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ブックマーク / diamond.jp (18)

  • グーグルが公式発表している「すごい資料」、SEO対策のポイント11選

    18年目ブロガー、「副業クエスト100」管理人 高校卒業後、定職につかず、30以上の副業を実践するもすべて失敗。 コンビニのアルバイトで生活費を稼ぎつつ、「副業」をテーマにブログを始める。 記事数が100を超えるも、最初の3年間は収益ゼロ。一念発起し、ブログ運用の勉強を始める。 裏ワザや近道を探すことをやめ、徹底的なSEO対策とブログの改善により、5年目にして月収10万円を達成する。 そこからは順調に収益を伸ばし続け、2010年には年収1000万円突破。そして2014年には累計収益1億円、2020年には累計収益5億円を突破する。 しかし、常に順風満帆だったわけではなく、Googleのアルゴリズムアップデートにより、何度も収益が激減しており、そのたびにブログの刷新(ブログデザインの変更、時代に合わなくなった記事の書き直し・削除etc)を行い、高収益を維持し続けている。 基を超徹底する王道の

    グーグルが公式発表している「すごい資料」、SEO対策のポイント11選
    nanapoco
    nanapoco 2022/08/29
  • 韓国発デジタル漫画「ウェブトゥーン」が世界的成功、日本に欠けている視点とは

    たなか・みらん/1977年生まれ。学生時代よりアジアに興味を持ち、オーストラリア留学後、韓国系企業に勤務。在職時は通訳や研修コーディネートなどを担当。2003年から韓国に在住。ライター業は16年になり、長年の韓国在住歴を生かし、「現地の声を伝える」をモットーに韓国の時事問題、政治、経済、教育や芸能、美容、グルメ、旅行に至るまで幅広い分野で多くの執筆を手がけている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「ピッコマ」で配信されているウェブトゥーンの例。韓国で制作されたものだが、セリフは日語に翻訳、キャラクターの名前も日人風に変更されている Photo: Kakao Pikkoma Corp. 主にスマートフォンで読むこ

    韓国発デジタル漫画「ウェブトゥーン」が世界的成功、日本に欠けている視点とは
  • 「Web3」を机上論にしないために不可欠な、従来ビジネスからの発想転換

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    「Web3」を机上論にしないために不可欠な、従来ビジネスからの発想転換
  • 丸井の新しいビジネスモデル「売らない店」は、なぜ売れているのか

    慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主

    丸井の新しいビジネスモデル「売らない店」は、なぜ売れているのか
  • TikTokで「懐かしの商品」が次々にバカ売れする理由とは

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 『日経トレンディ』が発表した「2021年ヒット商品ベスト30」で1位に「TikTok売れ」が選ばれた。TikTokというと、中高生がダンス動画を投稿するアプリという印象を持っている人も多いだろう。しかし、今やTikTokは、あらゆるコンテンツや商品の購入を促せるプラットフォームに変化を遂げている。「TikTok売れ」が起きる背景には何があるのか。ITジャーナリストの鈴

    TikTokで「懐かしの商品」が次々にバカ売れする理由とは
  • 「Yシャツは絶対に白、接待なし」最強企業キーエンスに“鉄の掟”がある理由

    はまぐち・しょうたろう/早稲田大学大学院卒業後、Webメディア記者として5年間、通信業界、IT業界、働き方分野などを担当。21年にダイヤモンド社に入社、「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」記者に。趣味はテニス。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 営業利益率50%、平均年収1800万円、時価総額3位。圧倒的実力を誇るキーエンスだが、その実態は謎のベールに包まれている。経営層がメディアの取材に応じ、高収益の要因を明かすことはほぼない。商材も制御機器など一般層には縁遠いものだ。そこでダイヤモンド・オンラインでは、同社のOBをゲストに招いた対談動画を緊急企画。精密機器業界に詳しい証券アナリストを聞き手に迎え、知られざる内部事情を深掘りした。今回は、対談動画(全5回)の中から「企業文化」をテーマに書き起こした記事

    「Yシャツは絶対に白、接待なし」最強企業キーエンスに“鉄の掟”がある理由
  • 忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Photo Illustration by Mateus

    忘れ去られた「Tumblr」に復活の兆し──大手SNSに疲れたZ世代の避難場所として利用急増
    nanapoco
    nanapoco 2022/02/08
    “Tumblrのアクティブユーザーの48%、そして新たに利用を開始したユーザー(時期に関する言及はなかった)の61%がZ世代”
  • トッププロライターが推奨する、自分の文章を客観的に見直す3つの方法

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 メール、企画書、プレゼン資料、そしてオウンドメディアにSNS運用まで。この10年ほどの間、ビジネスパーソンにとっての「

    トッププロライターが推奨する、自分の文章を客観的に見直す3つの方法
  • 元P&Gトップマーケターが語るマーケティング×ファイナンス思考「TSRを向上させるブランド・パーパス施策とは?」

    大倉佳晃(おおくら・よしあき) OKURA BOOTCAMP代表 兼 ブランド・ビルダー 1985年生まれ。慶應大学法律学科卒業。元P&G APAC Focus Market ヘアケア シニアディレクター・CMO。2008年P&Gジャパン入社。入社3年目からアジアヘッドクォーターのシンガポールに着任、11年にわたり勤務し、グローバルSK-II、日韓国ファブリーズ、日ヘアケアで業績V字回復や急成長を牽引。 パンテーンでは、ブランドパーパスキャンペーンの#HairWeGoを開発・成功させ、P&Gグローバルのコーポレートレポートに「2030年に向けたSDGsのブランド戦略の成功事例」として掲載された。カンヌライオンズ含む世界中のブランド・広告賞も多数受賞。 企業価値最大化のため、TSRモデルとSDGs時代に不可欠なパーパスマーケティングを両立させるパイオニアとして、世界中での講演実績がある

    元P&Gトップマーケターが語るマーケティング×ファイナンス思考「TSRを向上させるブランド・パーパス施策とは?」
  • 未来のために、ライターという職業を再定義しよう。

    ライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』等がある。 取材・執筆・推敲──書く人の教科書 世界640万部超のベストセラー『嫌われる勇気』を執筆した日を代表するライターが、取材・執筆・推敲の三部構成、約500ページをかけて教える、書く技術・伝える心得の永久決定版がついに刊行! ライターや編集者、そして「書くこと」「伝えること」で自分と世界を変えようとするあらゆる人に向けた必読書のエッセンスをお伝えします! バックナンバー一覧 9月24日に開催されたオンラインイベント「ライターの未来──だれもが書き手になる時代、あなたは何を書くのか」(主催:n

    未来のために、ライターという職業を再定義しよう。
  • 独学する人としない人とでは、社会人として「雲泥の差」が出てしまう理由

    コロナ禍でテレワークや「巣ごもり」によって自宅で過ごす時間が増えたことで、可処分時間を有意義に使おうと「独学」がブームになっている。 情報や技術が瞬く間にアップデートされ、既存の知識や常識があっという間に陳腐化して通用しなくなるいま、時代に取り残されないためには「独学」で最新の知識やスキルを習得することが必要不可欠だ。 しかし、 いざ独学をするとなると、どう進めればいいのか戸惑う方も多いだろう。SNSでも「やり方が見当もつかない」「何から始めればいいんだろう」などと、独学のノウハウに悩んでいる人たちの声が多数上がっている。 そこで、独学の指南書として必読なのが、MBAを取らずに独学で外資系コンサルになった「独学のスペシャリスト」の独立研究者・山口周氏が実践している、知識を使いこなす最強の知的生産メソッドを紹介した『知的戦闘力を高める 独学の技法』だ。 稿では、いま独学がブームになっている

    独学する人としない人とでは、社会人として「雲泥の差」が出てしまう理由
  • 電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」

    1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊のを乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。書が初の著書。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとす

    電通に24年勤めたコピーライターが教える就活の「非常識な正攻法」
  • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日人と変わらない流ちょうな日語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

    1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー
  • 9割の人が知らない「本を集中して読み続けられない」を解決するスゴ技

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』。この税込3000円超、788ページの分厚い1冊が、今爆発的に売れている。発売わずか1ヵ月半で7万部を突破し、書店店頭やネット書店でも売り切れが続出。ただ読むだけでなく、多くの人がSNSで「こんな風に学んでいます」「実践しています」と報告する、稀有なだ。 興味深いのは、書の著者が学者でも、ビジネス

    9割の人が知らない「本を集中して読み続けられない」を解決するスゴ技
  • 年収が高い企業ランキング2020【東京都・全500社完全版】

    ニッポンなんでもランキング! 経済・企業はもとより、日全国のあらゆるデータからランキングを掲載していきます。 バックナンバー一覧 今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、東京都に社がある上場企業を対象に「東京都で年収が高い会社ランキング」を作成した。社所在地はダイヤモンド社企業情報部調べ。単体の従業員数が100人未満の企業は除外している。対象期間は、2019年6月期~20年5月期。 早速、ランキングを確認していこう。 ヒューリックはみずほ垂涎の再就職先 商社も民放も今後上位の保証はない 1位となったイー・ギャランティ(2413.1万円)は、今年8月に配信した全国版の「年収が高い会社ランキング2020」でも説明したとおり、従業員に自社の株式を給付する株式給付信託(日版ESOP)が満期を迎えたため、一部の従業員の給与が上がるという特殊要因によるものだ。実質

    年収が高い企業ランキング2020【東京都・全500社完全版】
  • 「辛くても努力できる人」と「途中でやめてしまう人」を分ける決定的な差【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「辛くても努力できる人」と「途中でやめてしまう人」を分ける決定的な差【新年度におすすめの記事】
  • 「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「本を読んでもすぐ忘れてしまう」を解決するスゴ技【新年度におすすめの記事】
  • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
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