『ほめほめカード』は、大切な人のいいところを10個書いて贈る、ギフトカードです。 あなたは、大切な人を面と向かってほめることが、普段どれくらいあるでしょうか。 人をほめるって、とっても気持ちがいいものです。 相手のことを想って、いいところを考えている間は、温かな時間が流れます。それはお互いの思い出を振り返る時間でもあるからです。 してもらえてうれしかったこと。いつも助かっていること。一緒に喜んだこと。何気ないないしぐさ。笑ってしまった話。 そんな一つ一つを思い出しながら、いいところを書き留めていくうちに、あなたの心は、あの人を大切に想う気持ちで包まれていきます。 顔を見たら照れくさくて言えないことでも、カードにだったら書けるかもしれません。 大切なあの人へ、心のうちにある感謝の気持ちを、伝えてみませんか。 きっと、今まで以上に、大切に思えるようになるはずですから。 01. 『ほめほめカード
「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論 (単行本) 作者:裕人, 川端発売日: 2020/10/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この『「色のふしぎ」と不思議な社会』は、小説家やノンフィクション作家として活躍する川端裕人さんによる「色」についての一冊である。「色」をどうやって認識するのかという科学的な側面からの解説と、それを「正常」に認識すること、できないことはどういうことなのか、色覚異常とされた人々は、社会でどのように扱われるべきなのかという社会学的な観点からの主張が網羅的に書かれた一冊である。 資料を集め始めてから5年、取材をはじめて4年、書き始めて3年もかかったという超大作だが、それだけ取材に時間をかけただけのことはある、あまりにも広い科学と社会の両面にまたがった傑作だ。僕は色覚異常にたいする認識としては、検査をした記憶もなければ色覚で困った経験もなく、「な
UXや認知科学のブックリストはおかげさまでかなり読まれていますが、そういえば「UIデザイン」のリストは作ってなかったなと思い至って本を探し始めました。手元の本を並べてみると該当する本はあまり多くなくて、関連する周辺の分野のものにも対象を広げることにしました。UIデザインと周辺分野との境界はハッキリと分かれるわけではないので、自分が作った他のブックリストとの重複があります。また、分野の明確な線引きはしていませんのでご了承ください。 UI(ユーザー・インタフェース)が関わる分野はかなり広いのですが、このリストでは主に、比較的新しい(と言ってもiPhone発表から10年以上経ちますが)「スマートフォン・アプリのUIデザイン」を念頭において選んでいます。パソコンのソフトウェアや情報システム、ウェブ(情報設計やウェブ・ユーザビリティーを含む)のインタフェース・デザインについては、すでに世の中に知見や
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