Instagramは2019年8月14日(米国時間8月13日)、クリエイターがAR(拡張現実)カメラエフェクトを作成し、Instagramストーリーズ上で公開できるSpark ARを提供開始することを発表しました。FacebookのARプラットフォームであるSpark ARは、これまでベータ版として限られたクリエイターにのみ提供されていました。今後は誰でもARカメラエフェクトを作成し、コミュニティに公開できるようになります。 投稿が24時間で消えるInstagramストーリーズは、気軽に自己表現したり、日常の瞬間をシェアしたりするのに欠かせない機能で、日本ではデイリーアクティブアカウントの70%が利用*1するほどに浸透しています。 ARカメラエフェクトは、ストーリーズで利用者が体験できる楽しみを増やし、クリエイターが自らのコミュニティとつながる新たな方法を提供します。 使い方は以下の通りで
[レベル: 上級] 画像検索からのトラフィックを重視しているのなら、Instagram の埋め込みは利用しないほうがよさそうです。 Instagram は noindex タグを設置しているため、画像がインデックスされません。 Instagram は noimageindex robots meta タグを設置 それまで記事に直接入れていた画像を、Instagram の埋め込みに変更した途端に画像検索からのクリックが 43 % 減少してしまった。 こんな状況に陥ってしまったサイト管理者が英語版オフィスアワーで助けを求めました。 John Mueller(ジョン・ミューラー)氏が調べたところ、Instagram の noindex 設定が原因だったようです。 Instagram のページの head セクションには noimageindex が記述されています。 noimageindex は
Facebookは、「WhatsApp」「Messenger」「Instagram」のユーザーが、アプリを切り替えることなく相互にメッセージを送信できるようにしようと計画しているようだ。 3つのスタンドアロンアプリはこれまで通り個別に提供されるが、1つのメッセージングプラットフォームまたはプロトコルの下に統合されるという。この変更によって、Facebookのいずれかのチャットシステムから別のチャットシステムへとメッセージを送信できるようになる。例えば、WhatsAppを離れることなく、Messengerしか利用していない友人に連絡できる。 Facebookは、詳細についてはまだ検討中としたが、各アプリにエンドツーエンドの暗号化が適用され、会話の参加者のみが送信されたメッセージを見ることができるようにすると述べたという。The New York Times(NYT)は、このプロジェクトに取り
「Twitterの利用率が最も高いのは京都府」――ネットアンケートなどを行うモニタス(東京都港区)が5月8日、こんな調査結果を発表した。47都道府県を対象にSNSの使用率を調査したところ、地域ごとに利用傾向の違いが見られたという。全国2830人が対象(1都道府県あたり約60人)。 調査対象のSNSはTwitter、Facebook、Instagramで、全体の利用率はそれぞれ33.4%、33.6%、27.0%だった。Twitterの利用率が最も高いのは京都府(57.4%)で、北海道(44.2%)、東京都(42.4%)が続く。最も利用率が低いのは石川県で13.1%にとどまった。年代別で見ると、20代(59.5%)が多い。
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く