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読みたい本に関するnanapocoのブックマーク (12)

  • デザインはすこしの工夫ですごく良くなる!確かなデザイン力が身につく良書 -人を動かすデザイン22の法則

    デザインが上手くなりたい、自分のデザインをよくするためにはどうすればよいか、そんな悩みをもっている人に確かなデザイン力が身につく良書を紹介します。 プロのデザイナーによるデザインの思考プロセスが丁寧に解説されており、UIデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインの実例を見ながら、しっかりとデザインの理論とテクニックを学べる一冊です。 デザインに使用されたさまざまな工夫がよく分かり、知的好奇心も刺激されます。 書は当ブログでも大好評だった「デザイン力の基(紹介記事)」のウジ トモコ氏の新刊です。前書が未の人でも大丈夫、「人を動かすデザイン22の法則」はUIデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインで、今すぐに使いたくなるデザインが満載の一冊。

    デザインはすこしの工夫ですごく良くなる!確かなデザイン力が身につく良書 -人を動かすデザイン22の法則
  • 面白かった本2020 - phaの日記

    毎年まとめているコーナー、もう7年目です。 面白かった2019 - phaの日記 面白かった2018 - phaの日記 面白かった2017 - phaの日記 面白かった2016 - phaの日記 面白かった2015 - phaの日記 面白かった2014 - phaの日記 2020年は少し前の小説とかを多く読んでいて最近のをそんなに読んでなかったかもしれない。大体12冊くらいを紹介しようと思います。それでは行きます。 武田砂鉄/大石トロンボ/山下賢二/小国貴司/Z/佐藤晋/馬場幸治/島田潤一郎/横須賀拓『ブックオフ大学ぶらぶら学部』 大原扁理『いま、台湾で隠居してます』 能町みね子『結婚の奴』 春日武彦『屈精神科医、占いにすがる』 たみふる『付き合ってあげてもいいかな』 長田悠幸・町田一八『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』 絲山秋子『イッツ・オ

    面白かった本2020 - phaの日記
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
  • 「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」韓国社会の現在から学ぶこと - おたまの日記

    韓国は日の先を行く超少子化国である。韓国の大手新聞の社説は、もう何年も前から「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」と警鐘を鳴らし続けている。 (『韓国社会の現在』p16より引用) 春木育美著『韓国社会の現在  - 超少子化貧困・孤立化、デジタル化』を読みました。 韓国社会の現在-超少子化貧困・孤立化、デジタル化 (中公新書 (2602)) 作者:春木 育美 中央公論新社 Amazon 私がびっくりしたこと ・韓国の合計特殊出生率は2019年に0.92と過去最低を更新した(日は1.36です:参照) ・10代の7割が大学に進学するが、その多くは定職に就けないまま30代を迎える(私の友人を見ていても、日人より韓国人のほうが自国内での就活には苦戦している印象です) ・20代の未婚率は91.3%(日は79.7%)、30代の未婚率は36.3%(日は34.8%) ・

    「もはや誰も子どもを産まなくなる。遠からず大韓民国は消滅する」韓国社会の現在から学ぶこと - おたまの日記
  • 9割の人が知らない「本を集中して読み続けられない」を解決するスゴ技

    ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』。この税込3000円超、788ページの分厚い1冊が、今爆発的に売れている。発売わずか1ヵ月半で7万部を突破し、書店店頭やネット書店でも売り切れが続出。ただ読むだけでなく、多くの人がSNSで「こんな風に学んでいます」「実践しています」と報告する、稀有なだ。 興味深いのは、書の著者が学者でも、ビジネス

    9割の人が知らない「本を集中して読み続けられない」を解決するスゴ技
  • 黄金の「地理学」|ちくま新書|藤原 辰史|webちくま

    『ウンコはどこから来て、どこへ行くのか』(湯澤規子著)について、藤原辰史さんに書評を書いていただきました。PR誌「ちくま」に掲載されたもののロングバージョンです。こののいろんな側面がうかびあがってきますので、ぜひご覧くださいませ。 1 と対比して、の変形にすぎぬ排泄に関わる研究は、それほど分厚くはないだろう、と思っていた。ところが書を読み、まず驚いたのは、排泄にまつわる参考文献の豊かさ、そして質の高さである。引用されるの一部を紹介しよう。三好春樹『ウンコ・シッコの介護学』、スーエレン・ホイ『清潔文化の誕生』、藤島茂『トイレット部長』、三俣延子「産業革命期イングランドにおけるナイトソイルの環境経済史」、林望『古今黄金譚』、姫田隼多『名古屋の屎尿市営』、斉藤たま『落し紙以前』、ロナルド・H・ブルーマー『拭く』、渡辺善次郎『都市と農村の間』など、なんとも魅力的なタイトルのに溢れている

    黄金の「地理学」|ちくま新書|藤原 辰史|webちくま
  • 著書54冊!? エンジニアかつ「数学ガール」著者の結城さんが語る、エンジニアのメンタルマネジメントのすゝめ

    著書54冊!? エンジニアかつ「数学ガール」著者の結城さんが語る、エンジニアのメンタルマネジメントのすゝめ

    著書54冊!? エンジニアかつ「数学ガール」著者の結城さんが語る、エンジニアのメンタルマネジメントのすゝめ
  • 2022年(第5回)ノンフィクション本大賞 - Yahoo!ニュース

    目の見えない白鳥さんと アートを見にいく 川内有緒かわうちありお 「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」 友人の一言で「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡るというユニークな旅が始まった。視覚や記憶の不思議、アートの意味、生きること、障害を持つこと、一緒にいること。そこに白鳥さんの人生、美術鑑賞をする理由などが織り込まれ、壮大で温かい人間の物語が紡がれていく。 受賞の言葉 川内有緒さん 小学生の頃、家の前に小さな書店があり、私はほぼ毎日そこで立ち読みして過ごしていました。今年50歳になりましたが、という存在は、良い時も苦しい時も私を支え、力を与えてくれました。読むこと。書くこと。がただそこにあること。家の棚に。そしてポケットに。 このたび、書店員の方々が選ぶ賞を授かるという望外の出来事に心から感謝しています。今回のを書くことは、他者との出会いや会話を通じて世界の輪郭を捉え直し、自分

    2022年(第5回)ノンフィクション本大賞 - Yahoo!ニュース
  • 「リモートワークの達人」を読んだ、そして悔しい思いをした - Magnolia Tech

    リモートワークの達人 (ハヤカワ文庫NF) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2020/07/02メディア: Kindle版 「リモートワークの達人」を読んだ このはBasecamp社のジェイソン・フリードと、ディヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(DHH)が書いた「Remote: Office Not Required」の翻訳で、単行では「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」という書名だったものがこの夏に文庫化にあたって改題されたもの。 既に2014年に出版されて散々話題になっていたらしいのだけど、実は全然知らず、つい最近「リモートワークの課題はもう全部このに書いてあって、DHHたちが通った道だ」と教えていただき、早速買ってみた。 いや、当に悔しい。 これはコロナ禍以前の、世間でリモートワークがまだ普及し

    「リモートワークの達人」を読んだ、そして悔しい思いをした - Magnolia Tech
  • 「辛くても努力できる人」と「途中でやめてしまう人」を分ける決定的な差【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「辛くても努力できる人」と「途中でやめてしまう人」を分ける決定的な差【新年度におすすめの記事】
  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】
  • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
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