ぶぐらい不思議な光景を撮影してきました。 「前編・周辺探索」のフォト&ムービー詳細
建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら本人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制
鳩山総務相がJR東京駅前の東京中央郵便局の建て替えに反対している問題で、日本建築家協会近畿支部は近く、同様に建て替え計画が進むJR大阪駅前の大阪中央郵便局を保存するよう求める要望書を同相に出すことを決めた。日本建築学会も両局の文化的価値を再確認する緊急シンポジウムを22日に東京で開くことを決めた。 日本建築家協会近畿支部によると、大阪中央郵便局は東京の8年後の1939年に完成した。東京と同じく建築家、吉田鉄郎の代表作で、昭和初期の日本の近代建築の到達点とされる。40階建て超高層ビルへの建て替え計画が進んでおり、12年完成をめざして来年度中に着工される見通し。日本郵政は建物の一部をビル内に移設する形で保存する考えだが、「具体的な方法は検討中」としている。 同支部の吉羽逸郎支部長は「東京と同等の価値がある大阪では、保存の運動が盛り上がっていない。改めて要望書を出すことで見直しの機運を盛り上
太陽系を脱出した唯一のロック音楽「ジョニー・B・グッド」の作曲者であり、ジョン・レノンも「ロックンロールに別の名前を与えるとすれば、それは『チャックベリー』だ」と評した82歳の現役ロックミュージシャン、チャック・ベリーの家が、本人がまだ現役で音楽活動をしているにも関わらずアメリカの国定史跡に認定されることになりました。 詳細は以下。 STLtoday - 12/15/2008 - Chuck Berry's former St. Louis house added to National Register of Historic Places チャック・ベリーはちょうどデビュー作の「メイベリーン」や代表作「ジョニー・B・グッド」が作曲された1950年から1958年にかけてこの家の地下に住んでいたそうで、1階は貸部屋にしていたと自伝に書いています。彼が去った後、この家は州外の二つの会社によっ
スイス・ジュネーブ(Geneve)の国連(UN)欧州本部の人権理事会(Human Rights Council)本会議場「Room XX」の天井装飾。制作を手掛けたのはスペインを代表する現代芸術家ミケル・バルセロ(Miquel Barcelo)氏。「Room XX」は約1850万ユーロ(約22億5000万円)かけて改装され、18日に完成公開の式典が開かれた。(2008年11月18日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【11月19日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneve)の国連(UN)欧州本部の人権理事会(Human Rights Council)本会議場「Room XX」の天井画。「Room XX」は約1850万ユーロ(約22億5600万円)かけて改装され、18日に完成公開の式典が開かれた。天井画の制作を手掛けたのは、スペインを代表する現代芸術家ミケル・バルセロ(M
いやー、すごかった。桃源郷ですか、あそこは。なにがすごいって、なにもかもだよ。 以 前、「高架下建築を鑑賞する」という記事で東京は浅草橋のステキ高架下をご紹介 したが、今回はそれをはるかに上回るステキ高架下を見に行ったのでご紹介する。いやー、ほんとすごかった。 (大山 顕)
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