2016年6月9日のブックマーク (8件)

  • 心臓を摘出した男性が人工心臓のみで1年以上過ごしたのち心臓移植手術を受け成功

    by Ritesh Man Tamrakar 10代のころに心疾患の診断を受け、心臓移植手術を受ける必要があった男性が、ドナー待ちの間に心臓摘出手術を受け、555日にわたって人工心臓のみで過ごした末に、無事、移植手術を受けて心臓を手に入れたという事例が報告されました。 From a heart in a backpack to a heart transplant -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/releases/2016/06/160603072131.htm Brothers without hearts: Man makes history at U-M Hospital as first patient discharged with Total Artificial Heart | MLive.com http://www

    心臓を摘出した男性が人工心臓のみで1年以上過ごしたのち心臓移植手術を受け成功
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    サイボーグじゃないか。なんで死なないんだ、、、
  • タレント脅迫事件 逮捕の男「ツイッター無視され腹立った」 | NHKニュース

    タレントの女性のツイッターに「襲いに行く」と書き込んで脅したとして逮捕された男が、調べに対し、「女性がツイッターのコメントに反応しないので無視されたと思い腹が立った」と供述していることが、警視庁への取材で分かりました。警視庁は、男が一方的に恨みを募らせたとみて調べています。 これまでの調べで、才田容疑者は、先月、東京・小金井市で芸能活動をしていた女子大学生が刃物で刺された事件を引き合いに出し、「二の舞になりたいか」などとツイッターに書き込み脅したことが分かっています。 その後の調べに対し、才田容疑者が「女性がツイッターのコメントに反応しないので無視されたと思った。腹が立ったので脅した」と供述していることが分かりました。 葵さんは、才田容疑者のことは知らないということで、警視庁は、一方的に恨みを募らせたとみて調べています。

    タレント脅迫事件 逮捕の男「ツイッター無視され腹立った」 | NHKニュース
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    路上でナンパしてる奴らも、無視され腹は立つだろうが、危害を加えたりしない。画面の向こう側に、これを読んでいる人が見えてない人は危険だよ。
  • 貧困と暴力と児童虐待について、西原理恵子の「この世で一番大事なカネの話」でとどめを刺された|More Access! More Fun

    ここ最近、若いシングルマザーが、ロクデナシ亭主に引っかかって痛い目見たはずなのに、懲りずにまたまたロクデナシに引っかかって、我が子を虐待したり、果ては殺してしまう事件が相次いでいます。ロクデナシの男は無職だったりが普通(たまにブルーカラー)で、ジャンキーだったりするからなんでこんなのと付き合うのか意味が分からない。 つい最近も 1歳児の口に火の付いた「たばこ」押しつけ というのがあり、1歳児だと煙草を半分誤するだけで死んでしまうのによくもこんなことができるな、しかも自慢するためにソーシャルに投稿って、どれだけ馬鹿なんだよと。しかしこれなんて可愛い方だ。 覚醒剤投与され死亡の赤ちゃん 注射痕なし 動物でさえ、妊娠して出産すると母性が強まり、雄を寄せ付けずに子供を守る。我が子をロクデナシ男が虐待するのに放置したり、自分も加わったりとか、どこか壊れている感じがする。 このことをFacebook

    貧困と暴力と児童虐待について、西原理恵子の「この世で一番大事なカネの話」でとどめを刺された|More Access! More Fun
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    カネを追いかけるプロセスでなにかひとつのことに夢中になり、がむしゃらになり、そのがむしゃらに過ごす日々っていうのは充実してるからこそ結果どうであれ幸せになれる世の中がいい。結果論じゃない、プロセス大事
  • なぜベーシックインカムは否決されたのか?スイス国民投票について考えてみた - おのにち

    最近こんなニュースを見ました。 www.asahi.com ベーシックインカムと言う言葉自体は知っていましたが、あくまでも『構想』であり、財源などを考えると実現は不可能なのではないか、と考えていました。 スイスの国民投票は結果としては反対多数で否決されましたが、議題に上がるようになったというだけでもベーシックインカム、最低限所得保障という意識が普遍化してきたのかも知れません。 そもそもベーシックインカムとはなんでしょうか? ベーシックインカムとは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。基礎所得保障、基所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう。フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者であり、弁護者である。しかし少なくとも18世紀末に社会思想家のトマス・ペインが主張し

    なぜベーシックインカムは否決されたのか?スイス国民投票について考えてみた - おのにち
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    ロボットによって仕事がなくなって、好きなことして食っていけるって、ホリエモンに賛同してる人も多いけど、ロボットの利権を握ってる人間が富を独占するようにしかならない気がします。働かざるもの食うべからず。
  • 研究者だけどしんどい

    長年、競争相手がほとんどいない学際分野で研究してきた。当時のボスとほんの数人しか相手にしてくれなかったけど、科学のため社会のためになると信じていた。地味ながらも理論をコツコツ積み上げていい仕事をしてきたと思う。でも数年前に、アメリカの研究者がこの分野である発表をしてからいろいろ変わってしまった。ある大きなプロジェクトと絡んでいたことから急に大きな注目を集めるようになって、あっという間に大勢の研究者がこの分野に押し寄せてきた。莫大な予算のプロジェクトが世界中にバンバンたって、高額の機器を使った夢みたいな大規模実験がされて、論文がIFの高い雑誌にたくさん出ている。すでに高齢ポスドクと呼ばれる歳になっていた私も、この流れである研究機関に職を得た。だけど、流れに乗ってしまったことを凄く後悔している。私は欧米グループの研究の粗さや足りない穴は理解できるが、彼らの大規模な研究の中ではそんなものは些細な

    研究者だけどしんどい
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    Jリーグでプレイしてたら欧州プレミアリーグに移籍できたけど、パス速すぎてついていけねーよみたいな話?より強いチームに入れたんだからいいと思うけどな。
  • 貧しい地域に住むと貧困から抜け出せないばかりかIQや健康状態、学力にまで悪影響を及ぼす

    By manhhai 世界的に貧富の格差は拡大しており、上位62人と下位36億人の資産が同額になるほど、その格差は大きくなっています。日でも貧富の格差は拡大傾向にあり、地方と都市部の経済格差は驚くべきものです。また、貧富の格差は経済的な面だけでなく寿命の差にも影響していることが明らかになっているのですが、貧しい地区で生まれてしまった場合どれくらい人生が大変になってしまうのかを、インターネットニュースサイトのVoxが解説しています。 Living in a poor neighborhood changes everything about your life - Vox http://www.vox.com/2016/6/6/11852640/cartoon-poor-neighborhoods 1940年、白人の住宅開発業者がデトロイト近郊に住宅地の建設を計画していました。住宅開発業者

    貧しい地域に住むと貧困から抜け出せないばかりかIQや健康状態、学力にまで悪影響を及ぼす
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    日本に住む人はこれからますます学力が落ちて、貧困になっていくというわけですね。
  • 世界を変えるのに必要なもの - デマこい!

    歴史をふり返るとき、私たちはイデオロギーや思想、主義・主張が世界を変えたと考えがちだ。ところが、心理学の研究が進むにつれて、私たちの考え方や行動には生まれながらの一定のパターンがあると分かってきた。 こうなると、疑問が湧いてくる。 思想や「○○主義」には、私たちの生まれながらの行動を変えるほどの力があるのだろうか。むしろ、矢印の向きは逆なのではないか。私たちが環境的な要因によって行動を変えたときに、もっとも相応しいイデオロギーが選ばれるだけなのではないか。 ■産業革命をもたらしたのは思想ではない たとえば「なぜ産業革命はイギリスで始まったのか?」という疑問について考えてみよう。 20世紀初頭の社会学者マックス・ヴェーバーは、イギリスがプロテスタントの国だったからだと考えた。プロテスタントは貯蓄と勤勉を重んじる。貯蓄は、豊かな資の源泉になる。勤勉さは優秀な労働力の供給源となる。これらが産業

    世界を変えるのに必要なもの - デマこい!
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    じゃあその環境を変える人間のエネルギーはどこから出てくるのか?思想ではないのかなと思うんだよね。というわけで思想と環境は、どちらかひとつというものではなくてハイブリッドなものとして融合する概念なのかな
  • 「実はみんなマスゾエしてます!」政治家秘書が告発〜あなたの血税は先生の「お小遣い」になっている(週刊現代) @gendai_biz

    税金を使って高級店を飲み歩き、旅行に行き、それでも飽き足らず、あらゆる手段でカネを懐に入れようとする——権力を手にするとセコくなるのは、マスゾエさんに限ったことではないようだ。 女性記者との合コン代に 舛添要一東京都知事の税金私物化疑惑が持ち上がって以来、全国で次々と政治家たちの「血税使い込み」が発覚し、国民を呆れさせている。 横浜市長・林文子氏は、市の広報番組に出演する際のヘアメイク代総額25万円を、市の経費に計上していたことを5月26日の会見で釈明。「市の事業の一環で、問題ない」と話した。また、宮城県議会議長の安部孝氏(自民党)は、内縁の不動産会社が所有する物件を事務所として借り上げ、総額540万円以上の維持費を政務活動費で支払っていた。 いずれも舛添氏と同様、公私混同のそしりを免れない行為だ。 やはり政治家とは、あらゆる意味で「セコい」人々なのか——そんな実感を強める読者も多いこ

    「実はみんなマスゾエしてます!」政治家秘書が告発〜あなたの血税は先生の「お小遣い」になっている(週刊現代) @gendai_biz
    nanacorobi
    nanacorobi 2016/06/09
    全額予算じゃなくて実費報告にして、ひとりひとり会計士の監査つけてくれ~。