Mastodon/Pawooの運用&開発技術 - pixiv Night #04 「アプリを最速でリリースした話」 https://pixiv.connpass.com/event/55613/
約2年ぶりに登場するINFOBARの新モデル「INFOBAR A03」は4G LTE、キャリアアグリゲーション、VoLTEなど、auのサービスすべてに対応するフルスペックスマホになった。端末メーカーは過去のシャープ/HTCにつづいて、今回は京セラが担当する。 デザインはスマホとしての初代INFOBARに近いが、タイルキーが静電式タッチキーに変更されており、ここをなぞるとディスプレーをオンにできるなど、独自の操作性を採用。また、ディスプレーサイズは先代の4.7型から4.5型へと縮小したが、CPUに2.3GHz動作のクアッドコア(Snapdragon 801)を採用し、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB、Android 4.4とほぼ文句なしのスペックである 中村勇吾氏がデザインした独自UI「iida UI」はさらに美しく進化をし、触っているだけでキモチイイ感覚は健在。防水・防塵にも対応して
GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す 米Motorolaは28日(現地時間)、組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」を発表した。 あら簡単…動画で分かる組み立て式スマホ「Ara」の作り方 Motorolaによれば、このAraは「Androidプラットフォームがソフトウェアに対して成したことを、ハードウェアに対しても成す」ためのプラットフォームとなる。サードパーティ製ハードウェアをサポートし、新たなスマートフォン・プラットフォームを創りだす計画だ。 このエコシステムにおいて、ユーザは自由にスマートフォンのプロセッサーやディスプレイなどのモジュールを組み合わせることができるようになる。開発者にとっては、ハードウェア開発に対する参入障壁を下げ、技術革新のペースを
こんにちは。Androidユニットで開発とスクラムマスターをしています、横幕です。すっかり寒くなって、朝起きるのが辛い季節になりました。 先日、Android(TM)の様々な機種に依存する問題を吸収するためのライブラリプロジェクトをmixi, IncのGitHubリポジトリで公開しました。 今回は、このライブラリプロジェクトを公開するに至った経緯をお話しようと思います。 様々な種類の端末に対応するために乗り越えてきた困難 現在、Androidを搭載した端末には、多種多様なものがあります。 そして、OSのバージョンごとの違いだけでなく、同じAndroidを搭載していても、端末ごとに微妙に挙動が異なることがあります。 mixi公式クライアントアプリでも、端末ごとに微妙に挙動が異なることで発生する問題にいくつか直面してきました。 特定の端末で、文字が9,000文字までしか入力できない EditT
※追記しました. OSXの方々は注意点もありますので、追記も併せてご覧ください 2012.10.17 Android爆速エミュレータ環境の作り方 Android開発者界隈のTwitter TLで、「Androidのエミュレータが低速で使い物にならないとか言って許されるのは小学生までだよねー。きゃははー」的な会話が繰り広げられていたので、これは知らないのはマズイのでは、という危機感から、一念発起し、爆速Androidエミュレータ環境の構築を試みました Androidのエミュレータが低速で使い物にならないというのは、すでに過去の話だそうです。真の情報強者の方々は、すでに爆速エミュレータでの開発を行っているようです。中には、実機よりも早いので、実機代わりに使ってるという方もおられるようです もうAndroidのエミュレータが遅いなんて言わせない!iPhoneのエミュレータに匹敵する(?)速度を手
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iPhoneのそれと比較して、よくかっこわるいと評価されてしまうAndroidですが、正しくは「標準UI同士で比べた際にイケてない」のが真実だと思っています。 今現実として、Androidアプリにイケてないものが多いのですが、そもそもデザインを考慮するプロセスが省略されてしまっていたり、時間(コスト)が無いとかそういうこともあったと思いますが、流石にこれだけメジャーなデバイスになってしまうとそれが許される時代は終わってしまいました。 ドットコム全盛期の様なGeocities+IBMホームページビルダーのデザインがはるか昔にキャハハされた様に、もうそろそろ標準UIで未カスタマイズのAndroidアプリもキャハハされる時代です。 そんな中、効率よくかっこいいUIを構築するために頭の片隅で把握しておくとちょっと幸せになれる、独断と偏見で捻りあげた10個のAndroidのUIルールを紹介します。
言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービス、Javaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。
【スマホ対応サイト制作のより詳しい記事はこちら】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) スマホサイトの作り方関連のブログとかを見てて、viewport周りの基本的な設定は書かれているのですが、 個人的に重要だと思うポイントが、なかなかどなたも書いてらっしゃらないような気がするので、まとめてみました。 それは、 とにかく内側のHTML要素をハミ出さないように作る どうしてか? ふつうは、スマホサイトというのは縦スクロールしかさせたくないですよね。 例えば、iPhoneで言うPortrait(縦)表示のとき、横幅320pxを超えたページ構成になると、 おかしな横スクロールが発生してしまいます。 viewportで拡大とかの禁止をおこなっていても、そうなります。 (まぁ、拡大とは意味が違うので当然なのですが。。。) 具体的にどうい
以下の記事で、GALAXY Sと過ごした7日間の日々について書きました。 iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました その中で思ったのは、 やっぱりAndroidのアプリ作ってみたいよなーということ。 ということで、初めてのAndroidアプリを作ってみたら約一週間くらいで形になったので、その過程をメモしてみます。 作ろうとするAndroidアプリのコンセプト 7日間のまとめでも書いたように、今のAndroidは、はてブ環境が充実してないと感じたので(個人的な感想ですが)、どうせならiPhoneアプリ「はてブポケット」を移植してみたらどうだろう?と思いました。ということで、コンセプトは以下。iPhoneアプリ「はてブポケットを移植してみる」 MacにAndroidアプリ開発環境を構築する 何はともあれ必要なのが開発環境です。以下の記事を参考にしてみました。Mac
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