タグ

literatureとcomicに関するnamexのブックマーク (4)

  • 後味の悪さが尾を引く、究極のマゾヒズム世界『劇画 家畜人ヤプー』

    「日ホラー大賞短編賞」受賞の小説家・田辺青蛙によるオススメブックレビュー。 『家畜人ヤプー』というの存在を知ったのはどこだろう。帯には「あるマゾヒストが夢想した もうひとつの日、邪蛮。約40年前に描かれた禁断の書、復刊」とある。 日刊サイゾーの編集者さんから、こののレビューを頼まれたとき、正直言ってちょっと戸惑いがあった。自分が自分でない異形のものになってしまう……。誰かの日常品に作り変えられてしまうとしたら。身の回りの物がもし、意思を持つ”人”に似た生き物だったとしたら……。 白人女性をフィアンセに持つ日人の青年が、未来に連れて行かれる。そこで日人は酷い扱いを受けていた。未来では白人は神、黒人は奴隷、日人は家畜や道具同然だったのだ。家具や便器も異形の姿となった日人であり、ペットも奇形として生み出された日人。そんな世界を白人たちは自由気ままに生きている。やがて日人の青年

    後味の悪さが尾を引く、究極のマゾヒズム世界『劇画 家畜人ヤプー』
    namex
    namex 2010/04/12
    これを読んで後味が悪いならマゾではないってことだ。
  • 阿久悠は、「やおい」の生みの親の生みの親…??: マンガラブー

    なんと無料の週刊マンガ誌登場!!、ということで話題を呼んだ『コミック・ガンボ』。 こちらの連載に、足立淳「人間噂八百」というマンガがあります。 毎回、ある人物に焦点をあてて、さまざまなウンチク(ときに怪しげなものも含まれたり…)が語られる四コママンガです。 さて、この最新号・第40号にて、作詞家・阿久悠氏をとりあげているのですが、 最終ページにて突如、 「阿久悠がいなければ 日にやおいとかBL(ボーイズラブ)の小説は生まれなかったと思うのよね」 との発言が……ッ!! その理由とは、「人間噂八百」によるとだいたい、以下のようなものです。 いわく、 1975年に、「悪魔のようなあいつ」という沢田研二主演のドラマがあったのですが、 このドラマに触発され、 パロディ小説を書いていたのが中島梓(栗薫)である。 そのドラマの原作は、コミックとして女性誌に連載されたのだが、 このコミックの原作者が、

    namex
    namex 2009/12/24
    原作:阿久悠で画:上村一夫だと「同棲時代」しか思いつかんが、あれはヤンデレ?/「やおい」の発祥ってヌーヴァルヴァーグ映画を構成力の無い人がマンガにしようとした結果だと思ってた。
  • ぶる速-VIP のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」

    のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:49:39.43 ID:aWSpUdyv0 学生「どうかしました?野比先生」 のび太「ううん、何でもないよ。それより研磨は終わったかい?」 学生「はい。これでもうバリはないはずです」 のび太「体側のインターロック回路も大丈夫?」 学生「はい、動作確認済みです」 のび太「よし。じゃあモータを駆動してみようか」 青い球体の中にギアボックスを収められるのを、のび太は少し離れて見守っていた。 FC2ランキング 2ちゃんねる [PR] ハッピーメール [PR] ネットキャッシングならキャレントで借りんと! 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2009/02/13(金) 15:51:49.20 ID:aWSpUdyv0

  • http://mononobe.nobody.jp/kikibook/kikibooks.htm

  • 1