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音楽とインタビューに関するnamiskのブックマーク (86)

  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクション待望の4thアルバム「kikUUiki」がついにリリースされた。先行シングル「アルクアラウンド」を含む充実の楽曲群で、彼らはロックやダンスミュージックといった枠を超えた豊かなサウンドを提示。多くのリスナーの想像をはるかに超える高密度な世界観を見せつけてくれる。 ナタリーではこのアルバムの深淵を解き明かすべく、ロングインタビューを決行。このアルバム制作にあたって彼らの意識はどこにあったのか。混迷する音楽シーンの中でサカナクションはどこを目指しているのか。フロントマンである山口一郎(Vo,G)にじっくりと話を訊いた。 取材・文/大山卓也 「アルクアラウンド」はサカナクションの一面でしかない ──「kikUUiki」完成おめでとうございます。このアルバムは相当な手応えがあるんじゃないですか? そうですね。作品としての手応えもあるし、シーンに対してちゃんとアプローチできる作品を作るこ

  • ROCKIN' ON 妹 | ロベルトノート

    音楽(ロック)に愛されていなければ、 音楽(ロック)をやる資格ないと思う」 渋谷南(17歳)インタヴュー プリ帳がどうしたとか、カマボコを鶴の形に細かく切れるとか、もはやそんなことはどうでもいいのだ。ポケモンとハム太郎が好きだった妹はもういない。セブンティーンとなった彼女のアイデンティティは「ロック」。そして「椎名林檎」なのである。これからの「ロベルトノート」は毎年1発目のエントリに必ず、妹のロングインタビューを行なうことに決めた。岐阜に住む女子高生にとっての「ロック」とは何か。彼女は「ロック」から何を感じ、判断しているのか。そして彼女はどこへ向かっていくのか。元々、あまり兄妹らしい関係を築くことなく、妹は僕にビビって、積極的に話しかけてこなかった。僕もそれを感じて、なかなか強引に喋ることもあまりしなかった。とびきりシャイな兄と妹ゆえに、ちゃんと話せるようになったのはここ1年くらいのこと

    namisk
    namisk 2010/01/05
    うわぁ、15の時の私w(でも羞恥プレイよ、これ、10年後には。17でゆら帝分からないとか、フリッパーズもフィッシュマンズも知らないとか言って、たぶん大後悔だ。)これから懐の深いリスナーに育ってね!ロックは広大だわ
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 電子音響の旗手、渋谷慶一郎 ピアノ・ソロで新境地 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最先端のテクノロジーを駆使した先鋭的な電子音響を次々と創造する音楽家の渋谷慶一郎。広範なジャンルのアートとサウンドの多様な結びつきを追求しているが、一転してアコースティックな音響に焦点を当て、自身のピアノ・ソロによるアルバムを制作して新境地を披露している。 すでに名古屋、福岡で1台のピアノによる演奏会を行って満員の会場を沸かせた。25、26の両日にはラフォーレ・ミュージアム原宿(東京)で公演を行い、繊細にして濃密な音楽のさらなる深耕を目指している。 渋谷は昭和48年、東京生まれ。東京芸術大作曲科に学び、コンピューターを使っての3次元的な音響の制作で世界的な注目を集め、ポップスの分野でも精力的な活動を展開している。CDの制作、デザインをはじめ最新のメディアアートのアーティストとのコラボレーションも行う。 近年は自然現象や宇宙の姿、人間の行動や社会の動きなど、複数の因子が複雑に関連して全体の振

  • [徹底討論]レコード・レーベルの役割とは何ぞや? | Monchicon!

    npr Musicというサイトで、ブログでもお馴染みのアメリカの主なインディ・レーベルの主宰者同士で「激動する音楽産業の中で、レコード・レーベルの役割とは一体何ぞや?」という主旨のチャットが催された模様です。興味深い内容だったので、一部を訳してみました(佐藤による拙訳ですので、大きな誤訳があったらご指摘下さい)。 ■出席者 ・Maggie Vail and Portia Sabin from Kill Rock Stars ・Gerard Cosloy from Matador ・Mac McCaughan from Merge ・Robb Nansel from Saddle Creek ・Chris Swanson and Darius Van Arman from Jagjaguwar/Secretly Canadian/Dead Oceans

    namisk
    namisk 2009/11/20
    ふむ。一読に値する談話。音楽を選ぶ上でレーベルには助けられてるけど、今の時代に不可欠とはもはや思えない。情報はネットの口コミや音楽SNSからなだれ込んできて精度的にも充分。興行主が制作費用を賄えばどうか。
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