フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ Lunch LT での発表資料です https://findy.connpass.com/event/306714/
![RemixでWeb標準を学んだ1年間 / First year with Remix](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a7ced3ba25630b45c897b0d89b8fc838dbb8711/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Faaad30dceaf54845b44459ec85326ba6%2Fslide_0.jpg%3F28639180)
こんにちは、エンジニアリングGの池田(@progrhyme)です。 エムスリーではこれまでエンジニアの集団研修を実施しておりませんでしたが、昨年度に続き新卒採用のエンジニアが若干名入社したことをきっかけに、新人研修を企画して実施しました。 手探りではありましたが、最終的に5〜7月にかけて12本の講義を実施し、のべ250以上の受講数*1を達成することができました。 本記事では、その内容の一部を紹介し、簡単に振り返ってみます。 コンセプト 最初の企画段階で、新卒エンジニアメンター陣とミーティングを行った際に、以下のような大まかな方針が決まりました。 新卒入社者だけでなく、中途入社者でも希望者は誰でも参加できるようにする。 以下のようなコンテンツを用意する: Webエンジニアとして幅広い人に必要な基礎知識 → 「Webエンジニア基礎編」 エムスリーエンジニアとして必要な社内知識 → 「エムスリー
【2016/09/10追記】 勉強しなおして、Elasticsearchの知識についてさらにまとめた記事を書いたので、そちらを参照してもらうと良さそうです。 blog.shibayu36.org 最近Elasticsearchの勉強をした。ただ、入門のためどのような資料が適しているかを知るのが大変だった。そこでどのように勉強したかについてメモをしておく。少しまとめエントリー的なノリになりそう。 Elasticsearchの概念を知る 全文検索技術の基本を知る Elasticsearchのドキュメントのたどり方を知る の順に学習を進めていった。 Elasticsearchの概念を知る Elasticsearchの学習を始めようとした時に、まずは基本からということで以下の本を読んでいた。 高速スケーラブル検索エンジン ElasticSearch Server (アスキー書籍) 作者:Rafal
JavaScriptの現状を支えるエコシステム群を軽く紹介して、モジュールについて少し掘り下げた勉強会Read less
6/13 (土) は htmlday ということで、こちらのイベントに参加してきました。 HTML5オールスターズ勉強会|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第58回 HTML5とか勉強会 - HTML5最新情報@Google I/O, de:code 2015|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] とりあえず今の時点で公開されてるスライド資料やらキーワードやらをまとめ。 (随時更新します) Twitter でのハッシュタグは #dotshtml5 , #htmlday , #html5j などなど。 (2015/06/15追記) 若狭さんの『ハードウェアこわい』、川田さんの『The next generation mobile web!』 のスライドを追加しました。 (2015/06/19追記) 『Edge だけじゃない! Build 2015 で発表されたそれ
nodejs.connpass.com ニフティの場所難易度高い&都庁前駅でGoogleマップ使ったら現在地が御徒町になるなどのトラブルがあり、最初の発表の半分くらいを聞き逃したorz 感想 真のIsomorphic(Truly Isomorphic)ってのがよくわかってなかったが、「IsomorphicってServer Side Renderingのことっしょ?」に対する「いやいや、Viewだけじゃなくて全部が両方で動くことやで」みたいな理解であっていますでしょうか? 「Server SideレンダリングできるとSEOにいい」とか個別の事象に対して注目してしまっているので、 新しい技術や流行りの技術が出てきたことによってArchitectureがどう変化したかや、 それらが生まれる背景にある課題など、 もっと俯瞰して見る必要があるなと感じた。 @koichikさんの歴史から辿っていく感じ
こんにちは。SNS mixi の JavaScripter、kuniwak です。 新しい仲間たちが入社する季節になりましたね。 さて、ミクシィを支えるエンジニアが作成した JavaScript 研修の資料を Github にて公開しました。 ミクシィは 2013年から研修資料を公開していましたが、今年は JavaScript の進化に合わせて内容を刷新しています! 2015年度の JavaScript 研修は、Web アプリケーションの部品(モジュール)をつくれるようにすることを目標とした、実践的な研修として計画されました。 JavaScript 研修のために与えられた期間は2日ということもあり、MVC や Flux といった設計方面の話題には踏み込めていませんが、Promise、Fetch API、Bower など、現在・未来のフロントエンド開発に必須の要素を盛り込んだ最新のJavaS
業務経歴: 2012年株式会社サイバーエージェント入社。プライベートクラウドの監視システムや自動化などのDevOpsを担当。現在はクラウドシステムのUI刷新とPaaS検証に従事。 概要 開発環境から本番環境までを Docker にて一貫性のある管理が可能であるかを検証しました。 尚、本レポートは Docker 管理に CoreOS を利用しております。 目次 1.タイトルについて 1-1.Docker DockerはLinux Container技術のhigh levelツールです。VMはマシン仮想化に対してLinux Containerはプロセスの仮想化。 2013年3月にopen sourceしてから今や明らかにデベロッパコミュニティのスパースターになっています: githubにdockerのstar数: 13256, Fork数: 2315(2014年6月30日) githubのse
クックパッドにおけるアプリのデプロイの資料が非常に興味深いので紹介します.これは @sora_hさんがRubyKaigi 2014で発表 された資料で,100台以上のサーバに短時間でアプリをデプロイする仕組みをどうやって作り上げたのかが説明されています. 以前,スライドの内容を箇条書きにまとめていたのでシェアします.最近では,Jenkins User Coferenceの発表(How We Use Jenkins? // Speaker Deck)でほんの少し引用されていたりします. 内容のまとめ スライドは90枚あります.ざっくりまとめた内容を以下に示します. 概況 140サーバに1日10回のデプロイを実施している(ピーク時) コードベースが大きい モデルだけで約 69K LOC プロダクトコードとテストコードを合わせると約 319K LOC デプロイのルール CIのビルドが成功したリビ
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