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tvとbookに関するnamexのブックマーク (3)

  • Ubuntu Magazine Japan Vol.05のアニメ専用録画サーバ特集が神な件

    表紙に15歳以下の少女モデルしか使わない、ピーキーな特性の雑誌で有名なAMWのUbuntu Magazine Japan。 そのVol.05が発売したばかりですが、この号に8Pにわたって「アニメ専用録画サーバを立てる」と称した特集が掲載されていることを知り、速攻で買ってきました。 実質的に、Ubuntuへのアニメ自動録画システムfoltia、みんな大好きキャプチャカードPT2のインストールガイドになっていますが、これがお値打ち。神といって差し支えない!(続きは[MORE]から) Ubuntuにアニメ自動録画システムfoltiaをインストールするのは結構大変 記事を担当されたのは、界隈では名の知れた「@ikunya」さん。かなり苦労されたとのこと。しかと、その努力の賜物、受け取りましたよ! 実際にfolitaをインストールしようと思ったことのある人なら分かるかと思いますが、公式がFedora

    Ubuntu Magazine Japan Vol.05のアニメ専用録画サーバ特集が神な件
    namex
    namex 2010/09/01
  • 今週の「タモリ倶楽部」は“フォントにあった怖い話”

    × 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1 7 0 シェア 11月13日(金)深夜放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日・ABC系)に劇団ひとりが出演する。 今回の放送テーマは、「知られざる書体の世界 フォントにあった怖い話」。劇団ひとりのほか、ゲストに松尾貴史、眞鍋かをりを迎えて、出版・印刷業界などで使用されている“フォント”にまつわるさまざまなエピソードを紹介していく。 5年がかりで制作したにもかかわらず、ほとんど売れなかった書体をはじめ、レアなフォントをたくさん見ることができる今回の放送。お笑い企画ではないものの、「とにかくフォントに興味がある!」という人は、前のめりでチェックしよう。 なお、関西では放送日時が異なるのでご注意を。

    今週の「タモリ倶楽部」は“フォントにあった怖い話”
  • 2009-06-04 - 死んだ目でダブルピース

    昔の芸人は、舞台の上と私生活とを明確に分けていた。 しかしテレビが普及し始めた1960年代以降、芸人はネタを演じているとき以外の、素の表情をカメラの前に晒さざるを得なくなった。 この現象を逆手にとって、私生活をネタに取り込んだのが、やすし・きよしである。 やすし・きよしは、横山やすしがタクシー運転手を殴ったり、西川きよしが外国人女性と結婚したりしてワイドショーを賑わすようになってから、爆発的に売れた。二人は、ワイドショーで世間に定着したイメージを漫才の中に取り入れていったのである。 上岡龍太郎と桂米朝は、二人の漫才について、以下のように語っている。 上岡:やすし・きよしの漫才についていうと、漫才ブーム(昭和55年)をリーダーとなって引っ張ったということで、すごく過大評価されていると思います。漫才の歴史ということでは、日一の漫才といわれているのが少しね、 (中略) ただ、彼らはね、テレ

    2009-06-04 - 死んだ目でダブルピース
    namex
    namex 2009/06/04
    舞台とテレビでは視点が違うのはしょうがない。この辺は立川談志もいろいろ言ってた。
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